福本武久
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福本 武久(ふくもと たけひさ、1942年4月21日 - )は、日本の小説家。
目次 |
[編集] 来歴・人物
京都市出身。京都市立堀川高等学校、同志社大学法学部卒。
繊維関連メーカに勤めながら、大阪文学学校に遊んだのをきっかけにして、小説を書きはじめる。同人誌活動もそのころからはじめ、仲間とともに「風」「構図」などを創刊。とくに「らぐたいむ」には、毎号小説作品を発表した。1978年春、「電車ごっこ停戦」で第14回太宰治賞を受け、作家としてスタートする。それ以降は小説(知的障害児と家族をテーマにしたもの、歴史に素材をもとめた伝記物、スポーツを背景にした青春物)、エッセイ(サラリーマンの世界をテーマにしたもの)、ドキュメンタリー、児童文学(創作)などを柱に執筆活動をつづけている。
代表作に三部作『電車ごっこ停戦』『家族トライアングル』『疾走する家族』や、『新島襄とその妻』など。
[編集] 作品一覧
- 『電車ごっこ停戦』筑摩書房、1978年12月。(小説)
- 『織匠』(上・下)筑摩書房、1981年5月。 (小説)
- 『会津おんな戦記』筑摩書房、1983年7月。(小説)
- 『桜組のマサオくん』偕成社、1983年7月。(児童書)
- 『新島襄とその妻』新潮社、1983年10月。(小説)
- 『新世界に学ぶ』筑摩書房、1985年9月。(児童書)
- 『お見合いはバーベキューで』偕成社、1988年8月。(児童書)
- 『地の歌人 三ヶ島葭子』新潮社、1986年6月。(小説)
- 『湖の子たちの夏』筑摩書房、1988年7月。(小説)
- 『ここだけの話だけど』筑摩書房、1988年11月。(エッセイ)
- 『企業のトップはこれを読む』筑摩書房、1991年9月。(ノンフィクション)
- 『会津武士』(共著)歴史春秋社、1991年11月。(伝記)
- 『家族トライアングル』筑摩書房、1992年12月。小説)
- 『疾走する家族』筑摩書房、1998年12月。(小説)
- 『ボランティアに生きる』実業の日本社、2000年5月。(ノンフィクション)
- 『舌剣奔る 小説・横井小楠』竹内書店新社、2001年7月。(小説)
- 『夢があるからがんばれる』PHP研究所、2005年6月。 (ノンフィクション)


