ピヴォタル

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ピヴォタル
品種 サラブレッド
性別
毛色 栗毛
生誕 1993年1月19日
Polar Falcon
Fearless Revival
母の父 Cozzene
生国 イギリスの旗 イギリス
サフォーク州
生産 Cheveley Park Stud Ltd.
馬主 Cheveley Park Stud Ltd.
調教師 Sir Mark Prescott(イギリス)
競走成績
生涯成績 6戦4勝
獲得賞金 14万8023ポンド
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ピヴォタル (Pivotal) はイギリス競走馬種牡馬である。

経歴[編集]

競走馬時代[編集]

2歳時の1995年10月に競走馬デビューしたが9着だった。その後デビュー2戦目で初勝利を挙げ、続くレースも制した。

3歳時の1996年は休養明け初戦となった6月のキングススタンドステークス (G2) を制して重賞初勝利を挙げると、続くG1競走初挑戦となるジュライカップは1番人気に支持されたが9着という結果に終わった。しかし次のナンソープステークスを制してG1競走初勝利を挙げたが、この競走を最後に競走馬を引退した。

種牡馬時代[編集]

1997年から生まれ故郷でもあるチェヴァリーパークスタッドで種牡馬入りし、1998年には初年度産駒が誕生した。そのうちのゴールデンアップルズ2001年デルマーオークスを勝つなど初年度産駒からG1馬を輩出し、以後も多くのG1馬を輩出している。さらにナンソープステークス父子制覇を成し遂げた初年度産駒のキラチーなどが後継種牡馬となっており、父系を繋げる事に成功している。

日本には2011年現在競走馬としての産駒は数頭輸入されているのみで目立った成績は収めていないが、外国馬として来日したフィートソーファストが2004年の京王杯スプリングカップで3着に入ったことがある。

主な産駒[編集]

血統表[編集]

ピヴォタル血統ヌレイエフ系 / アウトブリード

Polar Falcon
1986 鹿毛
Nureyev
1977 鹿毛
Northern Dancer Nearctic
Natalma
Special Forli
Thong
Marie d'Argonne
1981 栗毛
Jefferson Charlottesville
Monticella
Mohair Blue Tom
Imberline

Fearless Revival
1987 栗毛
Cozzene
1980 芦毛
Caro *フォルティノ
Chambord
Ride the Trails Prince John
Wildwook
Stufida
1981 鹿毛
Bustino Busted
Ship Yard
Zerbinetta Henry The Seventh
Yucatan F-No.7

外部リンク[編集]