GOING UNDER GROUND (アルバム)
『GOING UNDER GROUND』 | ||||
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GOING UNDER GROUND の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | sunnyside | |||
チャート最高順位 | ||||
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GOING UNDER GROUND アルバム 年表 | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
桜が咲いたら - YouTube ロマンチック街道 - YouTube |
『GOING UNDER GROUND』(ゴーイング・アンダー・グラウンド)は、GOING UNDER GROUNDのアルバム。sunnysideより2000年5月24日発売。
概要[編集]
インディーズ時代最後のオリジナルアルバム。個人事務所アクアミュージックプロダクツ設立とともに創設した個人レーベルsunnysideからの発売。本作より後に発売されたインディーズ最後のシングル「アロー」は、メジャー1枚目のアルバム『かよわきエナジー』に収録された。
2003年5月7日にビクターエンタテインメントのレーベルHAPPY HOUSEからリマスター盤が10,000枚の完全限定生産で発売された[1][2]。このリマスター盤にはオリジナル盤未収録のシングル「ロマンチック街道」と、シングル「桜が咲いたら」カップリング曲の「ピアノを弾けば」、CD-EXTRAで「思春期のブルース」「桜が咲いたら」「ロマンチック街道」のMVが収録されている。リマスター盤のジャケットデザインはオリジナル盤とは異なり、宮尾和孝が描いた松本のイラストが使われているほか、歌詞カードが大判紙を畳んだタイプになっており、広げるとジャケットイラストが大きく印刷されている。
収録曲[編集]
- 桜が咲いたら
(作詞・作曲:松本素生)- インディーズ1stシングル。
- 黄色い帽子
(作詞・作曲:河野丈洋) - heavenly
(作詞・作曲:松本素生) - 伊豆あたりに
(作詞・作曲:河野丈洋) - シーズン
(作詞・作曲:松本素生) - あの犬
(作詞・作曲:松本素生) - 君と出会う
(作詞・作曲:松本素生・中澤寛規・伊藤洋一) - 荒川わたれ
(作詞・作曲:松本素生) - HAVING YOU
(作詞・作曲:松本素生・中澤寛規・伊藤洋一) - 回転木馬
(作詞・作曲:河野丈洋) - ロマンチック街道
(作詞・作曲:松本素生)- インディーズ2ndシングル。リマスター盤のみのボーナストラック。
- ピアノを弾けば
(作詞・作曲:松本素生)- 「桜が咲いたら」カップリング曲。リマスター盤のみのボーナストラック。
外部リンク[編集]
- GOING UNDER GROUND | GOING UNDER GROUND - ビクターエンタテインメント
脚注[編集]
- ^ “GOING UNDER GROUND [限定] - CDJournal”. CDJournal. 2022年2月23日閲覧。
- ^ “GOING UNDER GROUND、本日シングル「ダイアリー」リリース!”. BARKS (2003年5月7日). 2022年2月23日閲覧。