フィンランド社会民主党

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フィンランドの旗 フィンランドの政党
フィンランド社会民主党
Suomen Sosialidemokraattinen Puolue
Finlands Socialdemokratiska Parti
党首 ユッタ・ウルピライネン
成立年月日 1899年
本部所在地 フィンランドの旗 フィンランド ヘルシンキ
エドゥスクンタ議席数
42 / 200   (21%)
(2011年4月)
政治的思想・立場 中道左派
社会民主主義
民主社会主義
SAMAK
公式サイト http://www.sdp.fi
シンボル
国際組織 社会主義インターナショナル
欧州社会党
欧州議会会派は社会民主進歩同盟に所属。
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フィンランド社会民主党(フィンランドしゃかいみんしゅとう、フィンランド語: Suomen Sosialidemokraattinen Puolue、略称:SDPスウェーデン語: Finlands Socialdemokratiska Parti英語: Social Democratic Party of Finland)は、1899年に結成されたフィンランド中道左派政党社会主義インターナショナルに加盟。中央党国民連合党と並んで国内で最も影響力のある政党の一つとされ、最近では1995年から2007年までの長きにわたり政権与党であった。党の社会民主主義的な政策は、左翼同盟のような他の左派政党のものよりは穏健であり、他の北欧諸国の社民主義政党に近いものである。

20世紀初頭には選挙でも4割程度の得票率を得ていたが、1918年フィンランド内戦後には党内の共産主義者が離党しフィンランド共産党を結成。共産党結党後は社会民主党の総得票率が半分近くにまで減少している。こうしたことからフィンランド人民民主同盟の支援を得るも、得票率の回復にはつながらなかった。タルヤ・ハロネン2000年2006年に行われた大統領選挙(任期6年)で当選を果たしたものの、2007年議会選挙では21.4%の得票率しか得られず、選挙前よりも8議席を失う45議席にまで後退した。

2011年議会選挙で告示前よりさらに2議席を失う42議席に後退した。2012年3月1日には大統領選挙で国民連合党のサウリ・ニーニストが当選、30年ぶりに大統領の座を失った。

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