三びきのやぎのがらがらどん
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『三びきのやぎのがらがらどん』(さんびきのやぎのがらがらどん、ノルウェー語: De tre bukkene Bruse、英語: The Three Billy Goats Gruff)は、「がらがらどん」という同じ名前をもつ3匹の山羊が餌を求めて冒険に出かける童話。ノルウェーの昔話の一つで、アスビョルンセンとヨルゲン・モーによって、彼らの著作『ノルウェー民話集』に収録された。
日本語訳としては他に『ふとりたくて丘にゆく三びきの牡ヤギ・ブルーセ』[1]、『ふとろうと山に行く三匹のヤギのドンガラン』[2]などがみられる。
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[編集] あらすじ
同じ名前の3匹の山羊が太りたくなって、草を求めて丘を目指す。トロールのいる橋にさしかかると大声で「おまえを飲み込んでやる」と威嚇される。小さな山羊は「後から大きな山羊が来るから」と言ってトロールに見逃してもらい橋を渡る。中くらいの山羊も同じように言って橋を渡る。しかし大きな山羊は恫喝するトロールに対して自身の威力を示す。
[編集] 他作品での言及
日本のアニメ映画『となりのトトロ』(スタジオジブリ)のエンディングでは、サツキとメイが布団の中でお母さんにこの本を読んでもらっている。
[編集] 脚注
- ^ 『太陽の東 月の西』(アスビョルンセン著、佐藤俊彦訳、岩波書店〈岩波少年文庫〉、2005年新版、ISBN 978-4-00-114126-9)で確認した日本語題。
- ^ 『ノルウェーの昔話』(大塚勇三訳、福音館書店〈世界傑作童話シリーズ〉、2003年、ISBN 978-4-8340-0828-9 )で確認した日本語題。
[編集] 参考文献
- ノルウェーの昔話『三びきのやぎのがらがらどん』マーシャ・ブラウン絵、瀬田貞二訳、福音館書店 ISBN 978-4-8340-0043-6。