辨野義己
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辨野 義己(べんの よしみ)は、農学博士、日本の元独立行政法人理化学研究所バイオリソースセンター微生物材料開発室の室長である。
理化学研究所では光岡知足の業績を引き継ぎ、腸内細菌についての研究を行っている。腸内細菌のDNA解析によって従来発見されていなかった腸内細菌を発見した。
イモ類を大量に食べるパプアニューギニアの人々を調査したところ、アンモニアの中の窒素をアミノ酸として取り込むことのできる腸内細菌が多いことを発見した[1]。青汁だけで暮らす日本人女性の腸内細菌を分析したところ同様の細菌が多く存在した[2]。
酪農学園大学獣医学科卒業、東京農工大学大学院を経て、理化学研究所所属。
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[編集] 受賞歴
[編集] 著作
- 『病気にならない生き方で、なる病気』ブックマン社、2008年。ISBN978-4893086815
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- ^ シンポジウム 「腸内細菌と健康」/東京テクノ・フォーラム21 1995.10.09 東京読売 朝刊
- ^ 「驚異の人体パワー解明『第二の脳』の謎を追え!」(日本テレビ、2005年9月3日13:30-14:25)
[編集] 外部リンク
- 腸内細菌の全体像をつかみ、予防医学に役立てる (RIKEN NEWS, No272 February 2004)