ノート:聖女の魔力は万能です/過去ログ1

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過去ログ1 過去ログ2

本項目の構成について

Wikipediaの品質基準と記事のサイズ
Wikipediaは質・量ともに史上最大の百科事典を創り上げることを目的とするプロジェクトです。編集者に資格を設けず誰でも編集可能とすることで、記事の量を増やしています。そして記事は公表済みの信頼できる二次資料を出典として提示し、出典内容の範囲内で書くことで記事の質を保っています。Wikipediaでは身元不明な匿名編集者の知識に頼って品質を上げるのではなく、Wikipedia外部の信頼できる二次資料に頼ることで「史上最大の品質」を担保しています。知る人ぞ知る情報は切り捨てる、という決断で品質の下限を保証しているのです。「知」の最先端を走るのではなく、世間への「知」の広がりを常に後から追いかけていくのが百科事典の役割です。
二次資料を出典として提示しながら記事を書くと、記事のサイズは二次資料の多寡で決まります。つまり記事対象が世の中で大きな関心を持たれていれば、それに比例して信頼できる情報源による二次資料が増えます。あまり興味を持たれていなければ二次資料は少なく、記事は小さくなります。二次資料の量で記事のサイズが決まるのは、アニメから政治経済・学術研究まであらゆる事象を解説する百科事典として合理的な統一基準です。専門分野の異なる編集者間でも、記事のサイズについて共通の判断を下すことが出来ます。例えば『聖女の魔力は万能です』と『資本主義』と『特殊相対性理論』の記事サイズの比率はどうあるべきか?を考える場合、各分野の編集者が「重要だと思う!」という感覚を主張するだけでは纏まりませんが、各主題に言及した信頼できる二次資料の量を基準とすれば統一した基準で判断できます。
本項目の二次資料
本作品に関する公表済みの信頼できる二次資料による情報は日販が運営するサイト「ほんのひきだし」における売上げランキングで13位になったというデータのみでした。内容は単純に順位のみで、本作品を指したコメントはありません。
ラノベニュースオンラインを出典とする記述に関しては、Wikipedia:削除依頼/日本国召喚 20170606において、「ラノベニュースオンラインは運営主体が個人なのか法人なのか不明なサイト」とのコメントが付いています。確かにそのとおりです。しかし、ランキング集計は書泉ブックタワー・TUTAYAがおこなっており、2年以上継続して書店へのランキング取材・出版社への重版情報取材をおこなっているという実績もあります。本記事で記述するのは作品内容の批評などではなく、たとえ一次資料であっても記載を認められるデータ情報であるので除去にまでは当たらないと考えます。
一次資料の不適切な使用
制作背景節に、「小説家になろう」での連載開始から書籍化までの経緯を記しています。「小説家になろう」で好評だったことを示そうとして、記録として残っていない過去のサイト内ランキングを作者の自己申告[1][2]を基に記述してしまいました。裏付けが取れない情報であり、一次資料の扱いとして不適切であったと反省しています。これは除去しておきます。
もちろん一次資料であっても、物語のあらすじは記事対象そのものの要約であることは自明ですので、あらすじ節限定で問題なく使用可能です。
本項目の構成
以上の検討より、本項目は「小さな記事」でなければなりません。本作品に関してWikipediaに書けるのは、二次資料のランキング情報を使って書籍発売直後の反響を説明する社会的評価節。あらすじ節は内容に疑義がありますがとりあえず現状維持。製作背景説は不適切に使用された一次資料を除去して掲載。そして導入文・脚注節・既刊一覧節・外部リンク節となります。以前、登場人物節・用語節・製作背景節に二次資料を求めるテンプレートを付加しましたが、二次資料が無いのを調べた上でテンプレートを掲げるのは意地悪だったかもしれません。今回は除去しておきます。
この構成とすると、作品内容の説明は大幅に減ります。しかし、それで良いのです。プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述#作品記事内ではより簡潔にでは「作品記事での主題は物語の世界ではなく、現実に公刊された作品です。必要とされるのは制作背景や現実社会での動き、分析、評価を含めた総合的な解説であり、作品内容に関しては主題の理解を助けるために必要な情報を簡潔にまとめることが求められます」と書かれています。主題として書くべき二次資料が、発売直後のライトノベルランキングで13位となった、しかない本項目においては物語世界の説明も主題の分量に合わせて簡素に書かなければバランスが取れません。繰り返しますが、百科事典の作品記事は物語内容の要約が主目的ではありません。その物語りがどのような経緯で制作され・世間でどのように評価されたのかを解説するのが主目的です。その解説の補助として内容の説明があります。(蛇足ですが、なぜ世間で評判となったのかを説明するためならば推理小説のトリックや真犯人を隠さずにあらすじに書くことも認められています)
他のライトノベル記事への影響
IPユーザーさんが私の編集を差し戻す際の要約欄に「「恋の夜行列車」さん、あなたの言いたいことは解りますが、そこまで求めていたら、有名作品以外は大量に情報を削除しなければならなくなります。」と記しています。なぜ「削除しなければならなくなります」と簡単に断言できるのか不思議です。Wikipediaの記事に出典として二次資料が提示されていないことと、調査しても二次資料が見つからないことは全く別です。充分な調査もせずに十把一絡げに断言してしまう雑な言説には賛同できません。
私は本作品の二次資料を3月から6月までかけて調査し、前述の通りランキングしか情報がないことを確信してから記事の改善に着手しました。私が他の作品記事を大幅に除去するとしても、各作品を一つずつ調査してからにします。確信が持てるまでは調査の過程で見つけた二次資料を使った部分的な加筆・修正にとどめます。--恋の夜行列車会話2017年7月4日 (火) 14:47 (UTC)


「信頼できる二次資料の無い記述は削除せよ」というのは、無理があります。
「恋の夜行列車」さん、「Wikipediaの記事は、外部の信頼できる二次資料に頼って書くべきだ」という、あなたの主張に一理あることは、私も認めます。
しかし実際問題として、あなたの主張する通りにしていたら、「あらすじ以外のほぼすべてを削除しなければならない作品が、多数派になってしまう」のです。少なくとも、その可能性が高いのです。
なせか? この世に「物語」と名の付くものは、それこそ無数に、数え切れないほど存在します。つまり、少数の有名な作品を除いて、物語については「外部の信頼できる二次資料」というものは、「無いことの方が多い」のです。
だから、「外部の信頼できる二次資料の無い記述は削除せよ」というのは、実際には無理があるのです。現実的とは思えないのです。
この作品の場合、現在の記述でも、「作品の内容を正しく理解するための、必要な最低限度に近い」と、私は考えております。
それともう一つ。「実際に作品を読んでみれば、解ること」でも、「信頼できる二次資料の無いこと」は、書いてはいけないのですか?――にしなさとる--以上の署名のないコメントは、106.154.116.242会話)さんが 2017年7月5日 (水) 14:20 (UTC) に投稿したものです(恋の夜行列車会話)による付記)。
署名について
ノートページにコメントする際は署名をお願いします。
また、Wikipedia:署名#署名の方法には「ログインなしの場合には、利用者名の部分はIPアドレスでの表示となりますが、その性質上、表示されたものが同一であってもそれが常に同一人物によるものとは限らないことになります」とあります(例えば学校や公共図書館の共用インターネットアクセスサービス等)。ましてやIPアドレスが異なれば同一人物であるとする証明する手段が全く無いのが現在のインターネットの仕組みです。記事本文の編集ではあまり問題となりませんが、ノートページで議論する場合は同一人物の発言であるという保証がないのは困ります。なりすましを防ぐためにもログインをお願いします。
あなたの主張
個人の主張ではありません。Wikipediaの方針を分かり易く解説しました。一利用者の解説では信用できない、ということであれば方針文書群をお読み下さい。ここから読み始めることをお薦めしておきます。
一理ある
Wikipediaの方針の位置づけは「多くの利用者に支持されており、すべての利用者が従うべきものと考えられている基準です」とされています。「一理ある」のように多様性を認めるものではありません。
物語については「外部の信頼できる二次資料」というものは、「無いことの方が多い」のです
Wikipediaは古今東西森羅万象を収録するプロジェクトではありません。質・量ともに史上最大の百科事典を創り上げることを目的としていますが、収録基準はあります。Wikipedia:独立記事作成の目安は「ウィキペディアに記事を作成する場合、取り扱う対象には、百科事典の記事として言及するにふさわしい価値が必要です。」という言明から始まります。「ふさわしい価値」については内部リンクを読んでもらうのが正確ですが、大雑把に言えば「外部の信頼できる二次資料」の有無です。
明治時代に出版された書籍について考えてみましょう。大半の書籍は二次資料が無いどころかタイトルさえも伝わっていません。現代に残されているのは当時の有名作品だけです。現在出版されている書籍で100年後にも読めるのは極少数の有名作品だけでしょう。既存の百科事典が収録してきたのはそういった極少数の作品だけです。それに比べると二次資料があればOK(大意)というのは随分と緩い立項基準です。とは言え、物語・書籍に限らずあらゆる事象において「外部の信頼できる二次資料」というものは、「無いことの方が多い」のです。しかしながら、それは質・量ともに史上最大の百科事典を創り上げる上で支障になりません。「独立記事作成の目安」に合致しないものは百科事典の項目として収録しないことにしているのです。
二次資料があればOK(大意)という立項基準さえ満たしてしまえば、あとはどれだけ詳しく書いても良いというものではありません。ぎりぎり基準をクリアした事象と世間で広く言及されて大量の二次資料がある事象では、どちらを詳しく書くべきかは自明ですね。ですので「記事には、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くべきです」と方針で定めているのです。
それともう一つ
2017年7月4日 (火) 14:47 (UTC)のコメントで説明済みです。より正確なところを知りたければ方針文書群をお読み下さい。--恋の夜行列車会話2017年7月7日 (金) 06:41 (UTC)
提案合理的な期間〔通常は168時間程度(約7日間=約1週間)が妥当でしょう〕内に異論がなければ、提案がそのまま決定事項となります」とされた期間が経過しても新たなコメントはないようです。Wikipediaには信頼できる二次資料が無い事象は収録しない、そして二次資料の量に応じて記事のサイズが決まる、ということで御理解頂けたものと思います。上記の#本項目の構成での提案に準拠して記事の編集をおこないます。
ご異論のある方は「方針/ガイドライン/プロジェクト:ライトノベルでは~となっている」のようにWikipediaのルールを根拠として下さい。「私は~と思う」のように個人の想いを根拠としてもWikipediaのルールを無効化することは出来ません。--恋の夜行列車会話2017年7月14日 (金) 07:09 (UTC)


