青い三角定規
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青い三角定規(あおいさんかくじょうぎ)は、1971年に結成された日本のフォークグループ。構成メンバーは西口久美子、岩久茂(1949年12月1日 - )岐阜県出身、高田真理の3名。作曲家のいずみたくがプロデューサーとして深く関わった。1973年に解散、2008年に再結成(詳細は後述)。
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[編集] 概要
- 日本テレビ系列で放送された青春ドラマ『飛び出せ!青春』の主題歌『太陽がくれた季節』が売上げ100万枚を越える大ヒットとなり(メーカー公表)『第14回日本レコード大賞』新人賞を受賞、『第23回NHK紅白歌合戦』(NHK)に出場し、紅白初出場を果たす(但し、メインボーカルが女性の西口であるにも関わらず、枠の関係で紅組ではなく、白組出場となった)。メンバーの方向性の違いから解散。偉大なる一発屋として広く世間に記憶されることとなった。解散後、西口はソロ歌手、女優として活動、岩久は作曲家、1979年から1989年の間は秋吉久美子と結婚していたが離婚。その後、二度目の結婚をするが再び離婚。現在は株式会社コミユズレコードで所属するミュージシャン「a-more(エーモア)」[1]のプロデューサーとして活動している。高田は一旦は歌手として活動するも、芸能界引退、居酒屋経営者になった。
- 解散後、いずみたくにより、女子高生・山尾百合子、と双子の高校生・高橋浄、高橋亘の三人組で「新青い三角定規」が「フィンガー5を越えるぞ!」との意気込み結成されたが短い活動だった(オリコン最高65位)。
- 西口の歌手活動との係わりで、懐メロ番組で散発的に再結成されたことがある(最近ではテレビ東京「夏祭りにっぽんの歌」(2006年)、日本テレビ『24時間テレビ29』(2006年))。西口の歌手生活35周年を記念しての12月のディナーショーに合わせ、本格的な再結成が決まり2006年8月11日に正式な活動再開が報じられたが、同年9月11日に高田が飲酒運転で人身事故を起こして逮捕されたため、幻となってしまった。
- 2006年9月26日、高田死去。飛び降り自殺と見られる。享年59。
- 高田の死後、活動再開は白紙になっていたが、ファンからは再開の強い要望があった。また、高田の母親から西口に「素晴らしい曲がこれで聴けなくなってしまうのは寂しい」と気持ちを伝えられ、これがきっかけで岩久と西口の2人で2008年1月に再結成した。再始動第1弾LIVEが2008年2月25日に行われた。また、西口久美子(クーコ)はソロ活動も続けており、2009年5月20日に、久々のソロ・ミニ・アルバム「I'm a singer」を発売。
[編集] シングル
- 翼を忘れた天使たち c/w 愛の湖
- 太陽がくれた季節 c/w 青春の旅(2曲とも作詞:山川啓介、作曲:いずみたく、編曲:松岡直也)ジャケット写真、左から、岩久、西口、高田。
- この曲は後に音楽教科書にも掲載される。ジャケット写真に使われている衣装は三宅一生のデザイン。
- 素足の世代 c/w さようなら、ぼくによろしく
- 勲章なんかほしくない c/w 明日になったらおそすぎる
- 夏に来た娘 c/w 青春の風
- ぼくらの船出 c/w 自由の海へ
[編集] CD
- 青い三角定規 エッセンシャル・ベスト(2007年、コロムビアミュージックエンタテインメント)
- 上記シングル6枚の全曲に「若者たち~空にまた陽が昇るとき」「戦争を知らない子供たち」「これが青春だ」の3曲を加えた、全15曲。

