安田真奈

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

安田 真奈(やすだ まな、1970年8月21日 - )は、奈良県生まれの映画監督脚本家である。

奈良県立奈良高等学校神戸大学法学部卒業。大学在学中より8mm映画を撮りはじめる。卒業後は松下電器産業(現:パナソニック)に入社し、販促部門で働きながら作品を撮り続けていたことから「OL監督」として各メディアで取り上げられる。2002年秋に松下電器を退職している。

身近な話題をテーマに取り上げ、関西出身ならではのテンポの良い会話と笑いの要素をセンス良く取り入れた素朴で共感を呼ぶ作品を得意とする。

目次

[編集] 監督作品

  1. オーライ』2000年。脚本兼任。
  2. ひとしずくの魔法』2001年。脚本兼任。
  3. リトルホスピタル』2002年。脚本兼任。
  4. 喫茶 隠れ家』2004年。脚本兼任。
  5. Bella Grazie−ベッラ・グラツィエ−』2004年。脚本兼任。
  6. 幸福のスイッチ(しあわせのスイッチ)』2006年。脚本兼任。

[編集] 脚本作品

  1. 『NHK中学生日記「蚊帳的片思い(前編-後編)」』2003年。
  2. 『NHK中学生日記「何で そーなるのっ?!」』2004年。
  3. 『NHK中学生日記「発足!鶴舞先生 結婚対策委員会」』2004年。
  4. 『NHK中学生日記「きみのとなりで」』2005年。
  5. 『NHK中学生日記「ラストバレンタイン2」』2005年。
  6. 猫目小僧』2006年。楳図かずお原作。

[編集] 受賞歴

  • 1994年 - 『わっつ・ごーいん・おん?』
    • 五日市(あきる野)映画祭 グランプリ。
    • 五日市(あきる野)映画祭 観客審査員賞。
  • 1995年 - 『ぼちぼちの俺ら』
    • 五日市(あきる野)映画祭 監督賞。
  • 1996年 - 『ヒトチガイ』
  • 1996年 - 『おっさん・らぷそてー』
  • 1997年 - 『忘れな草子』
    • あきる野映画祭グランプリ。
  • 1998年 - 『イタメシの純和風』
  • 2000年 - 『オーライ』
    • 宝塚映画祭すみれ座賞
    • TAMA NEW WAVE特別賞
  • 2001年 - 『オーライ』
  • 2002年 - 『わっつ・ごーいん・おん?』
    • あきる野映画祭ゴールドグランプリ(歴代15グランプリ作品中)。
  • 2002年 - 『something interesting』
    • nifty ゆめ郵便 ショートカットムービーコンテスト グランプリ。
  • 2006年 - 『幸福のスイッチ』
    • 第二回大阪シネマフェスティバル 脚本賞。
  • 2006年 - 『幸福のスイッチ』

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク