如水館中学校・高等学校
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| 如水館中学校・高等学校 | |
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| 過去の名称 | 三原工業学校 広島県三原工業高等学校 |
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人山中学園 |
| 校訓 | 水の如くなくてならない人になれ |
| 設立年月日 | 1940年 |
| 創立者 | 山中幸吉 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 中高一貫教育 | 併設型 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 |
中学校 Aコース(学習を主とする)、Bコース(スポーツ・英語・舞台芸術方面への進学を目指す) 高校 進学専攻、留学専攻、舞台芸術専攻、機械システム科、特進Sコース、特進Vコース |
| 学期 | 3学期制 |
| 高校コード | 34536K |
| 所在地 | 〒723-8501 |
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広島県三原市深町1183
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| 外部リンク | 公式サイト |
如水館中学校・高等学校(じょすいかん ちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、広島県三原市深町にある私立中学校・高等学校。
目次 |
[編集] 概要
前身の三原工業高校・緑ヶ丘女子商業高校時代以来「水の如くなくてならない人になれ」が建学の精神で、現在の校名もこれに由来する。
勉学では東京大学ほか国公立・私立大学への進学。部活動では硬式野球部(甲子園へ夏7回、春1回)、チアリーディング部(全国大会へ6回)、吹奏楽部(県で金賞多数)、ロボット研究部(全国大会へ9回)など勉学面、部活動面で個性を伸ばせる学校として知られている。チアリーディング部は、CMにも出演経験があり、また、2009年建設された広島県広島市の広島新市民球場が同年4月の「鯉祭り」で一般に初公開された際、パフォーマーとして祭りに招待された。 このような多方面での活躍により、広島では「如水館」というのは、かなり名の通る存在である。
部活動などが積極的に行われており、吹奏楽部や、舞台芸術専攻は、定期公演も行っている。
コースには、進学専攻、特進S・V、留学専攻(正規単位として1年間の留学をし、3年間で卒業)、舞台芸術専攻(プロの講師による授業で年1回の定期公演を行なう)、機械システム科があり、特色あるコースを設置している。
校歌「水のように」は大林宣彦が作詩(作詞ではない)、久石譲が作曲を担当した。また、高校は全国でも数少ない円形の校舎になっている。
[編集] 沿革
- 1940年 - 山中幸吉が三原工業学校を設立。
- 1947年 - 電気・建築・土木の三科を開設。
- 1948年 - 学制改革により広島県三原工業高等学校設置。
- 1952年 - 女子商業科を開設。
- 1964年 - 普通科を開設。
- 1966年 - 女子商業科を広島県緑ヶ丘女子商業高等学校として独立。
- 1994年 - 三原工業高等学校と緑ヶ丘女子商業高等学校を統合し、現在の如水館高等学校に改名にするとともに現在地へ移転。
- 1997年 - 如水館中学校を併設。
[編集] 建学の精神
「水の如くなくてならない人になれ」
[編集] 部活動
[編集] 高校部活動
- 体育系 - 硬式野球部など18クラブ
野球部は1997年・第79回選手権大会に、春夏通じて甲子園初出場を果たしたが、1回戦の桐蔭学園(神奈川)に1-3で初戦敗退。
1998年・第80回選手権大会に出場時、1回戦の専大北上(岩手)との試合が、6-6のスコアで7回降雨コールドゲーム引き分けとなる。翌日の再試合では10-5で専大北上を下し、甲子園初勝利を果たした。2回戦は京都成章(京都)に3-5で敗退。
2009年・第91回選手権大会に出場した際は、1回戦の高知高校(高知)との試合が2日連続で雨天ノーゲームという、甲子園大会史上初の珍事にみまわれる。なお、ノーゲームの試合では2回とも高知をリードしていた(2-0・6-5)が、3回目の再試合は一度もリードを奪えないまま、3-9で高知に敗れた。
2011年・第93回選手権大会では、1回戦の関商工(岐阜)に3x-2(延長13回サヨナラ)・2回戦の東大阪大柏原(大阪)に7-4(延長10回)・3回戦の能代商(秋田)に3x-2(延長12回サヨナラ)と、初戦から3試合連続で延長戦を制し初のベスト8に進出。なお甲子園大会で3試合続けて延長戦で勝利した高校は、如水館が史上初であった。準々決勝は関西(岡山)に3-8で敗退。
近年は、かつての甲子園常連校だった広島商業の低迷もあって、広陵と毎年夏の甲子園への広島代表予選を争っている。 - 文化系 - 放送部など16クラブ
- 技術部 - 機械工作部など12クラブ
[編集] 中学校部活動
- サッカー部 軟式野球部など9クラブ
[編集] 著名な出身者
- 小林俊彦 - 漫画家(『ぱすてる』の作者)
- 野々村俊恵 - タレント(野々村真夫人)
- 柳瀬明宏 - プロ野球選手(福岡ソフトバンクホークス)
- 田中大輔 - プロ野球選手(中日ドラゴンズ)
- フランクさな寅 - タレント
- 橋誠 - プロレスラー
- 梶高慎輔 - 映像作家
- 園田未来子 - 元読者モデル(梶原雄太夫人)
- 田山ひろし - 演歌歌手
- 小原春香 - AKB48・SDN48