吉村泰典

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吉村 泰典(よしむら やすのり、1949年 - )は、日本の医学者産婦人科医。慶應義塾大学医学部教授。専門は生殖生理学、不妊症学、臨床内分泌学[1]内閣官房参与第2次安倍内閣。少子化対策・子育て支援)。日本産科婦人科学会理事長、日本生殖医学会理事長を歴任。

略歴[編集]

1975年慶應義塾大学医学部卒業。同大学で研修医となり、以後、国立埼玉病院横浜警友病院、慶應義塾大学医学部、浜松赤十字病院において産婦人科医として勤務。1983年より米国留学(ペンシルバニア病院ジョーンズ・ホプキンス大学[1]

帰国後、藤田学園保健衛生大学医学部専任講師、杏林大学医学部産婦人科学助教授を経て、1995年、慶應義塾大学医学部教授に就任[1]

2007年から2011年まで日本産科婦人科学会理事長を務めた[2]。また、2010年より日本生殖医学会理事長を務めている[3]

2012年11月、慶應義塾大学教員の中で学問水準の向上に寄与する研究業績を挙げた人物に贈られる福澤賞受賞。

2013年3月、第2次安倍内閣内閣官房参与に就任。少子化対策・子育て支援について内閣総理大臣に情報提供・助言することなどを任務とする[4]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 事業推進担当者 吉村泰典(慶應義塾大学21世紀COEプログラム、2013年3月14日閲覧)
  2. ^ 平成19年度第1回理事会議事録 (PDF) および平成23年度第3回臨時理事会第1部議事録 (PDF) (日本産科婦人科学会、2013年3月14日閲覧)
  3. ^ 平成23年度事業報告書 (PDF) (日本生殖医学会、2013年3月14日閲覧)
  4. ^ 内閣官房長官記者会見(平成25年3月13日(水)午後)(首相官邸ウェブサイト、2013年3月14日閲覧)

外部リンク[編集]