伊太地山伝兵衛
伊太地山伝兵衛(いたちやま でんべい、1957年 - )は日本の歌手、ギタリスト。
大分県別府市生まれ 水瓶座AB型。 活動の主をライブとし全国で展開する。その数は毎年150本を越えるツアーミュージシャン。慶應大卒、もと銀行員の経歴を経て1994年東芝EMIから『Wesが聴こえる』でメジャーデビュー。既成概念にとらわれず自由なスタイルで多数のアーティストと共演。熟した大人の魅力溢れる歌声で、全国に熱狂的な幅広い層のファンが存在している。
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[編集] 音楽基盤~SOUND STYLE
フォーク、ロックを好んで弾いていた1970年代の思春期、アストラッド・ジルベルトの複雑なコードテンションの響きに魅了され、このボサをきっかけにウェス・モンゴメリーやマイルス・デイヴィス等、次第にジャズの世界へとのめり込んでいく。
それらの思春期に触れてきた各ジャンルの要素はその後何一つ削られることなく彼の音楽基盤となり、結果的に伝兵衛ならではの「ジャズフレーバー溢れるサウンドで楽曲を包み込み、親しみのある日本語の歌詞を耳に入りやすいポップな音にのせ、温かくて深いブルージーな声で心に届ける」という、バランスよく実に繊細で多彩な要素を含んだサウンドスタイルとなる。
[編集] 活動の軌跡~STAGE STYLE
1985年に上京しギターデュオからのライブ活動が後にメンバーを加え、1987年バンド「伊太地山伝兵衛商会」となる。近藤房之助、桑名正博、上田正樹、加川良、木村充揮(憂歌団)、山崎まさよし等と全国各地で共演し、1993年初アルバム「WESが聴こえる」をリリース。翌1997年東芝EMIから「WESが聴こえる」でメジャーデビューを果たす。デビュー以降、そのステージスタイルは柔軟性を増し、佐山雅弘&石井康二とのジャズトリオユニット→ダストや、そこに村上“ポンタ”秀一を迎えた→DUST+PONTA、弦楽四重奏を加えた伊太地山弦楽団など様々な形で、2007年までに全10タイトルのアルバムを発表する。
[編集] ディスコグラフィ
- 1994 伊太地山伝兵衛商会「Wesが聴こえる」
- 1996 伊太地山伝兵衛「Wesが聴こえる」東芝EMI
- 1997 Itachiyama Denbei Shoukai「The Third Period」
- 1999 Dust「DUST」
- 2000 Dust「DUST西風」
- 2001 Dust-Ponta「DUST-PONTA/LIVE」
- 2001 伊太地山伝兵衛「永遠と呼べるのは」シングルカット
- 2002 伊太地山伝兵衛「たびのつづき」
- 2003 伊太地山伝兵衛「猫にジャズ」
- 2004 伊太地山伝兵衛「続たびのつづき」
- 2006 Den-Bay「伝兵衛、佐山を唄う」
- 2007 伊太地山伝兵衛「DUSTⅢ」
- 2008 伊太地山伝兵衛&村上PONTA秀一「伝PON楽団」
[編集] ライブスケジュール
2007年1月26日(金) 伝兵衛50才記念ライブ NHKホール これ以外はオフィシャルサイトのスケジュールを参照。