朝鮮の民間療法

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朝鮮民間療法の一例
患部に鎌を突き立てれば治るとされる。

朝鮮の民間療法(ちょうせんのみんかんりょうほう)とは、朝鮮半島において民間に伝承されてきた治療行為である。他の国における民間療法と同様、科学的根拠が不明なまじない的なものも多い。

なお本記事は民俗史的記事であり、朝鮮半島の伝統医学である韓医学とは異なる。

目次

[編集] 身不足(栄養不良)

  • の木に「寄生する木を」煎じて服する
  • 「南瓜の上に止まった」青蛙の後ろ足二本を食べる
  • 鶏の身に高麗人参等を詰めて、煮込んで食べる(後のサムゲタン

[編集] 気不足(神経衰弱)

  • の汁を飲む(後の補身湯"ポシンタン"である)
  • 古き火鉢を粉末にして空腹時に酒と混ぜて飲む(火鉢に霊的な信仰がある)
  • 長男の胎盤を煎じて三回飲む(胎盤食は大陸では現在も行われている[要出典]

[編集] 精神病

[編集] 高熱

  • 解熱剤として野人乾水(大便を水で溶いた物)を飲用する(李氏朝鮮時代・中宗[1]

[編集] 精力強化

  • 薪割りをする(薪割りは腰を丈夫にして、性器の血液循環を円滑にすると考えられていた)。

[編集] 産後の滋養

  • わかめスープを産後の女性に食べさせる。造血、血の浄化作用があり滋養があると言われている。

[編集] その他

  • 『生肝取りが流行 癩患者の迷信から残虐な殺人をする朝鮮』 名古屋新聞 1923/8/11
  • 『吾子の腹を割き生肝を夫に食はす/亭主の長患ひに/鮮女凶行後に自首』 神戸新聞 1930/8/16
  • 『朝鮮料理屋の正体は魔窟/誘惑した女の生血を絞り己れは豪奢な暮し(葺合)』 大阪朝日新聞 1932/12/9
  • 『殺して生血啜る/業病治りたさの半島人/名古屋で少年を殺い自殺』 北國新聞 1938/6/6 夕

[編集]

[編集] 関連項目

[編集] 参考資料

  • 今村鞆『朝鮮風俗集』斯道舘

[編集] 外部リンク

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