マインドマッピング
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マインドマッピング(Mind Mapping)もしくはマインドマップ(Mind Map)は、トニー・ブザンが提唱した、図解表現技法の一つである。ちなみに「マインドマップ」という呼称は、日本国内においてブザン・オーガナイゼーション・リミテッド社によって商標登録されている。
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[編集] 概要
表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく図解表現技法。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている。 人間の脳の意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造によく適合しているので、理解や記憶がしやすい。
また本来は紙とペンで描くものだが、コンピュータ上で描くための専用ソフトウェアもいくつか存在する。
[編集] 備考
提唱者のトニー・ブザンは、マインドマッピングについて12のルールを定めており、「それに従っていないものはマインドマップとは呼べない」と主張している。しかし現実には、このルールに従っていない自称「マインドマップ」が、書籍などでも数多く流通している。また、マインドマップとほぼ同様のものをメモリーツリーと呼んでいる場合もある。平成18年10月、ブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が設立され、公認インストラクターによるセミナー事業が開始された。
[編集] ソフトウェア
- iMindMap - Tony Buzan氏監修の元、氏の提唱するマインドマップのルールに忠実に従ったマインドマップが作成出来るとしている。唯一の氏の公認ソフトウェアでもある。[1]
- FreeMind - オープンソースで開発されているマインドマップ作成ソフトウェア。
- NovaMind[2]
- JUDE/Think!
- MindMapper[3]
- PocketMindmap - ドイツの会社が開発しているWindows Mobileで動作するマインドマップソフト。
- マインドピース - 日本のKANTETSU WORKSで開発しているマインドマップソフト。[4]
- MindMeister - マインドマップが作成できるWebサービス。[5]
- MindManager
[編集] 参考文献
- トニー・ブザン著、神田昌典訳 「ザ・マインドマップ」2005年 ISBN 4-478-76099-3
- トニー・ブザン著、田中孝顕訳 「人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考」2000年 ISBN 978-4877710521
- トニー・ブザン著、佐藤哲・田中美樹訳 「頭がよくなる本」 ISBN 978-4489005268, ISBN 978-4489007408
- トニー・ブザン著、神田昌典訳 「マインドマップ for kids 勉強が楽しくなるノート術」2006年 ISBN 978-4478761052
[編集] 関連項目
- 記憶
- 学習
- 知識表現
- アウトラインプロセッサ
- メモリーツリー
- en:List of Mind Mapping software マインドマップ用ソフトウェアの一覧
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- Buzan Ltd. - マインドマップの本家(英語)
- Tony Buzan's Mind Map Gallery マインドマップの実例
- ブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社 - マインドマップの日本唯一の公式団体のサイト
- ブザン教育協会 - マインドマップを日本の教育分野に普及するための協会
- iMindMap.jp - iMindMap日本語スタンダード・エディション・公式サイト
- wikimindmap 日本語版Wikipediaには未対応だが、各国語のWikipediaの記事を自動的にMindMapの形に変換して表示するサービス
関連
- mindmap.jp - マインドマップ作成方法の日本語訳・実例など
- mindmaplus.jp - 世界的に普及しているマインドマネージャー販売サイト

