韓進重工業

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韓進重工業
Hanjin Heavy Industries
種類 株式会社
市場情報 KRX, A097230
本社所在地 韓国の旗 韓国
釜山広域市 影島区蓬莱洞5-29(船舶部門)
ソウル特別市 龍山区葛月洞103-17(建設部門)
設立 1937年
業種 輸送用機器建設業
事業内容 船舶・製鉄設備・物流設備・橋梁集合住宅
売上高 1兆9698億ウォン(2008, 3/四半期)
従業員数 2,600人
主要株主 韓進重工業ホールディングス 36.5%
UBS グローバル・アセット・マネージメント 1.8%
外部リンク http://www.hanjinsc.com/
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韓進重工業(かんしんじゅうこうぎょう/ハンジンじゅうこうぎょう、朝鮮語한진중공업)は、大韓民国造船業建設業企業。韓進重工業グループの親会社である。

日本植民地時代の1937年に設立された朝鮮重工業は第二次世界大戦後の1950年に半官半民の大韓造船公社となり、1968年に極東海運に買収された。1988年に会社整理手続が始まり、1989年韓進グループが買収し韓進重工業として操業を始める[1][2]。その後、独占規制公正取引法により2005年に別グループとして韓進グループから独立した。

概要[編集]

造船部門は、前身となった朝鮮重工業により1937年に設立された。釜山広域市影島区にある影島造船所は、大韓民国で最も古い造船所である[3]。これ以外にも、2007年12月にフィリピンスービック湾自由貿易地区に70万に及ぶ造船所を建設しており、合計2つの造船所を運営している[4]。2007年度上半期の受注残量が14位(191万CGT)を記録した[5]

建設部門は1967年から浚渫工事を、1992年から2001年まで仁川国際空港の建設に参加し、永宗大橋を建設した。マンション部門は2006年から「へモロ」ブランドの建設を始める。

アジア通貨危機後に構造改革のため、鉄道製造部門が現代ロテムに統合された。

国内の競合他社[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]