ニエリ
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ニエリ(Nyeri)は、ケニアの中央部(首都ナイロビから120kmほど北)に位置するケニアの町および地区である。ケニア山国立公園とアバディア国立公園のあいだに位置する。
ケニアの最高峰であるケニア山を望む絶景が有名。
ホワイトライノ・ホテル(The White Rhino Hotel)、アウトスパンホテル(Outspan Hotel)、Mweigaのすぐ近くにあるアバディア・カントリークラブ(Aberdare Country Club)などが古きよき時代を今に伝えている。
主な産業は農業。主要作物はコーヒーおよび紅茶で、主食としてはトウモロコシが用いられている。
ロバート・ベーデン・パウエル卿(通称B-P、ボーア戦争の英雄、ボーイスカウト運動の創設者)とその妻オレブ・ベーデン=パウエルの墓所があり、B-Pの終の棲家であったコテージ「パックス・トゥ」(Paxtu、現在は小さな博物館になっている)は、アウトスパンホテルの敷地内にある。
ニエリ出身の著名人 [編集]
- 2004年度ノーベル平和賞受賞者、ワンガリ・マータイ (Wangari Maathai)
- ケニアの第3代大統領、ムワイ・キバキ (Mwai Kibaki)
- マウマウ団の指導者、デダン・キマジ (Dedan Kimathi)
- 高名なマラソン選手、キャサリン・ヌデレバ (Catherine Ndereba)
などがいる。