異論は大いに有りますよ。
残念ながら、異論は大いに有ります。言っても無駄だと思って、書かなかっただけです。
以前も書いたとおり、私は、この作品については、現在の記述が、最低限ぎりぎりだと思っております。これ以上説明を減らすと、作品内容を正しく理解できなくなる。――にしなさとる--以上の署名のないコメントは、106.154.102.204会話)さんが 2017年7月15日 (土) 09:22‎ (UTC) に投稿したものです(恋の夜行列車会話)による付記)。
注意 IP:106.154.102.204会話 / 投稿記録さんにはきちんと理解して頂いているようですが、Wikipediaの合意形成において「私は、この作品について~だと思っております。」といったルールを根拠としない主張は「言っても無駄」です。充分な時間を取り、有効な反対意見無しという消極的な合意が形成されたので、#本項目の構成での提案に準拠して記事の編集をおこないます。
記事の編集結果に御不満があっても単純な差し戻しはなさらないよう注意喚起しておきます。消極的な合意成立とはいえ、合意を無視した差し戻しは投稿ブロックされることもあります。合意が成立していないので記事編集はルール違反である、とお考えであればwikipedia:コメント依頼で他の方の御意見を伺うのが良いでしょう。--恋の夜行列車会話2017年7月21日 (金) 08:07 (UTC)
記事編集が差し戻されましたので第三者のコメント依頼をおこないます。--恋の夜行列車会話2017年7月24日 (月) 11:43 (UTC)
コメント 「登場人物」節が冗長に見えることは確かですが、プロジェクト:ライトノベル#記事の書き方にも「あらすじ」節と「登場人物」節は書くフォーマットになっているのです。「あらすじ」節と同様に、一次資料である小説そのものを出典として書くことは許容されると思います。ただし今のままでは、一次資料である小説に記された内容なのか、執筆した編集者の憶測なのか、本記事だけを読んでも判りません。プロジェクト:フィクション#一次情報の扱いに従い、一文毎に第何話(出来れば第何段落まで)で描写されたものかを出典として付けてください。これは「あらすじ」節も同じです。また「用語」節は今の形では不要でしょう。そもそもプロジェクト:ライトノベル#記事の書き方には「用語」節などありません。本記事の「あらすじ」節及び「登場人物」節に出現した語句に解説が必要ならば、注釈としてrefを付けてください。この時その「用語」自体にも出典が必要ですが、{{Refnest}}を使って二重注釈にすることが出来ます。--mit freundlichem Gruß LudwigSKDiskussion/Beiträge2017年7月26日 (水) 08:42 (UTC)
「出典」を付けておきました。
「登場人物」欄と「用語」欄に、「小説の中で、それが書かれている箇所」を、出典として付けておきました。
 なお、私は、少なくともこの項目には、「書籍版&WEB小説版に、明確に記載されていること」しか書いていません。――にしなさとる 2017年7月26日 (水)--以上の署名のないコメントは、106.154.110.110 会話/Whois)さんが 2017年7月26日 (水) 11:00 UTC に投稿したものです(伊佐坂安物会話2017年8月11日 (金) 02:49 (UTC)による付記)。

コメント こんにちは。Moon.riseと申します。Wikipedia:コメント依頼からで立ち寄らせていただきました。 「二次資料はないが一次資料のある記述」の扱いについての議論と受け止めて、コメントを書かせていただきます。 (なお、削除依頼見送りということから、特筆性については現時点では問題ないとみなして、以下を書かせていただきます)

Wikipedia:信頼できる情報源には、「ウィキペディアの記事で一次資料を使ってよいのは、信頼できる出版元から公刊されている場合だけです」と書かれています。 つまり、条件を満たすのであれば一次資料を信頼できる情報源として使ってよいということは明確です。 『聖女の魔力は万能です』がKADOKAWAが出版元のカドカワBOOKSの書籍ですから、これには何も問題ないでしょう。

恋の夜行列車さんが「Wikipediaには信頼できる二次資料が無い事象は収録しない」「二次資料の量に応じて記事のサイズが決まる」というご主張をされていますが、これはどちらもWikipediaの方針・ガイドラインには合致しないご主張だと思います。

特に、恋の夜行列車さんの「二次資料の量に応じて記事のサイズが決まる」というご主張には、私は明確に反対いたします。 例えば漫画になりますが、鉄腕アトムが約9万バイト、ちびまる子ちゃんちびまる子ちゃんの登場人物が約35万バイトです。 これを見て「ちびまる子ちゃんは鉄腕アトムの約4倍の二次資料があるのだろう」と思ったり、「鉄腕アトムの二次資料の質・量から考えて、ちびまる子ちゃんの記事を○○万バイト以下に削除するべきだ」と思ったり、するものでしょうか? Wikipedia日本語版にそのようなルールはありません。

具体的な記事内容の削除・復帰について見てみます。 「登場人物」の節、「用語」の節について削除・復帰があるようです[3][4]。 これはどちらの節も、削除の必要はなく、あった方が記事として価値があると思います。 すでにLudwigSKさんが言及されていますが、プロジェクト:ライトノベルでも「登場人物」の節は取り上げられています。 「用語」の節については、記事内容を理解しやすくするため、現在程度の分量はあってよいものだと思います。 例えば他のライトノベルでは、スレイヤーズでサブ節が、魔術士オーフェンで節が置かれています。 結論として、IP:106.154.110.110さんによる現在の版を支持いたします。--Moon.rise会話) 2017年7月26日 (水) 18:57 (UTC)修正--Moon.rise会話2017年7月26日 (水) 19:09 (UTC)

コメント 方針であるWP:PSTSでは一次資料の「取り扱いは注意深くする必要があ」り、「項目全体を一次資料に依拠してはいけません。一次資料のみに依拠した大きな段落を作る場合にも慎重になってください。」と書かれていることから、一般的に一次資料を使うことはなるべく避け、二次資料に依拠した方が良いことは確かかと思います。一方で、WP:PSTSでは小説のあらすじについては、「小説の文章を出典とすることは可能」とあり、その補足とされる(Wikipedia:あらすじの書き方#登場人物節との関係参照)登場人物節についても一次資料の使用は可能だと思います。

しかし、Wikipedia:あらすじの書き方#登場人物節との関係にもあるように登場人物節はあくまであらすじの補足なのですから、あらすじで十分説明できるのであれば、あえて設ける必要はないでしょう。例えば、良質な記事の『星織ユメミライ』では登場人物節を設けていません(プロジェクト‐ノート:美少女ゲーム系#良質な記事へ向けた予備選考も参照)。登場人物節を設けるにしても、あらすじの補足以上の内容を盛り込むのは、WP:IINFO雑多な内容の箇条書きWikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)に反するのではないかと思います。用語節もあらすじの補足であるべき、というのは同じだと考えられます。

「登場人物」の節についてはすべてをあらすじに組み込むのは難しいのであった方がよいかとは思いますが、少なくとも現在の版以上の分量は必要ないかと。。一方で、「用語」の節についてはプロジェクト:ライトノベルの書式にもないこと、また、あらすじの補足であるべきという点からしても過剰ですし、現状、あらすじの中で説明されている分量で十分だと思います。用語節については除去でよいのではないでしょうか。--伊佐坂安物会話) 2017年7月29日 (土) 05:27 (UTC)修正--伊佐坂安物会話2017年7月29日 (土) 05:28 (UTC)

コメントを受けて

コメント依頼から一週間で三名の方からご意見を頂きました。皆さんが登場人物節を認めるとのご意見でした。Moon.riseさんは用語節の記述も認めるとのことでした。

私が提起していたのは、節を設ける/設けないという話ではありません。各節の記述の分量、特に『作品記事の主題』と『補足である作品内容紹介』のバランス(=本項目の構成)についてです。

ガイドラインであるプロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述#作品記事内ではより簡潔にでは「作品記事での主題は物語の世界ではなく、現実に公刊された作品です。必要とされるのは制作背景や現実社会での動き、分析、評価を含めた総合的な解説であり、作品内容に関しては主題の理解を助けるために必要な情報を簡潔にまとめることが求められます」と書かれています。

本項目では製作背景・社会的評価節が記事の柱となります。解説の補足であるあらすじ・登場人物・用語節の分量が、主題に対して多すぎると考えて6月18日に「より簡潔に」書き直したところ、IP:106.154.111.165会話 / 投稿記録さん他に差戻しを受けました。「説明は、どうしても必要」・「あらすじに書かれた程度で作品理解には充分」といった主観に基づく編集では折り合いがつかないと考え、客観的基準としてWikipediaで広く認められている二次資料の有無を基準とする提案に切り換えました。(本作品は二次資料が極端に少ないため記述分量がゼロになってしまいましたが)

私は二次資料を基準にする方法しか思いつきませんでしたが、作品記事の主題と作品内容紹介のバランスを取る客観的基準を提案して頂けないでしょうか?

