保守連合

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保守連合(ほしゅれんごう、The Coalition、直訳は「連合」または「提携」)は、オーストラリア政党政治における中道右派政党連合である。オーストラリア自由党オーストラリア国民党、および地方自由党などにより形成される。連邦および州のレベルで、保守連合はオーストラリア労働党と対峙して事実上の二大政党制を実現してきた。野党の時も継続するが、州および時期によっては連合が解消される場合がある。

連邦レベルでは2007年11月の連邦議会選挙の結果自由党・国民党が野党になった。

2013年9月7日のオーストラリア総選挙は、保守連合が過半数を獲得して労働党を下し、6年ぶりの政権交代が実現した。保守連合の勝因は、労働党への国民の失望とされる[1]

州レベルではニューサウスウェールズ州ビクトリア州クイーンズランド州で自由党・国民党の2党連合が野党である。

それら以外の州では保守連合は解消されている。南オーストラリア州では国民党の議員が労働党政権の大臣を務めている。

連邦政治での沿革[編集]

脚注[編集]

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