2023年の福岡ソフトバンクホークス

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2023年の福岡ソフトバンクホークス
成績
本拠地
都市 福岡県福岡市
球場 福岡PayPayドーム
球団組織
オーナー 孫正義（代行：後藤芳光）
経営母体 ソフトバンクグループ
監督 藤本博史
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2023年の福岡ソフトバンクホークスでは、2023年シーズンについての福岡ソフトバンクホークスの動向をまとめる。

この年の福岡ソフトバンクホークスは、藤本博史監督の2年目のシーズンである。

開幕前

入団・退団

シーズン開幕前

育PI区3
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
49 秋吉亮
60 中村亮太 育成選手[1]
61 奥村政稔 育成選手[2]
63 大竹風雅 育成選手[3]
捕手
12 嶺井博希 横浜DeNAベイスターズ FA移籍
内野手
0 髙田知季 リハビリ担当コーチ（野手）[4]
5 松田宣浩 読売ジャイアンツ[5]
8 明石健志 二軍打撃コーチ[4]
12 黒瀬健太
69 小林珠維 育成選手[6]
外野手
13 中谷将大
64 真砂勇介
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
126 奥村政稔 支配下選手 再契約 133 岡本直也 規定による自由契約
136 大竹風雅 支配下選手 再契約 138 重田倫明 規定による自由契約
137 中村亮太 支配下選手 143 村上舜 規定による自由契約
172 渡邊佑樹 東北楽天ゴールデンイーグルス
捕手
121 石塚綜一郎 規定による自由契約
内野手
157 小林珠維 支配下選手 再契約 128 伊藤大将 規定による自由契約
130 勝連大稀 規定による自由契約
136 荒木翔太
外野手
131 舟越秀虎 規定による自由契約
142 中村宜聖 規定による自由契約

[7][8]

選手・スタッフ

 
監督
一軍コーチ

86 森浩之(ヘッド)　| 77吉本亮(打撃)　| 83長谷川勇也(打撃)　| 71斉藤和巳(投手)　| 73齋藤学(投手)　| 74松山秀明(内野守備走塁)　| 93村松有人(外野守備走塁)　| 85的山哲也(バッテリー)

二軍監督・コーチ

90小久保裕紀(監督)　| 82田之上慶三郎(投手)　| 98髙村祐(投手)　| 78村上隆行(打撃)　| 88明石健志(打撃)　| 80本多雄一(内野守備走塁)　| 87井出竜也(外野守備走塁)　| 84髙谷裕亮(バッテリー)

 
育成選手
  • 背番号変更
フレディ・ガルビス 3→0
牧原大成 36→8
三森大貴 68→13

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ “【ソフトバンク】中村亮太が来季育成契約「悔しさをバネに、もう１度頑張りたい」”. 日刊スポーツ. (2022年11月10日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202211100001124_m.html 2022年11月10日閲覧。 
  2. ^ “【ソフトバンク】４年目右腕の奥村政稔が育成再契約「後ろ向きな育成というところではない」”. 日刊スポーツ. (2022年11月13日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202211130000740_m.html 2022年11月13日閲覧。 
  3. ^ “育成で再契約のソフトバンク大竹風「支配下に戻れるように」1年目の今季は右肘手術で登板なく戦力外に”. 西日本スポーツ. (2022年11月14日). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/sp/item/n/1014632/ 2022年11月15日閲覧。 
  4. ^ a b “2023年コーチングスタッフについて（2022年10月31日現在）”. 福岡ソフトバンクホークス (2022年10月31日). 2022年10月31日閲覧。
  5. ^ “巨人、松田宣浩の獲得を発表　通算301本塁打…長野久義に続きベテラン加入で厚み”. Full-Count (2022年11月11日). 2022年11月11日閲覧。
  6. ^ “育成で再契約の小林、原点回帰の二刀流へ「持っているものを全て出せれば」高校では151キロ＆通算37発”. 西日本スポーツ. (2022年11月14日). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/sp/item/n/1014669/ 2022年11月15日閲覧。 
  7. ^ 2022年度NPB公示 NPBHP
  8. ^ ニュース 福岡ソフトバンクホークス公式HP

関連項目


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優勝 阪神タイガース 2位 広島東洋カープ 優勝 オリックス・バファローズ 2位 千葉ロッテマリーンズ
3位 横浜DeNAベイスターズ 4位 読売ジャイアンツ 3位 福岡ソフトバンクホークス 4位 東北楽天ゴールデンイーグルス
5位 東京ヤクルトスワローズ 6位 中日ドラゴンズ 5位 埼玉西武ライオンズ 6位 北海道日本ハムファイターズ
 ：日本一　 ：日本シリーズ出場　 ：CSファイナル敗退
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1945年は戦況悪化のため、公式戦を休止。合同チームによる非公式戦のみ開催。
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