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  • ロミオとジュリエットのサムネイル
    『ロミオとジュリエット』(または『ロメオとジュリエット』、Romeo and Juliet )は、イングランドの劇作家ウィリアム・シェイクスピアによる戯曲。初演年度については諸説あるが、おおむね1595年前後言われている。 『ロミオとジュリエット』は悲劇され、シェイクスピア死後に刊行された全集(…
    24キロバイト (2,878 語) - 2024年3月28日 (木) 07:05
  • ロメオとジュリエット (プロコフィエフ)のサムネイル
    ポータル クラシック音楽 『ロメオとジュリエット』(ロシア語: Ромео и Джульетта、英語:Romeo and Juliet)は、ソ連の作曲家、セルゲイ・プロコフィエフが作曲したバレエ音楽である。イギリスの劇作家シェイクスピアによる悲劇『ロミオとジュリエット
    18キロバイト (2,124 語) - 2023年11月1日 (水) 21:42
  • ロメオとジュリエット (ベルリオーズ)のサムネイル
    実際に声楽が用いられるのは、第1部第4部の「ジュリエットの葬送」およびフィナーレである。残りの部分は作曲者が自由に情景を取捨選択し、標題音楽として、器楽のみで表現される。声楽が用いられる際も、ロメオ役、ジュリエット役、といった中心的な登場人物は登場せず、物語の語り手を兼ねる小規模の合唱、コントラルト、テノール、キャピュレット
    27キロバイト (2,876 語) - 2024年2月21日 (水) 06:28
  • ロメオ y ジュリエッタのサムネイル
    ロメオ y ジュリエッタ、スペイン語読みでロメオ・イ・フリエタ (Romeo y Julieta) は、キューバ共和国で生産されている葉巻の銘柄の1つである。 スペイン人実業家が1875年頃に発表した後、1903年に正式にロメオ・イ・フリエタ専門の工場を設立してブランドを確立した、歴史の長い老舗ブランドの1つである。…
    3キロバイト (384 語) - 2024年3月26日 (火) 20:19
  • マノン・レスコー マルタ モーゼとアロン 夢見るゲールゲ ランメルモールのルチア リエンツィ リゴレット リナルド リブシェ ルイザ・ミラー ルクレツィア・ボルジア ルサルカ ルスランリュドミラ ルル ロジェ王 ロメオとジュリエット ローエングリン ワカヒメ アニュータ アナスタシア アポロ アンナ・カレーニナ…
    11キロバイト (695 語) - 2023年10月20日 (金) 02:25
  • エクトル・ベルリオーズのサムネイル
    エクトル・ベルリオーズ (カテゴリ 出典を必要する記述のある記事/2010年10月)
    推測されている[要出典]。また他には、ベルリオーズはスミスソンを一人の女性として彼女の人間性に惚れたのではなく、彼女が演じる役(『ロミオとジュリエット』の「ジュリエット」等)に惚れたために、彼女結婚して彼女が普通の女性であることに気がつき、失望したのだ
    47キロバイト (7,128 語) - 2024年5月7日 (火) 05:25
  • シンデレラ (プロコフィエフ)のサムネイル
    シンデレラ (プロコフィエフ) (カテゴリ シンデレラを題材した作品)
    物語は、フランスの詩人シャルル・ペローの童話集の中の童話『シンデレラ』に基づく。バレエ音楽からプロコフィエフ自身によって、管弦楽組曲3つないし4つピアノ独奏用組曲3つ、その他の編曲が作られている。 1940年、『ロメオとジュリエット
    12キロバイト (1,500 語) - 2023年9月19日 (火) 02:57
  • バレエのサムネイル
    」、「ユピテルの恋」、「放浪の騎士」、「純潔の勝利」) セルゲイ・プロコフィエフ ( 「ロメオとジュリエット」、「シンデレラ」、「石の花」) ダリウス・ミヨー (「屋根の上の牡牛」、「世界の創造」) ジョルジュ・オーリック(「うるさがた」、「水夫」、「パストラール」、「フェードル」、「燃え上がる火」)…
    66キロバイト (7,054 語) - 2024年1月31日 (水) 06:37
  • ピョートル・チャイコフスキーのサムネイル
    ピョートル・チャイコフスキー (カテゴリ HAudioマイクロフォーマットがある記事)
    レクサンドル・ボロディン、ニコライ・リムスキー=コルサコフ)知り合い、交友を結ぶ。同年、バラキレフの意見を聞きながら、幻想的序曲『ロメオとジュリエット』を作曲し、バラキレフに献呈している。チャイコフスキーは彼らの音楽はある程度距離をったものの、こののちチャイコフスキーの音楽には時にロシア風の…
    55キロバイト (6,584 語) - 2024年4月27日 (土) 11:13
  • シャルル・グノーのサムネイル
    ファウスト』は初めて成功したグノーのオペラなった。この作品は今日でも最も有名なグノー作品である。この後の一時期はオペラ作家としてのグノーの絶頂期をなし、1860年代にはさらに5つのオペラを作曲している。中でもシェイクスピア原作のオペラ『ロメオとジュリエット』(1867年初演)は現在も定期的に上演・録音がなされている。…
    20キロバイト (2,524 語) - 2024年2月9日 (金) 20:09
