フィラデルフィア (映画)
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| フィラデルフィア | |
|---|---|
| Philadelphia | |
| 監督 | ジョナサン・デミ |
| 脚本 | ロン・ナイスワーナー |
| 製作 | エドワード・サクソン ジョナサン・デミ |
| 製作総指揮 | ゲイリー・ゴーツマン ケネス・ウット ロン・ボズマン |
| 出演者 | トム・ハンクス デンゼル・ワシントン |
| 音楽 | ハワード・ショア |
| 撮影 | タク・フジモト |
| 編集 | クレイグ・マッケイ |
| 配給 | トライスター |
| 公開 | |
| 上映時間 | 125分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $26,000,000[1] |
| 興行収入 | $206,678,440[1] |
『フィラデルフィア』(Philadelphia)は、1993年のアメリカ映画。
第66回アカデミー賞では主演男優賞をトム・ハンクスが、ブルース・スプリングスティーンが歌曲賞を受賞した。第44回ベルリン国際映画祭銀熊賞(男優賞)受賞。 第51回ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門)および歌曲賞受賞。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
目次 |
ストーリー [編集]
弁護士アンドリュー・ベケット(トム・ハンクス)は所属する一流法律事務所で上級弁護士を目指しながら、家族・周囲に暖かい善良な人間だった。そんなある日、昇進のかかった訴訟の間際、思いがけぬトラブルに見舞われ、さらにエイズ発症という理由で突然事務所を解雇されてしまう。
これを不当解雇としてアンドリューは訴訟を起こそうとするが、行く先々の弁護士に断られ、かつて相戦った黒人弁護士ジョー・ミラー(デンゼル・ワシントン)にも助けを求めるが、エイズ及びゲイに無関心なジョーもこれを断った。
クリスマスの夜、ジョーは思いがけず図書館でアンドリューを目にする。それは図書館員から差別的扱いを受けようが、真の正義を求めて戦うやせ細った姿だった。歩み寄り声をかけるジョー。
それはひとえに弁護士としての「正義」への信念であり、ベケットとともにこの問題に対して戦う出だしでもあり、一流法律事務所を相手取って訴訟を起こすという、前代未聞な法廷劇の幕開けでもあった。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| アンドリュー・ベケット弁護士 | トム・ハンクス | 田中秀幸 |
| ジョー・ミラー弁護士 | デンゼル・ワシントン | 安原義人 |
| チャールズ・ウィーラー社長 | ジェイソン・ロバーズ | 坂口芳貞 |
| ベリンダ・コーニン弁護士 | メアリー・スティーンバーゲン | 高島雅羅 |
| ミゲール・アルヴァレス | アントニオ・バンデラス | 中田和宏 |
| サラ・ベケット | ジョアン・ウッドワード | 谷育子 |
| ボブ・サイドマン | ロン・ボーター | 小室正幸 |
| ウォルター・ケントン | ロバート・リッジリー | 仲野裕 |
| ガーネット裁判長 | チャールズ・ネイピア | 宝亀克寿 |
| リサ・ミラー | リサ・サマーラー | 堀越真己 |
| Mr.レアド | ロジャー・コーマン | |
| 図書館員 | トレイシー・ウォルター |
- その他の声の出演:小島敏彦、幹本雄之、天田益男、成田剣、達依久子、大黒和広、湯屋敦子、紗ゆり、鳥海勝美、松下亜紀
- 日本語版制作スタッフ:演出:松川陸、翻訳:森みさ、訳詞:菊池浩司、調整:熊倉亨、プロデュース:吉岡美惠子、制作担当:神部宗之、菊地由香、日本語版制作:東北新社
作品解説 [編集]
作品の舞台がフィラデルフィアなのは、その名がギリシア語で「兄弟愛」を意味することと、アメリカ合衆国の最初の首都だったことに由来する。
出典 [編集]
- ^ a b “Philadelphia (1993)”. Box Office Mojo. 2010年7月5日閲覧。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- Bruce Springsteen - Streets Of Philadelphia
- フィラデルフィア - allcinema
- フィラデルフィア - KINENOTE
- Philadelphia - AllMovie(英語)
- Philadelphia - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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