ロン・モリス (アメリカンフットボール)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ロン・モリス

Ron Morris  No. 84

ワイドレシーバー
生年月日:1964年11月4日(49歳)
出身地:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国テキサス州クーパー
身長:6' 1" =約185.4cm 体重:190 lb =約86.2kg
NFLデビュー
1987年シカゴ・ベアーズ
経歴
大学南メソジスト大学
NFLドラフト1987年 / 2巡目(全体の54番目)
 所属チーム:
通算成績
(1992年までの成績)
パスレシーブ     121回
レシーブ獲得ヤード     1,991ヤード
TDレシーブ     9回
NFL.comよりの成績
受賞歴・記録

ロン・モリス(Ron Morris 1964年11月4日- )はテキサス州クーパー出身のアメリカンフットボール選手。NFLシカゴ・ベアーズで1987年から1992年まで6シーズンプレーした。ポジションはワイドレシーバー

経歴[編集]

南メソジスト大学より1987年NFLドラフト2巡でシカゴ・ベアーズに指名されて入団した[1]。9月5日のロサンゼルス・ラムズ戦ではダグ・フルーティから先制となる17ヤードのTDレシーブをあげた[2]。9月14日のニューヨーク・ジャイアンツ戦ではマイク・トムザックから42ヤードのTDレシーブをあげた[3]。1988年1月10日に行われたワシントン・レッドスキンズとのプレーオフではジム・マクマーンから14ヤードのTDパスをキャッチ、14-0とリードを広げたが、チームは17-21で敗れた[4]。同年ブライアン・ピッコロ賞を受賞した[5]

1988年10月16日のダラス・カウボーイズ戦ではマクマーンから39ヤードのTDレシーブをあげた[6]

1989年にはチームトップの31回のレシーブで486ヤードを獲得、1TDをあげた[7]

1990年ロサンゼルス・ラムズ戦ではジム・ハーボーから18ヤードのTDパスをキャッチした[8]。1991年1月10日のニューオーリンズ・セインツとのプレーオフでは、RBニール・アンダーソンが左手で投げたパスをキャッチし、22ヤードを獲得した[9]。1991年8月、故障者リスト入りした[10]。いったんはアクティブロースターに復帰したが、その後再度故障者リスト入りしている[11]

1993年6月、ベアーズからウェーバーされた[12]

自身の左ひざの間接鏡視下手術での医療ミスで訴訟を起こしており、1995年520万ドルの損害賠償を勝ち取る判決がイリノイ州レイク郡の裁判所で出された[13]

人物[編集]

弟のバム・モリスもNFL選手となったランニングバックである[14]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ Sam Smith (1987年7月10日). “Smu Woes Haunt Young Bear Rookie Receiver Ron Morris Says Everyone Cheated”. シカゴ・トリビューン. 2013年6月1日閲覧。
  2. ^ PRO FOOTBALL; Bears Beat Raiders On Last Play, 20-17”. ニューヨーク・タイムズ (1987年9月6日). 2013年6月1日閲覧。
  3. ^ Photo of Richard Dent and Dan Hampton of the Bears knocking down the Giants' Phil Simms in the first quarter (AP); Bears Embarrass Giants With Aid of Eight Sacks”. ニューヨーク・タイムズ (1987年9月15日). 2013年6月1日閲覧。
  4. ^ Malcolm Moran (1988年1月11日). “Redskins Knock Out Bears; Broncos Crush Oilers; Washington Rallies, 21-17”. ニューヨーク・タイムズ. 2013年6月1日閲覧。
  5. ^ Fred Mitchell (1988年4月12日). “Piccolo Award To Morris”. シカゴ・トリビューン. 2013年6月1日閲覧。
  6. ^ N.F.L.; Packers Come Up With a 2d Shocker”. ニューヨーク・タイムズ (1988年10月17日). 2013年6月1日閲覧。
  7. ^ Paul Eide (2012年1月31日). “Chicago Bears: Leading Receiver for Each of the Last 25 Years”. bleacherreport.com. 2013年6月1日閲覧。
  8. ^ Ailing Harbaugh Leads Bears' Romp”. ニューヨーク・タイムズ (1990年10月15日). 2013年6月1日閲覧。
  9. ^ Joe Lapointe (1991年1月11日). “Bears' Anderson Is Doing It All”. ニューヨーク・タイムズ. 2013年6月1日閲覧。
  10. ^ TRANSACTIONS” (1991年8月28日). 2013年6月1日閲覧。
  11. ^ TRANSACTIONS”. ニューヨーク・タイムズ (1991年11月1日). 2013年6月1日閲覧。
  12. ^ TRANSACTIONS”. ニューヨーク・タイムズ (1993年6月12日). 2013年6月1日閲覧。
  13. ^ Ex-Chicago Bears receiver Ron Morris gets $5.2 mil. in malpractice lawsuit”. highbeam.com (1995年4月10日). 2013年6月1日閲覧。
  14. ^ PRO FOOTBALL: NOTEBOOK; To Shore Up Backfield, Bears Give Morris a Shot”. ニューヨーク・タイムズ (1998年8月5日). 2013年6月1日閲覧。

外部リンク[編集]

先代:
デニス・マッキノン
シカゴ・ベアーズ
リーディングレシーバー
1989年
次代:
ウェンデル・デービス