ちなみにコメント依頼開始時点の版では、作中で個人名を付けられた全てのキャラクターがリストアップされています。あらすじ節と同様に作品そのものを出典として認めると、些細な脇役であっても登場人物節から除くことは出来なくなります。また記述量も制限されません。例えば当ノートでコメントされているIP:106.154.116.242会話 / 投稿記録さんも編集されている銀河連合日本のようにあらすじ節が51kバイト、登場人物節で10kバイト、用語節17kバイト、メカニック節11kバイトと膨れ上がっても咎める術がありません。(節の名称は特に気にしていません。主題と内容紹介のバランスが取れれば名称は任意でよいと考えています) --恋の夜行列車会話2017年7月31日 (月) 09:53 (UTC)

こんにちは。Moon.riseと申します。恋の夜行列車さんの方針・ガイドラインのご理解に、いくつか誤解があるのではないでしょうか。
  • あらすじ節と同様に作品そのものを出典として認めると、些細な脇役であっても登場人物節から除くことは出来なくなります
そんなことはありません。Wikipedia:検証可能性には、「記事に新しい内容を加筆するときは、信頼できる情報源―出典(参考文献)―を明らかにすべきです。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます」と書かれています。これをよく読んでください。これを逆にして「出典が明示されている編集は、誰も取り除くことができません」などと解釈することは誤りです。「出典がなければ除去」「出典があれば記載」というような、二者択一にはなりません。例えばWikipedia:ウィキペディアは何ではないかには、「この方針を満たせば何でもウィキペディアに記載してよいわけではありません」と書かれています。
  • 本項目では製作背景・社会的評価節が記事の柱
  • 解説の補足であるあらすじ・登場人物・用語節の分量が、主題に対して多すぎる
まず、「主題」が何を指すのかということです。作品記事内ではより簡潔にから引いた「作品記事での主題は物語の世界ではなく、現実に公刊された作品です」でよいでしょう。つまり、「主題=現実に公刊された作品」であり、「作品内容に関しては主題(=現実に公刊された作品)の理解を助けるために必要な情報を簡潔にまとめることが求められます」というのが、作品記事内ではより簡潔にで書かれていることです。恋の夜行列車さんは「本項目では製作背景・社会的評価節が記事の柱」と表現されましたが、それは柱のひとつであり、同じように述べるなら「あらすじ・登場人物・用語節も記事の柱のひとつ」になります。
恋の夜行列車さんは「より簡潔に書き直した」「本作品は二次資料が極端に少ないため記述分量がゼロになってしまいましたが」とされていますが、行なわれたことは登場人物・用語節の白紙化です[5]。「どうして白紙化したのか」というご理由が「分量が多すぎたから」というのは、私は理解に苦しみます。分量が多すぎると考えてゼロにした、というのは極端すぎる話です(白紙化は場合によっては荒らしとも見られかねません)。
ガイドラインであるプロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述には、冒頭に「この文書の要旨: 架空の事物の記述は主題に合わせて行い、記事の分割を前提とするような過剰な加筆は行わない」と書かれています。(要旨がすべてを説明しているとはいいませんが)記事の分割を前提とするような過剰な加筆であれば、その時には、登場人物と設定の記述として問題があるということです。
  • 作品記事の主題と作品内容紹介のバランスを取る客観的基準を提案して頂けないでしょうか?
すぐ上で書きましたが、プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述にある「 架空の事物の記述は主題(=現実に公刊された作品)に合わせて行い、記事の分割を前提とするような過剰な加筆は行わない」ということを、ひとつご提案として挙げてみます。
  • 当ノートでコメントされているIP:106.154.116.242会話 / 投稿記録さんも編集されている銀河連合日本のようにあらすじ節が51kバイト(以下略)
余談になります。銀河連合日本および、ノートでの議論からリンクされた蜘蛛ですが、なにか?を見て参りましたが、これらは私の感覚からすると「 架空の事物の記述は主題に合わせて行い、記事の分割を前提とするような過剰な加筆は行わない」に抵触しており、問題がある状況に見えます。--Moon.rise会話2017年8月1日 (火) 10:24 (UTC)
こうなったら言わせてもらいますが
揚げ足を取る用で恐縮ですが、「恋の夜行列車」さんの言う、「コメント依頼開始時点の版では、作中で個人名を付けられた全てのキャラクターがリストアップされている」というのは、明らかに間違っています。嘘だと思うのなら、Web版の「舞台裏01 聖女召喚の儀」の回を、読んでみてください。
それに、こうなったら言わせてもらいますが、「恋の夜行列車」さんの「投稿記録」を見てみると、「まるで、この項目を目の敵にしている」みたいです。少なくとも、そう邪推されても文句が言えないと思います。もし仮にそうなら、そういう人には何を言っても無駄です。――にしなさとる 2017年8月3日 (木)--以上の署名のないコメントは、106.154.105.25会話)さんが 2017年8月3日 (木) 10:34‎(UTC) に投稿したものです(--Moon.rise会話2017年8月3日 (木) 17:05 (UTC)による付記)。
追伸
もう一つ言っておきますと、「銀河連合日本」のストーリー節があれだけ長いのは、単純な理由です。ストーリーが非常に複雑で、一通り説明するだけでもあれだけ長くなってしまうから。ほかに理由などありません。――にしなさとる 2017年8月3日 (木)--以上の署名のないコメントは、106.154.105.25会話)さんが 2017年8月3日 (木) 12:20‎(UTC) に投稿したものです(--Moon.rise会話2017年8月3日 (木) 17:05 (UTC)による付記)。
返信 Moon.riseです。IP:106.154.105.25さん(以下、にしなさとるさん)へ。「邪推されても文句が言えない」「何を言っても無駄」というご発言は、看過できません。「個人攻撃は絶対に行ってはなりません」というのは、Wikipediaの明確な方針です。すべての利用者が従うべきものです。これ以上繰り返すことのないようにお願いいたします。「投稿ブロック理由」となることも、明確に申し上げておきます。
銀河連合日本のことは、このノートページでどれだけ議論として続けるのがよいかは分かりませんが。にしなさとるさんのご理由が「ストーリーが非常に複雑」なので長くなるということでしたら、それはガイドラインである「あらすじの書き方」をご確認いただくべきだと思います。
「物語のなかのあらゆる事物や出来事をすべて収録しようとすることは、ウィキペディアの目的ではありません。ウィキペディアにおける作品記事の目的は、物語の内容を網羅することではなく、その作品をわかりやすく解説し、それが現実社会のなかでどのように位置づけられる作品かを伝えることにあります」--Moon.rise会話2017年8月3日 (木) 17:20 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。
「Moon.rise」さんへ、ご指摘ありがとうございます。以後自重いたします。
 なお、「銀河連合日本」の場合は、「あらすじの書き方」の中の、「非常に長い作品の場合」に当てはまるようです。――にしなさとる。--以上の署名のないコメントは、106.154.104.185 会話/Whois)さんが 2017年8月3日 (木) 18:21‎ UTC に投稿したものです(伊佐坂安物会話2017年8月11日 (金) 02:49 (UTC)による付記)。
返信 Moon.riseです。ご理解感謝いたします。「あらすじの書き方」の、非常に長い作品の場合についてですが、「何十巻も刊行されている大河小説のような非常に長い作品の場合」ということです。銀河連合日本ではこれには該当しないと思います。長編小説の記事例として失われた時を求めてを挙げてみますが(長さはフランス語の原文にして3,000ページ以上とか)、この記事のあらすじは簡潔にまとめる努力がなされていると思います。--Moon.rise会話2017年8月3日 (木) 19:10 (UTC)

用語節に関する合意形成

百科事典であるWikipediaの項目は様々な分野を扱うため、ルールである方針・ガイドラインには全てのケースを想定した細則を列記できません。個別の項目に合わせたルールの適用はノートページで編集者が意見を出し合い合意形成するのがWikipedia特有のやり方だと思います。私は本項目全体の記述分量バランスに関する意見が欲しかったのですが、可能な部分から合意形成を進められればと思います。

3名の方からコメントを頂いていますが、用語節に関しては2名が不要、1名が現状でOKと意見が割れています。この節に関して再度意見を出して頂き、合意を形成できないでしょうか?--恋の夜行列車会話2017年8月7日 (月) 08:51 (UTC)

