フィッシュ (バンド)
| フィッシュ | |
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ウィスコンシン州アルパインバレーにて(2003年7月)
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| 基本情報 | |
| 出身地 | バーモント州 バーリントン |
| ジャンル | ロック ジャズフュージョン プログレッシブ・ロック |
| 活動期間 | 1983年 - 2000年 2002年 - 2004年 |
| レーベル | エレクトラ・レコード JEMP Records |
| 公式サイト | Home Page - Phish (英語) |
| メンバー | |
| トレイ・アナスタシオ マイク・ゴードン ジョン・フィッシュマン ペイジ・マッコーネル |
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フィッシュ(Phish)は、アメリカのライブと即興演奏で著名なロックバンド。
4人のバンドメンバーは2004年8月に解散するまで、21年間共に演奏を続けた。その後、2009年の3月6日にフィッシュの聖地として知られているHampton Coliseumにて、待望の復活を果たしている。フィッシュの音楽はロック、ジャズ、ブルーグラス、ヘヴィメタル、フォーク、ブルース、プログレッシブ・ロック、アンプラグド、クラシック音楽など様々な要素を内包している。彼らはライブごとに演奏曲順に変化をつけ、またひとつの曲を二度と同じ技法で演奏しないなど独特な方法を採っていた。曲がラジオで流れることは稀でMTVに出演することも無かった。その代わりファンによるライブを録音したテープのトレードと、口コミにより、多くの熱狂的支持層が形成されていった。ライブの録音とトレードを自由化したバンドではグレイトフル・デッドが先駆者として有名である。ジャムバンドとしてのフィッシュがデッドの影響を強く受けている一例といえる。
目次 |
来歴 [編集]
1983年ヴァーモント大学の学生だったトレイ・アナスタシオ (Trey Anastasio)、マイク・ゴードン (Mike Gordon)、ジェフ・ホールズワース、ジョン・フィッシュマン (Jon Fishman) が集まりバンド活動を始めた。1985年9月、ペイジ・マッコーネル (Page McConnell) が参加したことで、その後の主要メンバー4人がそろう。2004年彼らのウェブサイトで突然の解散宣言がされた。彼らの故郷の小さな町ヴァーモント州コヴェントリーでの最後の演奏は11万人もの参加希望者がいたため、アメリカの千以上の映画館で生中継された。2008年10月1日彼らのウェブサイトで突然の活動再開宣言がされた。
ギターのトレイ・アナスタシオはローリング・ストーン誌の2003年8月号のカバーストーリー、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第73位にランクインしている。
グレイトフル・デッドとの関連性 [編集]
しばしばフィッシュはグレイトフル・デッドと比較される。その共通点は音楽性以上に、バンドを取り巻く文化にあるといえる。どちらのファンもバンドと一緒に数週間に渡るツアーに同行したりするなど、ヒッピーコミュニティの流れを受け継いでいる。フィッシュのファンはグレイトフル・デッドのデッド・ヘッズに習ってフィッシュ・ヘッズ、またはPhishの"P"からPhan(ファン)と呼ばれる。2つのバンドはたびたびお互いの曲を演奏したり一緒にライブをするなど交流があり、ファン層間でも交差混合があった。グレイトフル・デッドのカリスマ的リーダー、ジェリー・ガルシアが他界した後には多くのデッドのファンがフィッシュのライブに流れた。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- Phish's Official Website - 公式ウェブサイト(英語)
- ワーナーミュージック・ジャパン -フィッシュ