元老院 (オーストラリア)
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元老院 Senate 本会議場 |
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|---|---|
| 議会の種類 | 上院 |
| 議長 | (オーストラリア労働党) |
| 成立年月日 | 1901年5月9日 |
| 所在地 | 〒- オーストラリア首都特別地域、キャンベラ |
| 任期 | 6年(3年ごとに半数を改選) |
| 定数 | 76 |
| 公式サイト | Senate |
元老院(げんろういん、英語: Senate)は、オーストラリアの連邦議会を構成する議院(上院)である。
目次 |
概要 [編集]
Senateという名称はアメリカの上院を意識して付けられたが、イギリス式のウェストミンスター・システムで成り立っている。しかしイギリスの貴族院とは異なり、オーストラリア元老院は立法行為に積極的に関与する。
元老院と代議院とで見解の相違が生じた場合、首相は総督に代議院と同様に元老院の解散を要求する事が出来る。解散総選挙後も法案が通過しない場合、総督自らも立法行為に参加出来、実際に1974年に行われた前例が在る。
定数 [編集]
各基本州における定数は同数で、かつ6人以上[1]。現在の定数は76人。
| 州 (72) |
ニューサウスウェールズ州 | 12 |
|---|---|---|
| ヴィクトリア州 | 12 | |
| クイーンズランド州 | 12 | |
| 西オーストラリア州 | 12 | |
| 南オーストラリア州 | 12 | |
| タスマニア州 | 12 | |
| 特別地域 (4) |
首都特別地域 | 2 |
| ノーザンテリトリー | 2 | |
| 定数 | 76 | |
選挙 [編集]
選挙資格と被選挙資格 [編集]
- 選挙資格:次の2つの条件を満たす者[2]。
- オーストラリア国民または1984年1月26日までに選挙人登録をしたイギリス国民。
- 18歳以上。
- 被選挙資格:18歳以上のオーストラリア国民[3]。
義務投票制を採用している。選挙人資格を有する者は、選挙人登録と投票を義務付けられ、違反した場合は罰金を課せられる[4]。
任期 [編集]
6年。
院内勢力 [編集]
2007年11月24日の選挙結果は以下の通り。
- オーストラリア労働党 32
- オーストラリア自由党 32
- オーストラリア緑の党 5
- オーストラリア国民党 4
- 地方自由党 1
- 家族優先党 1
- 無所属 1
脚注 [編集]
参考資料 [編集]
- 諸外国の憲法事情オーストラリア - 国立国会図書館調査及び立法考査局
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- Sanete(公式サイト)(英語)