利用者:LudwigSKさんは『「用語」節は今の形では不要でしょう。そもそもプロジェクト:ライトノベル#記事の書き方には「用語」節などありません。』、利用者:伊佐坂安物さんは『「用語」の節についてはプロジェクト:ライトノベルの書式にもないこと、また、あらすじの補足であるべきという点からしても過剰』と用語節不要と考えるお二方はプロジェクト:ライトノベル#記事の書き方に無いことを根拠の一つとされています。しかしプロジェクト:ライトノベル#冒頭の箇条書き第1項には「あらすじや登場人物などの節はなくともよいが、ここは必ず書くことが望まれる。」とあり、冒頭文は必須であるが他の節は任意であることが示されています。プロジェクト:ライトノベルに例示されているから書くべきだ、無いから節も要らない、というのは根拠として弱いのではないでしょうか?
一方、利用者:Moon.riseさんは『「用語」の節については、記事内容を理解しやすくするため、現在程度の分量はあってよいものだと思います。』とだけ書いており、Wikipediaのルールに基づいた根拠の提示がありません。「思います」という個人の感覚ではなく、経歴・履歴の異なる編集者間でも共有できるルールの提示をお願いします。--恋の夜行列車会話2017年8月7日 (月) 08:51 (UTC)
    • 除去に賛成です。理由はすでに述べた通り。もちろんプロジェクトの書式に従わず用語節を設ける合理的な理由があれば設置することもありえるとは思いますが、この記事に関しては特にそういう理由はなく、WP:IINFO抵触かと思います。あらすじ理解に必要な用語(例えば、「聖女召喚の儀」)はあらすじのなかで説明すれば十分ですし、「鑑定魔法」のような作品理解に資さない些末な用語はそもそも書く必要がないかと。--伊佐坂安物会話2017年8月8日 (火) 05:05 (UTC)
  • 提案から10日間経過していますが、お盆休みの時期なのでもう少し御意見をお待ちします。前回コメントを頂いた利用者:LudwigSKさん、利用者:Moon.riseさんより合意形成に向けたコメントを頂けるとありがたいです。--恋の夜行列車会話2017年8月17日 (木) 10:06 (UTC)
    • コメント こんにちは。Moon.riseと申します。結論を先に述べますと、合意形成を優先するために、用語節について「現在程度の分量はあってよいものだと思います」という主張を取り下げ、伊佐坂安物さんのご主張に足並みを合わせます。すでに、にしなさとるさんの編集がWikipedia:Three-revert ruleに違反しているように見受けられます。用語節と登場人物節について、ノートページでの議論に参加いただくべきであり、参加されずに編集合戦をされるのであれば、何か対応をすることも考えなければなりません。--Moon.rise会話2017年8月18日 (金) 00:34 (UTC)


「用語」節の必要な部分。
「用語」節は、元々、あらすじを読んだだけでは解らない部分を説明するために、設けたものです。
この節の記述の中で、説明する必要がある部分はどこなのか、それを以下に述べます。
「瘴気」については、「瘴気が濃いほど発生する魔物も強くなるが、魔物を倒せば周辺の瘴気は薄くなり、それゆえ魔物を倒し続ければ、周囲への害は防げる」という設定を、説明する必要があります。
「聖女」については、「ただそこにいるだけでも、周辺の瘴気を浄化するとされる」という設定を、説明する必要があります。
「聖女召喚の儀」については、「魔法としての難易度も非常に高く、必要な魔道師やアイテムも多く、通常なら行うこと自体困難、かつ割に合わない代物」という設定を、説明する必要があります。
「聖属性魔法」については、「セイは当初から、この魔法のスキルを「無限大」のレベルで保持していた」という設定を、説明する必要があります。
「魔法付与」については、あらすじではそれがどんなものか説明されていないため、説明する必要があります。
「鑑定魔法」については、「ファンタジー小説の定番であるこの魔法が、この作品の世界では、使える者が極端に少ない」。この設定を説明しておく必要があるのです。――にしなさとる 2017年8月18日 (金) 05:15 (UTC)--以上の署名のないコメントは、106.154.101.54会話)さんが 2017年8月18日 (金) 05:15 (UTC) に投稿したものです(恋の夜行列車会話)による付記)。
上記の説明により「用語節存続」に意見の変わった方はおられますでしょうか。--恋の夜行列車会話2017年8月18日 (金) 09:29 (UTC)


提案 当初は反対されていた利用者:Moon.riseさんの同意コメントにより登録利用者の合意が得られたので「用語説を除去」とします。除去理由は利用者:伊佐坂安物さんが提示された「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんに抵触」です。

提案者による除去編集ではなく、他の方に除去して頂いた方が合意による編集であることを明確に出来てよいのではないかと思います。数日待ってどなたも手を出さなければ私がやります。また、本記事では6月以降、登録利用者による編集はIP利用者により差し戻されています。今回も差し戻しがあった場合は「ノートでの合意事項を無視した強行編集」との理由でWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックへの報告あるいは半保護を依頼するのが適切でしょう。--恋の夜行列車会話2017年8月21日 (月) 09:53 (UTC)


Moon.riseさんに怒られるかもしれませんが……。
こんなことを書くと、またMoon.riseさんに怒られるかもしれませんが……。
「恋の夜行列車」さん、あなたはなぜ、そんなにも執拗に、この項目を潰したがるのです?
あなたの投稿記録を見ると、そうとしか思えません。なぜ、そんなにも意固地になるのですか?
そんな意図は無いとしたら、他の項目にはまったく投稿せず、この「聖女の魔力は万能です」のみに投稿するのはなぜなのです?
他の項目に対しても、同じような主張をなされているのなら、まだ解ります。しかし、この項目に対してのみそのようなことをするのは、理不尽です。ゆえに納得できません。――にしなさとる 2017年8月21日 (月) 15:09 (UTC)

登場人物節について

現状の版の登場人物節についてですが、性格や容姿についての説明は独自研究ではないでしょうか。また、あらすじの理解、という観点から見ても冗長な表現が含まれているように思います。こういう感じで削るのが適切ではないかと思うのですがいかがでしょうか。そもそも登場人物節自体が不要という意見もあると思いますが、諮ります。--伊佐坂安物会話2017年8月8日 (火) 13:23 (UTC)

登場人物節は作品内容の解説であるという観点からすると、人物に言及した二次資料を調査しても見つからないので節ごと除去が適切です。
あらすじ節の補足という観点で見ると、セイ・タカナシ、アルベルト・ホーク、アイラ・ミソノの3名のみ残して他は除去。物語の筋に影響を与えない人物の説明をするのは補足という枠を超えています。
さらに文章も利用者:伊佐坂安物さんの提起されたように百科事典の解説として相応しい方向に改めるべきです。同様に、あらすじ節も情緒的表現を除き、百科事典らしい無味乾燥な文体に書き直さなければなりません。百科事典は調べ物に使う三次資料です。情感を煽って原作品を読みたくなるように紹介するのは事典ではありません。--恋の夜行列車会話2017年8月9日 (水) 10:12 (UTC)
私は伊佐坂安物氏の編集を支持しますし、節ごと除去しても一向に構いません。にしなさとるを名乗る可変IPが合意なく勝手に復帰したので戻しましたが、その後何度もリバートされてしまいました。現在は微妙に「出典」とされるものが水増しされていますが、ここでの議論を無視しているようです。というか、履歴を見た感じではにしなさとる氏は3RRに抵触している(4回目の編集は「出典」とされるものを追加していますが、復帰された記述は同じ)ように思います。場合によってはブロックも視野に入るかと思われます。--おんおお会話2017年8月9日 (水) 11:55 (UTC)
考えてみると現時点では1巻のみのライトノベルですから、登場人物節を設けて解説しなければならないようなサブプロットもないでしょうし、あらすじの中で主要人物に触れれば十分かもしれません。私も登場人物節ごと除去に反対しません。あらすじを簡潔にすべきだということにも同意します。--伊佐坂安物会話) 2017年8月10日 (木) 13:28 (UTC)修正--伊佐坂安物会話2017年8月10日 (木) 22:49 (UTC)
作品をちゃんと読んでもらえば判るはずです。
少なくとも私は、嘘や出鱈目は何一つ書いておりません。作品を(Web版も含めて)ちゃんと読めば判ること以外、書いておりません。
それに、「セイ・タカナシ、アルベルト・ホーク、アイラ・ミソノの3名以外は、物語の筋に影響を与えない」というのも間違っています。これも、作品を読めば判ることです。
また、私には「情感を煽って原作品を読みたくなるように紹介する」意図など、まったくありません。元々そういう文体なだけです。
私が可変IPなのも、意図的なものではありません。プロバイダとしてWiMAXを使っているので、嫌でもそうなってしまうのです。――にしなさとる。--以上の署名のないコメントは、106.154.105.89 会話/Whois)さんが 2017年8月9日 (水) 13:50‎ UTC に投稿したものです(伊佐坂安物会話2017年8月11日 (金) 02:49 (UTC)による付記)。
(にしなさとるさんへ) こちらからアカウント作成をお願いできればと思います。--伊佐坂安物会話2017年8月10日 (木) 13:28 (UTC)
同じ登録名を使っている人がいました。
困ったことに、同じ名前を使っている人がすでにいました。しかし、Wikiのためだけにわざわざ新たな名前を使う気もしなくて……。
なお、「私が、登場人物の性格や容姿について、独自研究などしていなかった」ことを、認めていただいた、と考えてよろしいのですね?――にしなさとる 2017年8月11日。--以上の署名のないコメントは、106.154.118.252会話/Whois)さんが 2017年8月11日 (金) 01:50‎ UTC に投稿したものです(伊佐坂安物会話2017年8月11日 (金) 02:49 (UTC)による付記)。
認めていません。上記の議論を今一度ご確認ください。「にしなさとる」というアカウントは本日の午前9時ごろに作成されているようなのですが……([6])。--伊佐坂安物会話2017年8月11日 (金) 02:49 (UTC)
私は登録していません。
少なくとも私は登録していません。それに、よく見てください。そもそも登録されたのが、本日ではなく昨日ですが。
「伊佐坂安物」さんの意図は解っています。
「伊佐坂安物」さんが、「登場人物に関する記述を減らした方がいい」と考えていることは、もちろん解っています。
しかし、もう一度言いますが、私は、この作品については、嘘や出鱈目は何一つ書いておりません。作品を(Web版も含めて)ちゃんと読めば判ること以外、何も書いておりません。それはすなわち、独自研究などしていないということです。
「認めていただいた」というのは、そのことを認めていただいた、という意味で書いたのですが。――にしなさとる 2017年8月11日 (金) 03:32 (UTC)
登録日については失礼しました。嘘や出鱈目を書いているとは申し上げていません。しかし、例えば、主人公の性格を「無欲」だということを物語の内容から解釈するのは、にしなさとるさんの解釈が入ってますから、Wikipedia:独自研究は載せないのいう独自研究に該当します。また、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか/ファンサイトも読んでいただけると嬉しいです。--伊佐坂安物会話2017年8月12日 (土) 05:33 (UTC)
ちゃんと出典を付けたはずです
主人公が「無欲」だということについては、ちゃんと出典を付けたはずですが?
Web版の「謁見」の回、その中で主人公は、王と宰相から「恩賞として、爵位でも領地でも、出せるものなら何でも出す」と言われて、断っています。
加えて、彼女が「聖女になることなど望んでいない」ことは、物語の中で何度も明確に描かれています。
つまり、彼女が無欲であることは、物語の中で、明言されてはいないが、明白かつ明確に示されている、ということです。――にしなさとる 2017年8月13日 (日) 02:02 (UTC)
    • コメント こんにちは。Moon.riseと申します。登場人物節について、伊佐坂安物さんご提案の「こういう感じで削るのが適切ではないか」に賛同させていただきます。恋の夜行列車さんの「二次資料を調査しても見つからないので節ごと除去が適切」には反対いたします。これは一次資料で充分です(あらすじと同じ扱い)。しかし、一次資料ということは「Wikipedia:独自研究は載せない」の通りに「ある小説についてあらすじを記述する場合、その小説の文章を出典とすることは可能ですが、それについての解釈には二次資料が必要です」「一次資料から得られる情報について、あなた自身が分析・合成・解釈・評価などをしてはいけません」ということになります。--Moon.rise会話2017年8月18日 (金) 00:35 (UTC)


