ミゲル・バスケス

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ミゲル・バスケス
基本情報
本名 ミゲル・アンヘル・バスケス・バティスタ
通称 Titere(人形)
Puppet(パペット人形)
階級 ライト級
身長 178cm
リーチ 183cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 1987年1月6日(27歳)
出身地 ハリスコ州グアダラハラ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 38
勝ち 34
KO勝ち 13
敗け 4
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ミゲル・アンヘル・バスケス・バティスタMiguel Angel Vazquez Bautista、男性、1985年11月28日 - )は、メキシコプロボクサー。第21代IBF世界ライト級王者。アウトボクシングが最大の武器で打たせないボクシングをするのが得意。

来歴[編集]

2006年1月20日、サウル・アルバレスと対戦し、0-3(37-39、39-37、37-40)の判定負けを喫し、デビュー戦を勝利で飾れなかった。

2006年10月27日、フランシスコ・ヴィラヌエバと対戦し、4回TKO勝ちを収めた。

2007年3月16日、マルコ・ナザレスと対戦し、2回KO勝ちを収めた。

2007年7月27日、WBC世界スーパーライト級ユース王者ティモシー・ブラッドリー(アメリカ)に挑戦するも、3-0(90-100、91-99、92-98)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。

2008年6月5日、アルド・バルティエラFECARBOXスーパーライト級王座決定戦を行い、11回TKO勝ちを収め王座を獲得した。

2009年7月17日、ブレイディス・プレスコットコロンビア)と対戦し、2-1(92-97、95-94、96-93)の判定勝ちを収めた。

2010年8月14日、IBF世界ライト級1位の金智勲と空位のIBF世界ライト級王座決定戦で対戦し、3-0(120-108、119-109、118-110)の判定勝ちを収め王座を獲得した[1]

2010年11月27日、ティフアナでIBF世界ライト級13位のリカルド・ドミンゲスと対戦し、3-0(120-108、119-109、118-110)の判定勝ちを収め初防衛に成功した[2]

2011年3月12日、MGMグランドミゲール・コットVSリカルド・マヨルガの前座にてIBF世界ライト級1位のレオナード・ザッパヴィグナオーストラリア)と対戦し、3-0(2者が118-110、117-111)の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した[3]

2011年6月18日、メキシコトルーカマーロン・アギラルニカラグア)とノンタイトル10回戦を行い、2回1分46秒TKO勝ちを収めた[4]

2012年1月21日、IBF世界ライト級1位のアッメス・ディアスと対戦し、6回にディアスからダウンを奪い、試合を優位に進め、3-0(2者が120-107、119-108)の判定勝ちを収め3度目の防衛に成功した[5]

2012年10月27日、IBF世界ライト級1位のマルビン・キンテロと対戦し、2-1(116-112、118-110、113-115)の判定勝ちで指名試合を制し、4度目の防衛に成功した[6]

2012年12月8日、MGMグランドにて、マニー・パッキャオVSファン・マヌエル・マルケスの前座でIBF世界ライト級9位のメルシト・ヘスタと対戦し、3-0(117-111、119-109、118-110)の判定勝ちを収め5度目の防衛に成功した[7]

2013年4月20日、イギリスロンドンウェンブリー・アリーナWBO世界ライト級王者リッキー・バーンズと王座統一戦を行う予定だったが自身の病気でキャンセルになった。

2013年10月26日、メキシコアッメス・ディアスと約1年半ぶりの再戦を行う予定だったが、搭乗予定の飛行機にディアスが乗っていなかったことでことでディアスに試合を行う意思が無いことがわかり試合が中止された。ファイトマネーの額にディアスが不満を持っていたためと報じられた[8]

2014年2月22日、14ヶ月ぶりの試合。マカオにあるザ・ベネチアン・マカオコタイ・アリーナにてロンドンオリンピックで金メダルを獲得した選手をメインにした「リング・オブ・ゴールド」と打った興行の鄒市明VSヨークトン・ゴーキャットジムの前座でIBF世界ライト級3位のデニス・シャフィコフと指名試合で対戦し、強打の挑戦者をアウトボクシングで完ぺきに封じ込め3-0(119-109、116-112、115-113)の判定勝ちを収め6度目の防衛に成功した[9]

2014年9月13日、MGMグランドフロイド・メイウェザー・ジュニアVSマルコス・マイダナの前座でIBF世界ライト級13位のミッキー・ベイと対戦し、1-2(113-115、109-119、115-113)の判定負けを喫し7度目の防衛に失敗、4年1ヵ月保持していた王座から陥落した[10][11]

獲得タイトル[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 金、大差の判定負け IBFライト級王座決定戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2010年8月16日
  2. ^ セグラTKO勝ち バスケスもV1 ボクシングニュース「Box-on!」 2010年11月29日
  3. ^ バスケス、判定勝ちでIBFライト級王座V2 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年3月13日
  4. ^ セグラ&バスケス無冠戦で楽勝 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年6月19日
  5. ^ バスケス、大差でディアス下す IBFライト級戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年1月23日
  6. ^ バスケス、キンテロに競り勝つ IBFライト級戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年10月28日
  7. ^ ガンボアが1年3か月ぶりの勝利 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年12月9日
  8. ^ Vazquez-Diaz fight canceled”. ESPNDeportes.com (2013年10月25日). 2013年11月18日閲覧。
  9. ^ バスケスが不敗挑戦者撃退 IBFライト級戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年2月23日
  10. ^ Mayweather vs Maidana 2 results: Mickey Bey wins debated split decision over Miguel Vazquez Yahoo Sports(英語) 2014年9月13日
  11. ^ 速報 メイウェザーがマイダナに3-0完勝 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年9月14日

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
ネート・キャンベル
第21代IBF世界ライト級王者

2010年8月14日 - 2014年9月13日

次王者
ミッキー・ベイ