渋谷センター街
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渋谷センター街(しぶやせんたーがい)は、東京都渋谷区宇田川町にある繁華街の名称。 文化村通りと井の頭通りに挟まれており、渋谷駅前交差点から東急百貨店本店付近の約350mの区間。「センター」は宮益坂と道玄坂に挟まれた“中央の”商業エリアである事から。
沿道には数多くの飲食店・ファストフード店をはじめ、大型レコード店・ゲームセンターなど多彩な業種の店が営業している。 ここ十年ほどで若年層向けの遊戯施設が激減し、飲食店が増加している。
中学生・高校生といった若年層の通行が特に多く、テレビ局による街頭取材もよく見受けられる場所となっている。
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[編集] 立地
繁華街ではあるが、道が曲がりくねっているのはセンター街が宇田川を暗渠にした真上に道を作ったから。 そのためさまざまな個所で水音が聞こえるマンホールがある。なお、渋谷にしぶちかなどを除いて地下街が少ないのも、川の上にあるという立地条件からである。
[編集] 出来事
1997年(平成9年)6月20日、台風7号が関東地方に上陸し、強風でセンター街入口に設置されていた旧アーケード看板(重さ4トン)が倒壊、数人が下敷きとなった。このうち男性一人が翌日に死亡した。現在、アーケード看板は右上の写真のように風の影響を受けないものに改められている。
[編集] 関連項目
- 恋文横丁 - すずらん横丁とも言う。第二次世界大戦後に進駐軍と呼ばれたGHQの軍人に日本人女性相手の主に英文による恋文を代筆する代書屋があったことに由来する。1952年に作家の丹羽文雄(1904年11月22日 - 2005年4月20日)が小説『恋文』で米兵相手に英文のラブレターを書く主人公を描いたことから知られるようになる。
女優の田中絹代の第1回監督作品『恋文』の舞台。 - 渋カジ - 1980年代を代表するファッション形態の一つで1989年に始まったとされる「渋谷カジュアル」または「渋いカジュアル」の略称でインポート・ジーンズと呼ばれる輸入品のジーンズとTシャツと金ボタンのブレザーなどをラフに着こなすファッションの一つ。類語として神奈川県の横浜を中心とした横浜カジュアル、略して浜カジがある。
- ギャル・ギャル男 - ガングロ、ヤマンバ、マンバ、センターGUYなどがここを発祥として流行した。
- ガーディアン・エンジェルス - 防犯NPO。
- チーマー - 「宇田川警備隊」が縄張りとしていた事で知られる。
[編集] 外部リンク
- でじたる渋谷・センター街
- 渋谷の考現学(NHKブックス)
- 渋谷センター街ウェブサイト
- ポポタウン渋谷センター街

