圓徳院
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| 圓徳院 | |
|---|---|
北庭 |
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| 所在地 | 京都府京都市東山区下河原町530 |
| 位置 | 北緯35度0分2.1秒 東経135度46分45.8秒 |
| 宗派 | 臨済宗建仁寺派 |
| 本尊 | 釈迦如来 |
| 創建年 | 慶長10年(1605年) |
| 開基 | 三江紹益 |
| 文化財 | 庭園(国の名勝) 長谷川等伯作「冬の絵」ほか(重要文化財) |
圓徳院(えんとくいん)は、京都市東山区にある高台寺(臨済宗建仁寺派)の塔頭のひとつ。本尊は釈迦如来。名勝庭園と、豊臣秀吉の正室・高台院が晩年を過ごした寺として知られる。
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[編集] 歴史
この寺は、備中国足守藩主で高台院の甥に当たる木下利房(1573年 - 1637年)が、伏見城の化粧殿を自らの邸に移して寺としたのに始まる。寺号の圓徳院は利房の法号「圓徳院殿半湖休鴎大居士」からとられたものである。なお、この寺に安置されている三面大黒天は秀吉の念持仏とされる。
[編集] 境内
- 北書院
- 北庭 - 北書院の東に位置する。賢庭が作庭した伏見城北政所化粧御殿の池泉回遊式庭園を移したものである。それに際し、敷地面積にあわせて枯池泉座視式に改められた。さらに小堀遠州により整えられた姿が現在に伝わっている。国指定の名勝。
- 南庭 - 方丈の南西に位置する。森蘊の指導による徳村宗悦の作庭。