記憶鮮明

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記憶鮮明』(きおくせんめい)は、日渡早紀による日本漫画作品。および、表題作とする短編集の名前。

概要[編集]

記憶鮮明シリーズの一作目であり、『花とゆめ』(白泉社)にて1984年昭和59年)11号から13号まで連載された。

あらすじ[編集]

原因不明の連続爆破事件、その爆破事件には爆破物が発見されないという謎の部分があった。

登場人物[編集]

パセリ・モーガンとそのクローン[編集]

パセリ・モーガン
スリ。爆破事件で殺されてしまう。
イングリット
名前は、イングリッド・バーグマンから。
オードリー
名前は、オードリー・ヘプバーンから。
エリザベス
名前は、エリザベス・テイラーから。

警察関係者[編集]

アルフレッド・H・アーボガスト
ニューヨークの刑事。
チャーリィ
アーボガストの部下。

EPIA関係者[編集]

レイモンド・ヴィジョン
EPIAの博士。
ジョジョ・シュミット
『記憶鮮明』で事件を担当する超能力者。
メリンダ
マリリン・モンローに似ている。
ミネ・ヤザワ
メリンダの仕事のメンバーの1人。
リタワッヒ
EPIAの博士。アーボガストが来たときは急用のために不在だった。

そして彼女は両目を塞ぐ[編集]

そして彼女は両目を塞ぐ』(そしてかのじょはりょうめをふさぐ)は、『別冊花とゆめ』(白泉社1985年昭和60年)春の号に掲載された。『記憶鮮明』の正統な続編。

『そして彼女は両目を塞ぐ』のあらすじ[編集]

爆破事件解決の後、ジョジョとの同居を決めたエリザベスは、かつて魔女狩りがあったというボストンへ向う。

しかし、そこでエリザベスを待っていたのは、新しい悲劇的な事件であった。

『そして彼女は両目を塞ぐ』の登場人物[編集]

タツヤ・F・コルトバード
レイモンドの部下。自称、プレイボーイ
ナンシー・B・アレン
ジョジョの近所に住む女性。ジョジョとの恋愛に悩むエリザベスの話を聞くうちに、友人となる。
S級のエスパーであるが、恋人のマイケルがノーマルであるという理由から、EPIAには入っていない。
マイケル・デ・パレーマ
ナンシーの恋人。
ブライアン・ヒル
マイケルの上司。ボストンKB社の振興部部長。

CIBI-01のYA!YA!YA![編集]

CIBI-01のYA!YA!YA!』(チビゼロワンのヤヤヤ)は、『花とゆめEPO』(白泉社1987年昭和62年)3月号と1988年(昭和63年)7月号に掲載された。

『CIBI-01のYA!YA!YA!』のあらすじ[編集]

キャサリンを何とか覗こうとする3バカたちは、その1人であるソルの提案で、CIBIを利用することに。

『CIBI-01のYA!YA!YA!』の登場人物[編集]

キャサリン・ヴィジョン
レイモンドの妹。
CIBI-01
レイモンドの作ったロボット
タツヤ・F・コルトバード、ミネ・ヤザワ、ソル・マックヴィー
キャサリンを覗こうとする3人組。タツヤが主犯。ミネが煽り役。ソルが計画担当。
パメラ・S・リヴァティ
キャサリンの友人。

関連[編集]