美術評論家

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美術評論家(びじゅつひょうろんか)は、美術について評論する評論家のこと。専門分野により、建築評論家写真評論家などの言い方もされる。

美術館学芸員キュレーター大学等の教育研究機関教官研究員教授助教授講師など)、雑誌編集者と兼務している場合も多いが、フリーで美術評論家だけをしている場合もある(元学芸員の場合等、もともとは美術関係の他の肩書きを持っていた者が、退職等でその肩書きを失った後に美術評論家と呼ばれるケースも含む)。主として、雑誌記事や書籍の執筆、講演会開催、テレビラジオへの出演、美術展の企画等が、その仕事である。

最近は、「評論家」が持つマイナスイメージを嫌うためか、「美術評論家」の代わりに「美術史家」または「美術批評家」などの呼び方も用いられる[要出典]。これらの3つの呼び方には明確な境界や区別はなく、1人の人間に対して、時と場合により、この3つの呼び方が使われることがある(または自分で用いることがある)。

著名な美術評論家[編集]

関連項目[編集]