ミゲル・バスケス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ミゲル・バスケス
基本情報
本名 ミゲル・アンヘル・バスケス・バティスタ
通称 Titere(人形)
Puppet(パペット人形)
階級 ライト級
身長 178cm
リーチ 183cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 1987年1月6日(27歳)
出身地 ハリスコ州グアダラハラ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 37
勝ち 34
KO勝ち 13
敗け 3
テンプレートを表示

ミゲル・アンヘル・バスケス・バティスタMiguel Angel Vazquez Bautista、男性、1985年11月28日 - )は、メキシコプロボクサー。第21代IBF世界ライト級王者。アウトボクシングが最大の武器で打たせないボクシングをするのが得意。

来歴[編集]

2006年1月20日、プロデビュー。サウル・アルバレスと対戦し、4回判定負け。

同年10月27日、フランシスコ・ヴィラヌエバと対戦し、4回TKO勝ち。

2007年3月16日、マルコ・ナザレスと対戦し、2回KO勝ち。

同年7月27日、WBC世界スーパーライト級ユース王者ティモシー・ブラッドリー(アメリカ)に挑戦するも3-0の判定負け(90-100、91-99、92-98)で王座獲得ならず。

2008年6月5日、アルド・バリティエラとWBCの下部組織FECARBOXスーパーライト級王座決定戦を行い、11回TKO勝ちを収め王座を獲得した。

2009年7月17日、ブレイディス・プレスコット(コロンビア)と対戦し、10回2-1の僅差(92-97、95-94、96-93)判定勝ち。

2010年8月14日、IBF同級1位の金智勲と空位のIBF世界ライト級王座決定戦で対戦し、3-0の大差判定(120-108、119-109、118-110)勝ちで王座を獲得した[1]

同年11月27日、IBF同級13位のリカルド・ドミンゲスティフアナで初防衛戦を敢行。3-0の大差判定(120-108、119-109、118-110)勝ちを収め、初防衛に成功した[2]

2011年3月12日、ミゲール・コットVSリカルド・マヨルガの前座にてIBF同級1位のレオナード・ザッパヴィグナ(オーストラリア)とMGMグランドで2度目防衛戦を敢行し、3-0の大差判定(2者が118-110、117-111)勝ちを収め、2度目の防衛に成功した[3]

同年6月18日、メキシコ・トルーカでマーロン・アギラル(ニカラグア)とノンタイトル10回戦を行い、2回1分46秒TKO勝ちを収めた[4]

2012年1月21日、IBF同級1位のアッメス・ディアスと3度目の防衛戦を行い、6回にディアスからダウンを奪い、試合を優位に進め、3-0の大差判定(2者が120-107、119-108)勝ちを収め、3度目の防衛に成功した[5]

2012年10月27日、IBF同級1位のマルビン・キンテロと指名試合となる4度目の防衛戦を行い、2-1の判定(116-112、118-110、113-115)勝ちで4度目の防衛に成功した[6]

2012年12月8日、MGMグランドにて、マニー・パッキャオVSファン・マヌエル・マルケスの前座でIBF同級9位のメルシト・ヘスタと対戦し、3-0の判定(117-111、119-109、118-110)勝ちを収め、5度目の防衛に成功した[7]

2013年4月20日、イギリスロンドンウェンブリー・アリーナWBO世界ライト級王者リッキー・バーンズと王座統一戦を行う予定だったが自身の病気でキャンセルとなる。

2013年10月26日、メキシコでアッメス・ディアスと約1年半ぶりの再戦を行う予定だったが、搭乗予定の飛行機にディアスが乗っていなかったことでことでディアスに試合を行う意思が無いことがわかり試合が中止された。ファイトマネーの額にディアスが不満を持っていたためと報じられた[8]

2014年2月22日、14ヶ月ぶりの試合。マカオにあるザ・ベネチアン・マカオコタイ・アリーナにてロンドンオリンピックで金メダルを獲得した選手をメインにした「リング・オブ・ゴールド」と打った興行の鄒市明VSヨークトン・ゴーキャットジムの前座でIBF世界同級3位デニス・シャフィコフと指名試合で対戦し、強打の挑戦者をアウトボクシングで完ぺきに封じ込め3-0の判定(119-109、116-112、115-113)勝ちを収め6度目の防衛に成功した[9]

獲得タイトル[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 金、大差の判定負け IBFライト級王座決定戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2010年8月16日
  2. ^ セグラTKO勝ち バスケスもV1 ボクシングニュース「Box-on!」 2010年11月29日
  3. ^ バスケス、判定勝ちでIBFライト級王座V2 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年3月13日
  4. ^ セグラ&バスケス無冠戦で楽勝 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年6月19日
  5. ^ バスケス、大差でディアス下す IBFライト級戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年1月23日
  6. ^ バスケス、キンテロに競り勝つ IBFライト級戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年10月28日
  7. ^ ガンボアが1年3か月ぶりの勝利 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年12月9日
  8. ^ Vazquez-Diaz fight canceled”. ESPNDeportes.com (2013年10月25日). 2013年11月18日閲覧。
  9. ^ バスケスが不敗挑戦者撃退 IBFライト級戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年2月23日

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
ネート・キャンベル
第21代IBF世界ライト級王者

2010年8月14日 - 現在

次王者
N/A