レイナルド・ビニョーネ

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レイナルド・ビニョーネ
Reynaldo Bignone-2.jpg

任期 1982年7月1日1983年12月10日

出生 1928年1月21日(86歳)
アルゼンチンの旗 アルゼンチン ブエノス・アイレス

レイナルド・ビニョーネReynaldo Benito Antonio Bignone 1928年1月21日 - )は、元アルゼンチン共和国大統領。2012年現在、大統領職時代の罪を問われて収監中。

経歴[編集]

アルゼンチン陸軍中将に昇任した後、1982年、フォークランド紛争により退任したレオポルド・ガルチェリの後任として大統領に就任した。しかし、敗戦により軍の求心力は大幅に低下、ビニョーネも政権を維持できる力はなく翌1983年に退陣。同年12月、ラウル・アルフォンシンによる民政移管が実現し、20世紀後半のアルゼンチン軍政時代最後の国家元首となったことが確定した。

裁判[編集]

軍事政権末期の大統領として、長年続いていたいわゆる汚い戦争に関与。2012年4月、56人を誘拐拷問した罪を問われ、禁錮25年の有罪判決を受けたほか、同年7月に、政治犯子供の略取、隠匿に関連した罪により禁錮15年の刑が加算されている[1]

出典[編集]

  1. ^ “軍事独裁下で赤ん坊を奪った罪で元大統領に禁錮50年、アルゼンチン”. CNN News (CNN). (2012年7月6日). http://www.cnn.co.jp/world/30007249.html 2012年7月7日閲覧。 
先代:
レオポルド・ガルチェリ
アルゼンチンの大統領
1982年 - 1983年
次代:
ラウル・アルフォンシン