独自の解釈などしておりません。
何度でも言いますが、私は、独自の解釈など一切しておりません。作品を、Web版も含めてちゃんと読めば判ること以外、何も書いておりません。
物語の中で、明白かつ明確に示されている事以外、何も書いておりません。
独自の解釈とみなされる箇所があるのでしたら、いくらでも指摘してください。――にしなさとる 2017年8月18日 (金) 04:37 (UTC)
登場人物の性格や容姿については、作者様の承認をいただいています。
もう一つ、そもそも、この記事を最初に作ったのが私で、その時点で作者様から、登場人物の性格や容姿を含めた内容について、これで良いという承認をいただいています。
次のHPの中を読んでみてください([7])。その上で、2月18日時点の内容を確認してみてください。――にしなさとる 2017年8月21日 (月) 14:38 (UTC)

伊佐坂安物さん、おんおおさん達から既に提案がありますが、サトル・ニシナさんの依頼案件が終了次第、こちらにも手を入れる必要がありそうです。容姿について、挿絵や口絵を根拠とした独自研究、情報の合成が行われている可能性があります。例えば「やや高めの身長で細身、腰まで届くストレートロング」に脚注がついていますが、実際に31ページに存在するのは挿絵のみであって、その挿絵にはそういった文章による注釈は存在せず、「腰まで届くストレートロング」といった文章は加筆した人物が勝手にそういう文章を作り上げていたことになります。これは単なる独自研究であり、極めて不適切です。「地味だが実は美人、と言うべき容姿の持ち主」についても同様で、口絵の中にはそういった説明は一切ありません。小説家になろうのページに直接リンクされるなど書籍でなくweb版を根拠とした情報も多く、修正が必要と考えます。--Aiwokusai会話2017年12月6日 (水) 14:54 (UTC)

既に述べたとおり、挿絵を根拠として本文中には存在しない容姿情報が掲載されているので、独自研究としてカットしました。さらに、単行本と小説家になろうのページ両方を出典として挙げられている記述が存在しますが、単行本のみを出典とするよう修正いたしました。また、未書籍化部分を含む小説家になろうのみを出典とした情報に関しては、コメントアウト処理を行いました。書籍化された際もしくは単行本の中に同内容の情報がある場合は、出典を付け替えた上で掲載していただくようお願いします。--Aiwokusai会話2017年12月18日 (月) 09:26 (UTC)

あらすじ節改定の合意形成

Wikipedia:あらすじの書き方#あらすじの文体では次のように定めています。

『大げさな修辞を使ってあらすじ自体を飾り立てようと意図することは避けてください。また作品自体のもつ劇的効果を、説明において再現する必要はありません。あらすじはあくまで「解説」の一種なのであり、「作品の縮小版」ではないからです。たとえばシリアスな作品であるからといって、悲壮感をあらすじににじませようとすべきではありませんし、コメディタッチの作品だからといって、ことさらおどけた書き方をすべきではありません。文末に三点リーダー(…)を使って含みを持たせようとしたり、感嘆符(!)や疑問符(?)を地の文に使用して感情的な強調を行ったりしないようにしてください。体言止めも多くの場合は文体に勢いを持たせるために使われるもので、あらすじではまず必要ないでしょう。』

本項目の現在の版のあらすじ節は『大げさな修辞を使ってあらすじ自体を飾り立て』ています。以下に最初の3段落の問題点を指摘します。

「魔法が存在し、HP・MP・レベル・魔法を含むスキルなどが、数値化されて確認できる異世界。」
『あらすじではまず必要ない』とされる体言止めで始まっています。主語と述語を補い、「本作品は魔法が存在し (中略) 異世界の物語である。」としましょう。
「スランタニア王国は、いま危機に瀕していた。」
作品には危機に瀕していたという表現はありません。この物語世界において魔物が増えてくる状況は何度も繰り返されており歴史的な浮き沈みの範囲です。それをWikipedia編集者の判断で「危機」と誇張して書いてはいけません。聖女は半年以上も王宮で学院に通ったり、薬用植物研究所で暮らしている。国が危機に瀕しているのに、救わずにいた、という形にストーリーを歪めています。
「国内で魔物が大量発生し、討伐するのもあと1~2年が限界、という状況だったのである。」
聖女が現れなければ、という前提条件が省かれています。そして魔物の増加・聖女の役割に関する説明が後に書かれているのは順序が逆です。
「この国では元々「瘴気」、いわゆる悪しき陰の気が、どこででも発生する。それは森の奥や洞窟など、人の住まない暗い場所に溜まり易く、一定の濃度を超えると魔物へと変貌し、周囲に害をなす。瘴気が濃いほど発生する魔物も強くなるが、魔物を倒せば周辺の瘴気は薄くなり、それゆえ魔物を倒し続ければ、周囲への害は防げる。」
現作品には無い修飾が多いです。それを削ると下記になります。
この国では瘴気が発生し森や洞窟などに溜まり易く、一定の濃度を超えると魔物へと変わる。瘴気が濃いと魔物も強くなるが、魔物を倒し続ければ瘴気を薄くできる。
「しかし数世代に一度の割で、魔物を倒す速度をはるかに超える勢いで瘴気が濃くなり、魔物が大量発生する時代がやって来る。これまではそのたびごとに、魔を祓い、瘴気を浄化する力を持つ「聖女」が国内に現れ、国を救ってきた。聖女は、彼女ら特有の極めて強力な魔法を使うことができ、あっという間に魔物を消滅させるという。ただそこにいるだけでも、周辺の瘴気を浄化するという。」
この段落も修飾が多く、削ると以下になります。
しかし数世代に一度、瘴気が濃くなり魔物が大量発生する。そのたびに聖女が現れて国を救ってきた。聖女は強力な魔法で魔物を消滅させ、存在するだけで周辺の瘴気を浄化する。

以降の段落もガイドラインに反する表現が続きます。そこで、現行のあらすじを要約した文案を以下に示します。現行の2017年8月23日 (水) 05:09版および以前に私が書いた2017年6月22日 (木) 08:10版2017年6月8日 (木) 10:10版と比較して、どれが作品記事のあらすじとして相応しいでしょうか?

