何でもウメェー

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何でもウメェー(原題:Billy Boy 公開:1954年5月8日)は、アメリカ合衆国の映画会社、メトロ・ゴールドウィン・メイヤーメトロ・ゴールドウィン・メイヤー)社に所属していたアニメーターのテックス・アヴェリーによる作品のひとつ。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


目次

[編集] スタッフ

監督 テックス・アヴェリー
制作総括 フレッド・クインビー
アニメーション制作 ロバート・ベントレー ウォルター・クリントン マイケル・ラー レイ・パターソン グラント・シモンズ
脚本 ヘック・アレン
音楽 スコット・ブラッドリー

[編集] 内容

片田舎の農家に住むお人好しのオオカミが捨て子となった子ヤギのビリーを預ることになった。食いしん坊のビリーは丈夫な歯を持ち、辺りのものは全て食べてしまう。さすがのオオカミもこれには困り果て、凧に縛り付けて遠くへ飛ばそうとしたり、車に乗せて外へ連れ出したりするが、何でも食べてしまうビリーから逃れることはできない。そこで線路へビリーを連れて行き、彼は果てしなく続く線路を食べながら去って行く。オオカミはこれで一安心と思いきや、その晩、何と全米の線路を食い尽くして戻ってきたビリーに家を食べられてしまう。明かりに目覚めたオオカミはこれを見てあきれ返ってしまう。最後はロケットにビリーを縛り付けて月まで飛ばしてしまう。するとその月がビリーに食べられみるみるなくなってしまう。暗くなったところでオオカミがマッチに火をつけ、「これで安心して眠れますね」というハッピーエンドとなる。旧地上波放送ではなぜか元のクレジットがOP後に流れた。

[編集] 登場するキャラクター

  • オオカミ
    南部訛りののんびり屋。「Kingdom Coming」を口笛で吹いている。放っておいたら何でも食い尽くす子ヤギに悩まされ、追い出そうとするが何をやってもうまくいかない。
  • 子ヤギ
    名前はビリー。辺りのものは何でも食べてしまい、彼を引き取ったオオカミを困らせる。大食漢で全米の線路から月までも喰い尽くしてしまう

[編集] 日本でのTV放映

TBS版の『トムとジェリー』の短編に挟まれて放映されていた。

[編集] 関連事項

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
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