都電もなか

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都電もなか(とでん-)は、東京都北区で売られている都電の形をした最中のこと。

[編集] 概要

都電もなか

東京都を走る都電荒川線を模した最中(もなか)で、梶原停留所の近くにある「都電もなか本舗(有) 明美製菓」で製造・販売されている。

1984年(昭和59年)に開催された第20回全国菓子大博覧会において厚生大臣賞を受賞した。

10個入りの外箱は、車庫が描かれており(現在の荒川電車営業所の車庫には似ていないが、荒川線開業以前の車庫に若干似ている)、個々の最中が入っている箱は都電の絵が描かれている。この箱を開けると、都電の形の皮ではさまれた粒餡求肥の最中が出てくる。都電の形をしているため、一口では頬張れないほどの大きさである。

車庫の形をした箱(14個入り)より大きな箱には、双六と遊ぶ為のサイコロが印刷されており、味で楽しんだ後に箱でも楽しむことが出来る。なお店では、1個、2個とは呼ばずに「1輌」「2輌」という呼び方をしている。

個々の最中が入っている都電の絵は当初7000形(原型、もう一方の正面は7500形)1種類のみだったものが、7000形更新車が加わった。1984年(昭和59年)に全国菓子大博覧会厚生大臣賞受賞の表記が書き加えられ、また7500形更新車が加わり、1993年(平成5年)には8500形が、2007年(平成19年)5月26日9001号車が、2009年(平成21年)6月7日より8800形ピンクが、それぞれ追加された。

一時期8800形発売によって8500形発売中止したが後に再開。現在では実車同様7500形更新車が8800形によって発売を終了した。

限定品の都電もなか5種

2011年(平成23年)6月12日に開催された2011路面電車の日から既に販売終了した7500形更新車、8800形バイオレット8800形オレンジ8800形イエロー9002号車の5両セットが数量限定で販売されることになった。

[編集] 関連項目

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