あらすじ節改定の合意形成に御協力お願いします。--恋の夜行列車会話2017年8月25日 (金) 09:44 (UTC)


2017年8月25日 (金) 09:44 (UTC)版

本作品はHP・MP・レベル・魔法を含むスキルなどが数値化されて確認できる異世界の物語である。スランタニア王国では瘴気が発生し森や洞窟などに溜まり易く、一定の濃度を超えると魔物へと変わる。瘴気が濃いと魔物も強くなるが、魔物を倒し続ければ瘴気を薄くできる。しかし数世代に一度、瘴気が濃くなり魔物が大量発生する。そのたびに聖女が現れて国を救ってきた。聖女は強力な魔法で魔物を消滅させ、存在するだけで周辺の瘴気を浄化する。過去、聖女が現れなかった時には儀式により聖女を召喚した。

今回、再び聖女が現れぬため召喚をおこない、成功するが現代日本で暮らしていた20代OLの小鳥遊聖と女子高生の御園愛良の二人が召喚された。儀式を取り仕切っていた第一王子は愛良しか目に入らず聖を無視する。彼女は激怒し王国を出ようとするが、慰留されて王宮の「薬用植物研究所」でセイと名乗って働き始めた。彼女が薬草でHP回復ポーションを作ると、他の研究員の数倍の量を作れて通常品の5割増しの効果があった。

召喚から三ヶ月後、王国の第三騎士団がサラマンダーにより大きな被害を受けるがセイの作ったポーションで回復し、最も重症だった団長アルベルト・ホークも全快する。半年後、魔法が付与された髪飾りを団長からプレゼントされたセイは魔法付与に興味を持ち指導を受ける。彼女が行った付与は国内最高のレベルであった。

七ヶ月後、セイは召喚直後に別れたアイラの噂を聞く。彼女は聖女として第一王子に保護されながらレベル上げを行っていた。セイはステータスにより自分が聖女だと自覚しているが、召喚時のわだかまりのために明言するつもりは無い。セイは再度の魔物討伐で負傷した第二、第三騎士団を見舞い、片腕を失った騎士を回復魔法で全快させる。他の騎士たちもすべて全快させ、第二騎士団からは聖女として崇拝される。

--恋の夜行列車会話2017年8月25日 (金) 09:44 (UTC)

改訂案に概ね賛成します。現在のあらすじは長大かつ修飾過多です。概ねとしたのは「薬用植物研究所」とカッコ付で書かれている点です。特別な説明が不要なのであれば態々括弧を付ける必要がないと考えています。--StrangeMist (StrangeSnow / Talk) 2017年8月25日 (金) 15:58 (UTC)
StrangeSnowさん、コメントありがとうございます。御指摘のカッコは削り忘れです。記事本文に反映する場合はカッコを外します。--恋の夜行列車会話2017年8月28日 (月) 08:58 (UTC)

反論します。
「作品には危機に瀕していたという表現はありません」。危機に瀕していたという「表現」は無くても、危機に瀕していたという「描写」は、間違い無くあります。
「スランタニア王国では瘴気が発生し森や洞窟などに溜まり易く」。これでは簡潔すぎて、具体的にどういうことなのかが解りません。
「これまで聖女は常に一人だったのに、今回は二人召喚された」という、肝心な情報がありません。――にしなさとる 2017年8月25日 (金) 16:53 (UTC)--以上の署名のないコメントは、111.239.204.126会話)さんが 2017年8月25日 (金) 16:53 ‎(UTC) に投稿したものです(StrangeMist (StrangeSnow / Talk)による付記)。
ずっと簡潔な形に書き換えておきました。
上記のことを踏まえて、あらすじを、ずっと簡潔な形に書き直しておきました。――にしなさとる 2017年8月25日 (金) 19:27 (UTC)


報告 提案後、168時間経過した時点で以下の状況であり、合意が成立しました。

  1. 現状の版を支持する意見が無かった
  2. 利用者:Strangesnowさんより改定案への支持があった


合意成立などしていませんよ。
残念ながら、それは成り立ちません。改訂を支持したのは、StrangeSnowさん一人じゃありませんか。
それも、支持したのは、私が「より簡潔な形に書き直す」前であり、従って、本当の意味で支持したとは言い難い。
それゆえ、これでは、合意が成立したとは到底言い難い。
よって、元に戻しておきました。――にしなさとる 2017年9月01日 (金) 11:59 (UTC)
恋の夜行列車さんの改訂案の方が簡潔でよろしいでしょう。私も改訂案に賛成します。--伊佐坂安物会話2017年9月1日 (金) 12:49 (UTC)
私の最新版でも、充分簡潔だと思いますが。
恋の夜行列車さんの改訂案は、簡潔すぎてかえって解りにくい上、情報不足。しかも文章として、あまりにも下手過ぎます。――にしなさとる 2017年9月01日 (金) 13:10 (UTC)
そもそも、作品の内容について、「極力あらすじの中で説明しろ」と、最初に言い出したのは、「恋の夜行列車」さん、本人です。
その意見に従えば、あらすじが複雑化するのは当たり前で、ゆえに、「あらすじの内容を削れ」と言うのは、筋が通らないと思われます。――にしなさとる 2017年9月01日 (金) 13:25 (UTC)
「恋の夜行列車」さん、あなたの主張は矛盾しています。
「恋の夜行列車」さん、私のことを、「Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック」に書き込んで、編集不能にしようとしているようですが……。
もう一度言います。「作品の内容については、極力あらすじの中で説明せよ」と、最初に主張したのはあなたではありませんか。
その意見に従えば、あらすじが肥大化・複雑化するのは、それこそ当たり前。避けようがありません。にもかかわらず、あなたは後から、「あらすじの内容を削れ」と主張している。
これは明らかに矛盾した主張であり、行為であって、従って筋が通りません。
もう一つ、あなたが「Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック」に書き込んだ、「ノートページで合意を得た編集」という主張も、上記の通り、正当とは言い難い。
この「聖女の魔力は万能です」のみを執拗に攻撃していることと合わせて、このようなことはやめていただきたい。――にしなさとる 2017年9月02日 (土) 08:28 (UTC) --以上の署名のないコメントは、111.239.206.229会話)さんが 2017年9月2日 (土) 08:28 (UTC) に投稿したものです(恋の夜行列車会話)による付記)。
  • 現状の版を支持する方がおられない、ということについてどのようにお考えですか?百科事典にふさわしい文体・分量にしなければ賛同が得られない、ということですよ。--恋の夜行列車会話2017年9月3日 (日) 05:02 (UTC)
  • 「我田引水」ですね。ならばこっちも言わせてもらいますが、「Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック」で、誰もあなたに賛同しないのはどういうことです?――にしなさとる 2017年9月03日 (日) 07:54 (UTC) --以上の署名のないコメントは、111.239.197.55会話)さんが 2017年9月3日 (日) 16:54 (UTC) に投稿したものです(恋の夜行列車会話)による付記)。
「現状の版を支持する方がおられない、ということについてどのようにお考えですか?」との問いに、『「我田引水」ですね。』と返されても回答として意味不明です。
確認させて頂きまますが、あらすじ節をまた#2017年8月25日 (金) 09:44 (UTC)版に変更しても、利用者:Strangemistさん・利用者:伊佐坂安物さんによる支持を無視して差戻しを続けるのですね。--恋の夜行列車会話2017年9月4日 (月) 09:39 (UTC)
このノートページにコメントはありませんが、本日も合意された改訂版あらすじ節が変更されているのを回答と受けとめます。合意無視の編集強行がいつまでも継続されることは無いだろうと期待していましたが残念です。
Wikipedia:妨害的編集というルールがあり、合意を無視した変更はWikipedia:妨害的編集#妨害的編集の事例の第5項(コミュニティの仲裁無視)に該当します。あらすじ節を合意された改訂版に戻しておきます。改訂版をさらに変えたい場合は、このノートに文案を示して再び合意を形成してから変更してください。今回の合意形成では改定案にしか支持が付かなかったのですから、一度仕切り直して文章を練り直し改めて合意を形成するならばルールに則った対応になると思いますよ。--恋の夜行列車会話2017年9月5日 (火) 09:28 (UTC)

提案 第2巻が発売されますが、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは新聞ではありませんにありますように大急ぎでその内容をあらすじ節に取り込む必要はありません。現在は妨害的編集により合意された改訂版を安定して維持できていない状態です。2巻の内容をあらすじ節に反映したい場合は、このノートに新たな節を設け、文案を提示して合意を形成してからにしましょう。新たな合意なしに変更された場合は、合意された改訂版に戻すことを提案します。--恋の夜行列車会話2017年9月7日 (木) 00:15 (UTC)

