肉の蝋人形 (1953年の映画)
| 肉の蝋人形 House of Wax |
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|---|---|
| 監督 | アンドレ・ド・トス |
| 脚本 | クレーン・ウィルバー |
| 原作 | チャールズ・ベルデン |
| 製作 | ブライアン・フォイ |
| 出演者 | ヴィンセント・プライス |
| 音楽 | デヴィッド・バトルフ |
| 撮影 | バート・グレノン ペヴァレル・マーレイ |
| 編集 | ルーディ・ファー |
| 配給 | ワーナー・ブラザーズ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 90分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $658,000 |
肉の蝋人形(にくのろうにんぎょう,House of Wax)は、1953年のアメリカ映画。ホラー映画。チャールズ・ベルデンの戯曲を原作とした、「肉の蝋人形」"Mystery of the Wax Museum"(1933年)に続く2度目の映画化。
偏光フィルターのメガネをかけて見る3D(立体)カラー映画として制作され、日本でも3Dで封切られている。音響は映写機と同期運転する1台の3トラック(L,C,R)磁気フィルムと1台の映写機光学サウンドトラック(S)による4チャンネル立体音響。
目次 |
キャスト[編集]
- ヴィンセント・プライス
- フランク・ラヴジョイ
- チャールズ・ブロンソン
ストーリー[編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
蝋人形の製作に情熱を傾けるジャロッド教授だが、細々と開いている蝋人形館の出資者バークが、屋敷を燃やして保険金を頂こうと企み、ジャロッドの目の前で蝋人形館に火を放ってしまった。
館は焼け落ち、これまで苦心して作ってきた蝋人形は溶けてしまい、そしてジャロッドはその火事の中姿を消した。一般には死んだものと思われていたが、体に重度の火傷を負いながらも生きていて、バークへの復讐に燃えているのだった。
だが、その事件のショックで復讐だけでは物足りなくなり、「本物の人間を蝋人形にしてしまう」という悪行をやるようになる。人を殺しては死体を盗み、それを蝋で固めて人形にしてしまうのだ。
いつの間にか二人の協力者を見つけたジャロッドは、次々と蝋人形を製作し、蝋人形館をオープン。消失した蝋人形館にあった芸術志向は影を潜め、拷問や処刑をされている人間の蝋人形が展示されている、見世物志向の蝋人形館となっていた。そしてそこには、殺害したバークの蝋人形もしっかり展示されているのだった。
だが、展示されている蝋人形の一体が、謎の怪人に殺された友人とそっくりなのに気付いたスーという女性が、この蝋人形館に不信感を抱く。その一方、ジャロッドもこのスーがかつての最高傑作「マリー・アントワネットの蝋人形」と似ていた事から、スーを蝋人形にしてやろうと企むのだった。
DVD[編集]
正規版DVDが発売中で、大変珍しい両面1層となり、A面に1953年版、B面に1933年版が入る。尚、DVDは立体映像・立体音響ではない。
関連項目[編集]
類似作品