柳承敏

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柳承敏 Table tennis pictogram.svg
選手情報
生年月日 1982年8月5日(32歳)
最高世界ランク 2位
利き腕
グリップ ペンホルダー
ラケット 柳承敏G-MAX
戦型 ドライブ主戦型
フォア面ラバー テナジー・05(裏ソフトラバー、特厚)
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獲得メダル
韓国の旗 韓国
卓球
オリンピック
2004 アテネ 男子シングルス
2008 北京 男子団体
世界卓球選手権
2001 大阪 男子団体
2004 ドーハ 男子団体
2006 ブレーメン 男子団体
2007 ザグレブ 男子シングルス
2008 広州 男子団体
2010 モスクワ 男子団体
2012 ドルトムント 男子団体

柳承敏(ユ・スンミン、Ryu Seung Min、1982年8月5日 - )は、大韓民国の男子卓球選手。アテネオリンピック男子シングルス金メダリスト。

プレースタイルなど[編集]

裏面にはラバーを貼らず、表面だけを使う韓国の伝統的なプレー。速いフットワークを活かした回り込みなどのダイナミックなプレーが特徴であり、世界最速のドライブの使い手である。 2004年アテネオリンピックで金メダルを獲得した後、マスコミや取材などによって練習時間がとれなくなってしばらくラケットを握っていなかった。その結果調子を大幅に落とし、2005年世界選手権上海大会では優勝候補にされながらも早いラウンドで姿を消した。 2006年頃から調子を取り戻し、フットワーク、ドライブにもキレが戻ってきたが、その後は年齢のせいもあり段々と実力は落ちてきている。 2010年、一度離れた株式会社タマスと再び用具契約をし、バックハンドのブロックを軸としたプレースタイルにかえたようである。 2011年のロッテルダムで行われた世界選手権(個人戦)では、宿敵の、王皓(当時世界ランキング1位)にフルセットの大激戦をくりひろげたが、惜しくも敗れ、ロンドンオリンピックシングルス代表への切符を手にすることができなかったが、その後団体戦の3人目の代表に決定した。

主な戦績[編集]

外部リンク[編集]