これ以上「荒らし」行為をするなら、その悪影響を排除いたします。

「恋の夜行列車」さん、あなたは気付いておられないようですね。
元々、この「聖女の魔力は万能です」の記事を、最初に作ったのが私であり、ゆえに私から見れば、あなたこそが「荒らし」なのだということを。
あなたの方こそ、投稿ブロックを依頼されても、おかしくないのだということを。
あなたは、一応筋の通った理屈を付けてはいますが、記事の中から勝手に大量の情報を削除したり、内容を改悪したりするのは、「荒らし」と言われても仕方のないことです。
あなたの行った行為の中には、有益なものもあった。それは認めます。しかし全体としては、悪影響の方がはるかに大きかった。
それゆえ、もしこれ以上「荒らし」行為を続けるなら、記事の中から、あなたの行った行為の悪影響を、すべて排除いたします。
「用語」節も、「作品世界における設定」として、復活させます。
「用語節の削除には、他の人たちも賛成したのに」って? その人たちは、あなたのやっていることが「荒らし」だと、気付いていなかったのだと思われます。
自分では気付かずに、「荒らし」行為に荷担してしまったのだと思われます。
少なくとも、その可能性は充分にあると思われます。
もう一つ言っておきます。
「Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック」で、ここまで誰もあなたに賛同しなかったのはどういうことです?
「これまでこの記事に関わったことの無い、無関係な第三者から見れば、あなたの主張より私の主張の方に分があった」ということだと、思わないのですか?--にしなさとる 2017年9月05日 (火) 10:12 (UTC)
IPさんは典型的な「いつまでも「納得」しない」状態に陥ってますし、 銀河連合日本その他での記事でも独自研究の記述を繰り返していることや恋の夜行列車さんに対する個人攻撃を行っていることも考え合わせると、次の段階に進むべきかもしれません。--2017年9月5日 (火) 10:30 (UTC)署名抜け追加--伊佐坂安物会話) 2017年9月5日 (火) 10:31 (UTC)一部修正--伊佐坂安物会話2017年9月5日 (火) 22:21 (UTC)
>「恋の夜行列車」さん、あなたは気付いておられないようですね。
>「用語節の削除には、他の人たちも賛成したのに」って? その人たちは、あなたのやっていることが「荒らし」だと、気付いていなかったのだと思われます。
ステルス「荒らし」?--210.191.219.158 2017年9月6日 (水) 02:08 (UTC)
あなたの主張に従わない相手を荒らしと呼んではいけません(WP:ATWV)。冷静に「Wikipedia:あらすじの書き方」を読んでください。IPユーザーさんの書かれたあらすじはこちらのガイドラインに沿っていません。また、登場人物の節の出典も確認しましたが、多分に独自研究が含まれていますので改善が必要と考えています。編集者自身で作品解釈は行ってはいけないのです。--Strangesnow会話2017年9月6日 (水) 06:54 (UTC)
『自分の主張を無理矢理押し付ける』『自分の主張に従わない相手を「荒らし」扱いする』、それをやったのは、恋の夜行列車さんの方だと思いますが?
それに、上の方で書きましたが、私はこの記事で、独自研究などは一切しておりません。加えて、登場人物の設定については、この記事を作成した時に、作者さまから「これで良い」という承認をいただいています。そのことも上の方で書いておりますので、議論するなら、そちらの方でお願いします。--サトル・ニシナ会話2017年9月7日 (木) 03:04 (UTC)
アカウント取得されたのですね。会話しやすくなったので喜んでいます。ええと、他の記事に問題を見つけたのであれば、気が付いた上で改善したい人が行えば良いのです(WP:SPEED論点のすり替え#例)。「最初に作ったのが私であり、ゆえに~」と発言されていますが、記事に所有権はありません(Wikipedia:記事の所有権)。恋の夜行列車さんに悪意があるのではなく、この記事をより良い状態にしたいだけでしょう(Wikipedia:善意にとる)。サトル・ニシナさんとは考え方が異なるだけです。対話相手を「荒らし」と決めつける態度は好ましくありません。サトル・ニシナさんはこの作品のファンであると思いますが、あまりそういった記事に関わることはお勧めできません。どうしてもバイアスがかかってしまうからです(Wikipedia:自分自身の記事をつくらない)。それらの記事に関わる際には、より慎重な態度が望ましいです。また、独自研究はしていないと仰いますが、例えば、伊佐坂安物さんからもご指摘のあった「無欲」の出典等です。これはご自身で読まれて無欲という解釈をしたページを示されているだけなので、これを持って無欲の出典とするのは無理筋です。作者の意向もこの編集に関係のない話です。--Strangesnow会話2017年9月7日 (木) 03:18 (UTC)

伊佐坂安物さんに質問いたします。

それでは、伊佐坂安物さんに質問いたします。「作品の内容については、極力あらすじの中で説明せよ」と、最初に主張したのは、恋の夜行列車さんです。

その主張に従えば、あらすじが肥大化・複雑化するのは当たり前です。

にもかかわらずあの人は、後から「あらすじの内容を削れ」と主張している。これは矛盾した、筋の通らない行為だと思うのですが、あなたはそれに賛同なされるのですか?--にしなさとる 2017年9月05日 (火) 11:19 (UTC)

ノート:聖女の魔力は万能ですの続きですね。Wikipedia:あらすじの書き方#登場人物節との関係Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)に照らせば、あらすじの中で説明できる作品の内容はあらすじの中で説明すべきです。ですが、そうしたからといってあらすじが肥大化するとは限りません。百科事典の記事として作品の理解に資さないような内容は、あらすじ節であろうと登場人物節であろうと用語節であろうと書く必要はない(WP:IINFO)のですから、そうした内容を整理して減らせばよろしいでしょう。これ以降はノート:聖女の魔力は万能ですでお願いできればと思います。--伊佐坂安物会話) 2017年9月5日 (火) 11:49 (UTC)この部分は利用者‐会話:伊佐坂安物から転記したものです。--伊佐坂安物会話2017年9月5日 (火) 22:21 (UTC)
伊佐坂安物さんへ。「百科事典の記事として作品の理解に資さないような内容は、あらすじ節であろうと登場人物節であろうと用語節であろうと書く必要はない」というのは、その通りです。
しかし私は、この作品の場合、内容を正しく理解するためには、これ以上説明や情報を減らせないと考えております(「出典」を除いて)。加えて、お解りだと思いますが「簡潔にする」のと「内容を削る」のとは違います。ゆえに私は、「あらすじの内容を削ること」を、許容し得ないのです。--にしなさとる 2017年9月05日 (火) 12:05 (UTC)
そもそも、私はこれまで、恋の夜行列車さんには随分と譲歩してきました。恋の夜行列車さんが来る前に比べて、内容は大きく減っています。データ量は減っていないように見えるでしょうが、それは出典が増えているためで、情報も説明も大幅に減っているのです。もうこれ以上、譲歩できないところまで来ているのです。--にしなさとる 2017年9月05日 (火) 15:22 (UTC)

全保護解除の為の合意形成に向けて

本項目は全保護となりました。また、新たな合意形成を期待されています[1]。以下、合意形成にむけて、私から利用者:サトル・ニシナ会話 / 投稿記録 / 記録さんへのお願いと問いかけです。

まず、ご存じで無かったのかもしれませんが、サトル・ニシナさんの外部サイトでの作品のファンを集めWikipediaでの議論を誘導する行為[8][9]はミートパペットやカンバス行為として避けるべきだとされていますので、今後はお控えになるようお願いします(Wikipedia:カンバスWikipedia:多重アカウント#ミートパペット行為)。

次に、あらすじについて確認です。これまで案内された「Wikipedia:あらすじの書き方」はまだ読んでいませんか?それとも読んだ上で現在の版のあらすじは問題ないと考えていますか?簡素にしたと主張していますが、文体は明らかにガイドラインに沿っていませんので戸惑っています。また、サトル・ニシナさんが書かれたものではないあらすじは受け入れられませんか?

最後に登場人物の出典についてです。こちらも編集者の解釈を除く必要があると考えています。サトル・ニシナさんが無欲の出典とされるページは、私の読み方であれば、面倒を起こしそうな爵位や領地を求めるよりも禁書庫の閲覧許可と講師を要求することでセイと国王や貴族との価値観の差を示し、また苦労を回避するセイの性格を表す描写であると解釈します。しかしながら、私はこれをもって登場人物節に「セイにとって面倒そうな権力よりも興味の沸く魔法知識を優先する価値観をもつ」とは決して書きません。それは信頼できる情報源に依らない編集者の解釈で、つまりは編集者の感想だからです(また、些末な情報でもあります)。このページを出典として無欲と書くのも同様です。編集者は信頼できる情報源を元に、自分の言葉で記事を書く必要がありますが、自身の解釈等を書いてはいけないのがWikipediaのルールとなっています。サトル・ニシナさんは「無欲」「生真面目」「カイルに大切にされるアイラのことを~」等の除去は同意できますか?--Strangesnow会話2017年9月7日 (木) 08:46 (UTC)

ではお答えいたしましょう。外部サイトでの書き込みは、すでに削除いたしました。
「文体がガイドラインに沿っていない」というのは、「大げさな修辞を使ってあらすじ自体を飾り立てようとしている」ということなのでしょうが、私は、現在の程度なら問題無いと考えております。
他人の書いたあらすじが受け入れられないとか、そんなことはありません。私が、恋の夜行列車さんの書いた「改訂版」を受け入れられないのは、それが私の目から見て、明らかに「改善」ではなく「改悪」されているからです。
「セイが無欲である」ことについては、作者様も「そう意図して書いている」と、認めておられます。次のページの、一番下の方を読んでみてください。[10]
そもそも、『物語の中で、あることが、明言されてはいないが、明白かつ明確に示されている』というケースがあります。それを、作者様の意図通りに受け取るのは、独自解釈ではないと私は考えております。
なお、私は、上で書いている通り、これ以上情報や説明を減らすことには、同意いたしません。--サトル・ニシナ会話2017年9月7日 (木) 10:24 (UTC)
追伸:「作者の意向もこの編集に関係のない話」と言っておられましたが、私は、批評についてはともかく、物語の内容や設定については、作者様の意図は尊重されねばならないと考えております。物語の内容や設定を作るのは、あくまで作者様であって、ゆえに、作者様の意図と一致しているならば、それは独自研究ではないのです。--サトル・ニシナ会話2017年9月7日 (木) 11:51 (UTC)