  • カプレーティとモンテッキのサムネイル
    ジュリエッロメオ(英語版)』を手直しして用いた。これはルイージ・シェヴォーラによる1818年作の同名の戯曲を種本したものであるが、アイデアの源泉なっているのはイタリアに広く流布していた伝承『バルトロメオ・スカラ公の御代、ヴェローナの街に起こりし、いとも哀れなる物語
    12キロバイト (1,784 語) - 2021年9月1日 (水) 11:59
  • 薔薇の精(ミハイル・フォーキン振付) ライモンダ第3幕(ヌレエフ版:ジャン・ド・ブリエンヌ) パキータ(マリウス・プティパ振付、主役) ジゼル(再振付:熊川哲也、アルブレヒト) 海賊(振付:熊川哲也、アリ) ロミオとジュリエット(振付:熊川哲也、ロミオ) シンデレラ(振付:熊川哲也) 眠れる森の美女(再振付:熊川哲也、王子)…
    35キロバイト (4,482 語) - 2023年11月27日 (月) 22:23
  • ロベルト・アラーニャのサムネイル
    20代から30代は明るい声質を生かし、『ロメオとジュリエット』のロメオ、『ラ・ボエーム』のロドルフォなど軽いリリコの役が中心であったが、徐々に声質が重くなるに合わせ、『カルメン』のドン・ホセ、『イル・トロヴァトーレ』のマンリーコなどスピントの役柄に移行、現在は『アイーダ』のラダメスや『トゥーランドット
    16キロバイト (1,165 語) - 2022年10月18日 (火) 11:06
  • 60年前に亡くなった若い女性。ジャネンバ事件で一時的に復活し、恋人のロメオと再会を果たす。 ロメオ ジュリアーノの恋人だった老人。ジュリアーノの墓参りに訪れた際、ジャネンバ事件で一時的に復活したジュリアーノの再会を果たす。 ジュリアーノと共に由来は『ロミオとジュリエット』。 製作総指揮 - 高岩淡、安齊富夫、泊懋 原作…
    20キロバイト (2,961 語) - 2024年4月6日 (土) 09:32
  • セルゲイ・プロコフィエフのサムネイル
    セルゲイ・プロコフィエフ (カテゴリ インターネット・アーカイブのリンクがある記事)
    認知されている。確立された型や様式の中で作曲をおこない、作品にはオペラ『三つのオレンジへの恋』の行進曲、交響組曲『キージェ中尉』、バレエ音楽『ロメオとジュリエット』、音楽物語『ピーター狼』といったような広く聴かれる楽曲がある。習作を除く
    90キロバイト (12,019 語) - 2024年4月22日 (月) 16:36
  • シャルル・グノーオペラ「ロメオとジュリエット」初演(パリ)。 5月7日 - アルフレッド・ノーベルがダイナマイトの初特許を英国で取得(1866年発明)。 5月11日 - ルクセンブルク危機をめぐってロンドン会議(英語版)。ロンドン条約が締結されてルクセンブルクは永世中立国なるも普仏関係は最悪の状態へ。…
    22キロバイト (2,939 語) - 2023年11月30日 (木) 22:40
  • シャルル・ミュンシュのサムネイル
    ロメオとジュリエット」、歌劇「トロイ人」〜王の狩り嵐、交響曲「イタリアのハロルド」、序曲「ローマの謝肉祭」、「ベアトリスベネディクト」序曲、「ベンヴェヌート・チェッリーニ」序曲、序曲「海賊」、レクイエム、歌曲集「夏の夜」(デ・ロス・アンヘレス〈ソプラノ〉、モノラル)、劇的物語「ファウストの劫罰」(モノラル)、…
    18キロバイト (1,410 語) - 2024年1月10日 (水) 19:49
  • は気付いていなかった。 第36話では、突如ルーア(実はジョーカー)により凶暴化させたロメオが剣を振り下ろしてももな達に襲い掛かってきた際、イオタと共に洗脳を解いた。後にレクターブートの特例により、急遽ロメオと共にロイヤルパレスへ進級することになる。そこで、再び対面したカイエンに自分がリリアン
    90キロバイト (13,616 語) - 2023年7月26日 (水) 13:27
  • 西村朗:オーケストラのための前奏曲(1974年) 間宮芳生:オペラ『ニホンザル・スキトオリメ』(放送初演) ベルリオーズ:「ロメオとジュリエット」、「トロイアの人々」 ワーグナー:「リエンツィ」、「ラインの黄金」、「ジークフリート」、「神々の黄昏」、「パルジファル」(以上全曲)、「妖精」、「恋愛禁制」(以上抜粋)、「使徒の愛餐」…
    16キロバイト (1,559 語) - 2024年1月25日 (木) 00:41
  • ゴットフリート・ケラーのサムネイル
    なる、スイスの架空の小都市を舞台にスイス人の生活をユーモアを込めて批判的に描いた短編集『ゼルトウィーラの人々』(第1巻・1856年、第2巻・1874年)、後にイギリスの作曲家フレデリック・ディーリアスによって、オペラ『村のロメオとジュリエット』(1907年)になる、悲劇的物語『村のロメオとユリア』(1856年)などを執筆する。…
    7キロバイト (804 語) - 2022年1月12日 (水) 13:43
  •  如何にも彼女は今迄見たどんな女よりも美しい――ヘンリイ卿は思った。――が、それにしても、何と云う拙い芸なのであろう。こんな冷淡なジュリエットがまことあるであろうか。彼女はロメオを見ても少しも悦ばし気ではなかった。彼女の声は良いには違いなかったが、全く調子を外していた。ドリアンの顔色は真蒼になった。
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