返信 (サトル・ニシナさん宛) お返事ありがとうございます。はっきりとはご回答いただけませんでしたが「Wikipedia:あらすじの書き方#あらすじの文体」は読まれているという前提で質問を重ねます。ガイドラインには「文末に三点リーダー(…)を使って含みを持たせようとしたり、感嘆符(!)や疑問符(?)を地の文に使用して感情的な強調を行ったりしないようにしてください。体言止めも多くの場合は文体に勢いを持たせるために使われるもので、あらすじではまず必要ないでしょう」とありますが、サトル・ニシナさんが「現在の程度なら問題無い」とし、ガイドラインに沿わない文体での編集を行いたい理由は何ですか?また、サトル・ニシナさんが案内されたページを読みました。作者は「セイさんに欲が無い訳ではないのですが、上層部から見ると薄いですよね」と書いています。つまり、物語中のある立場から見ると欲が薄く見えるが無欲ではないことを示しています。サトル・ニシナさんご自身が「作者様の意図は尊重されねばならないと考えて」いながら、作者の意図と異なる無欲であるとの記述をしたい理由が分かりません。書いていないことを類推して編集する必要はWikipediaにはありません。編集者が作者の意図を正確に読み取れる保証はどこにもないのです。フィクション小説の舞台やキャラクターを詳細に分析したり、書かれていない内容を読み取り解説するのはファンサイトの役割です。--Strangesnow会話2017年9月7日 (木) 12:09 (UTC)
現在のあらすじに、感嘆符や疑問符は使っていませんが? それに私は、ガイドラインに沿わない文体での編集を行いたいわけではありません。もともと本来、今のような文体なのです。「自分本来の文体を変えろ」と言われても、正直難しいのです。
セイに欲が無いというのは、あくまで一般的・世俗的な欲が無いという意味です。作者様がそういう意図で書いていることは、明白だと思いますが? それに、セイが無欲であることは、作者様に承認をいただいた時点で、すでに書かれていました。--サトル・ニシナ会話2017年9月7日 (木) 12:29 (UTC)
返信 (サトル・ニシナさん宛) あらすじの中で使われている体言止めや三点リーダーについて触れないのは意図してのことでしょうか。「ガイドラインに沿わない編集がしたいわけではない」と主張されながら、明らかにガイドラインに沿わない現在のあらすじを何度も復帰されているのでは困ります。サトル・ニシナさんの「元々の文体」が百科事典的ではないのです。ガイドラインに沿った、百科事典に相応しい文体が必要です。創作の場ではないので自分本来の文体を変える必要があります。現在のあらすじのままでは受け入れられません(これは「絶対に恋の夜行列車さんの版のあらすじにしろ」と主張しているわけではありません。サトル・ニシナさんがガイドラインに沿った文体で提案しても良いのです)。「作者様がそういう意図で書いていることは、明白だと思いますが?」とのことですが、いいえ、無欲というのは明白ではありません。現在の出典からは、欲はあるが物語中の貴族とは価値観が異なるという読み取り方ができますし、作者の言葉では「セイさんに欲が無い訳ではないのですが、上層部から見ると薄いですよね」とあるだけです。繰り返しになりますが、書いていないことを編集者自身が解釈すると「Wikipedia:独自研究は載せない」に触れることは理解していただきたいです。Wikipediaはファンサイトではありませんし、作者による作品紹介ページでもありません。--Strangesnow会話2017年9月7日 (木) 13:42 (UTC)


体言止めや三点リーダーは無くせます。「用語説を復活させても良い」という条件でなら(注釈として必要な情報や説明を除けば)、あらすじは、以下のようにまでは簡略化できます。
スランタニア王国では数世代に一度の割で、国が瘴気に覆われ魔物が大量発生する時代がやって来る。これまではそのたびに、魔を祓う力を持つ「聖女」が現れ、国を救ってきた。過去一度だけ、聖女が現れなかった時代には、儀式により聖女を召喚した。今回、再び聖女が現れず、王と重臣たちはやむなく伝説の「聖女召喚の儀」を行う。
「聖女召喚の儀」は成功するが、これまで常に一人だった聖女が、なぜか二人召喚された。日本の20代OL・小鳥遊聖と、女子高生・御園愛良であった。ところが、儀式を取り仕切っていた第一王子は愛良しか目に入らず、聖を無視し放置してしまう。勝手に召喚された上のこの扱いに、聖は激怒。この国を出ようと考える。しかし実際は行く当ても無く、結局彼女は王宮に留まることになる。
聖は趣味のハーブ栽培を生かすつもりで、王宮の「薬用植物研究所」で働き始める。ところが彼女は本物の聖女であり、その後間もなく「聖女の力」が発現し始めてしまう。研究所の薬草でHP回復ポーションを作ることを学べば、MPの多さから、一般人に比べ桁違いの量を作ることができ、その上通常のポーションの5割増しの効果があった。
召喚から三ヶ月、王国の第三騎士団がサラマンダーにより大きな被害を受けるが、彼女の作った下級・中級ポーションで回復し、最も重症だった団長アルベルト・ホークも上級ポーションで全快する。その三ヶ月後、アルベルト・ホークより魔法が付与された髪飾りをプレゼントされた聖は、「魔法付与」に興味を持ち、所長を通じて頼み込む。本人は知らなかったが、この時聖が行った魔法付与は、彼女以外の誰にも不可能なレベルであった。
召喚後七ヶ月、聖は召喚直後に別れた愛良の噂を聞く。彼女は聖女として、第一王子に保護されながらレベル上げを行っていた。
聖はステータスにより、自分が聖女だと自覚しているが、召喚時のわだかまりゆえに、それを明かすつもりは無い。しかし、再度の魔物討伐で負傷した第二、第三騎士団の見舞いに行った時、片腕を失った騎士を見捨てることが出来ず、回復魔法で全快させる。他の騎士たちもすべて全快させた結果、彼らから聖女として崇拝されることになった。
なお、何度でも言いますが、セイが無欲であることは、作者様から承認をいただいています。次のHPの中を読んでみてください([11])。その上で、2月18日時点の版を確認してみてください。--サトル・ニシナ会話2017年9月7日 (木) 14:28 (UTC)
返信 (サトル・ニシナさん宛) ガイドラインに沿った文体を使うという点に同意していただいたようでありがとうございます。ただ、何故、文体を問題としているのに「「用語説を復活させても良い」という条件でなら」という前提なのかが分かりません。私には文体を修正するのに用語節を改めて追加する必要があるとは考えられないので、説明していただけますか?
案内されたページを読みました。私にはそのようには受け取れませんが、例えそれがにしなさんの主張される作者による承認であっても、Wikipediaではその事実が何に依拠しているのかを示す必要があります(Wikipedia:検証可能性)。作者に見てもらったことでは検証可能性を満たしません。有効な出典が示されず、検証可能性を満たさないのであれば独自研究と判断されますし、記載することはできないでしょう(Wikipedia:独自研究は載せない)。誤解を懼れずに言えば、Wikipediaは事実を記載する場所ではありません。客観的な視点で広く知られたことを記載する場所です。--Strangesnow会話2017年9月8日 (金) 01:25 (UTC)
それでは、第1巻のあらすじについては、上のようで良い、と考えてよろしいのでしょうか?
なお、「用語節を復活させても良いなら」という条件が付くのは、もともとの発端が、「用語節を削除されてしまった結果、用語節にあった説明や情報を、あらすじの方に入れなければならなくなり、あらすじが肥大化したから」です。
用語節を復活させられないなら、今までと同じく、あらすじの方に、注釈という形で入れなければならないので。
それに、何度でも言いますが、私はこの記事で、独自研究などは一切しておりません。上でも書いたとおり、作者様の意図と一致することを書くのは、独自研究ではないはずです。--サトル・ニシナ会話2017年9月8日 (金) 01:44 (UTC)
返信 (サトル・ニシナさん宛) 未だ体言止めが残っていますし、全体的にカギ括弧が多すぎる点や、回りくどい表現、一文で済むもの、句点の多い文などは修正が必要でしょう。もう少し時間をかけて丁寧に推敲した後に提案されてはいかがでしょうか。推敲にはサンドボックスなどを活用されても良いですし、文案の確認をするならばこのノートにサブページを作成しても良いかもしれません。また、現段階では用語節の作成に否定的です。全体像が求められる百科事典において物語中の詳細な記述は好まれるものではありません(WP:IINFO)。しかしながら用語節については程度問題かもしれませんので、他の編集者の意見も待ちたいと思います。
独自研究で無いと主張されるのであれば、該当の記述について「Wikipedia:検証可能性」を満たす必要があるのですが、根拠となる出典の提示はできますか?これは解釈不要なものでお願いします(例えば作者や公式サイトの登場人物紹介などで無欲とはっきり書かれているものです。著名な書評家による解説でも構いません)。私がそう考える根拠と理由は先に示した通りです。--Strangesnow会話2017年9月8日 (金) 02:57 (UTC)
体言止めはもう無いと思いますが? それに、正直な話、あなたの言う「百科事典に相応しい文体」というのが、具体的にどういうものなのか、想像がつきません。どこが悪いのか、指摘していただけないでしょうか。--サトル・ニシナ会話2017年9月8日 (金) 03:08 (UTC)
想像する必要はありません。適切な文体は「Wikipedia:あらすじの書き方#あらすじの文体」で示されています。--Strangesnow会話2017年9月8日 (金) 04:22 (UTC)
ですから、「Wikipedia:あらすじの書き方#あらすじの文体」を読んでみても、具体的にどう直せば良いのか、判断がつかないということです。
それと、あなたの言う「検証可能性を満たさねばならない、根拠となる出典が必要」というのは、以前「恋の夜行列車」さんが主張していた、「二次資料の無い情報は削除せねばならない」と、実質的に同じです。つまり程度の問題で、それを厳密に適用せよというのは、現実的な妥当性がありません。Wikipedia全体にそれをしたらどういう結果になるかは、想像がつくはずです。--サトル・ニシナ会話2017年9月8日 (金) 05:25 (UTC)
そうですか。私は一文一文ごとに指摘するのはイヤです。それは私のボランティア活動には含まれないものです。推敲されるつもりも無いようなので残念です。また、編集にあたり出典を求めるのは方針です。程度の問題ではありません。また、このノートではWikipedia全体ではなく「聖女の魔力は万能です」という記事について議論しているので想像する必要はありませんし、他の記事であっても独自研究は除去され続けています。--Strangesnow会話2017年9月8日 (金) 08:15 (UTC)