ナエフ・ビン・アブドゥルアズィーズ
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ナーエフ・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール・サウード(アラビア語: نايف بن عبد العزيز آل سعود, ラテン文字転写: Nayef bin Abdulaziz Al Saud、1934年 - 2012年6月16日)は、サウジアラビアの政治家、皇太子。
人物 [編集]
1934年にサウジアラビア西部のターイフに生まれる。父は初代サウジアラビア国王アブドゥルアズィーズ・イブン・サウードで、第6代国王アブドゥッラーを始めとする第2代から第6代までの歴代国王の弟に当たる。サウジアラビア最大の財閥とされる「スデイリ・セブン」の1人でもある。
1953年から1954年までリヤド州の知事を務め、政界にデビュー。その後1975年から内相に就任し、21世紀初頭のアルカイダによるテロリズムの撲滅のための掃討活動を指揮する。その後、スルタン前皇太子の逝去に伴い、2011年10月27日に皇太子に就任。病気の悪化のためにスイス・ジュネーブにて療養していたが、2012年6月16日永眠した。
出典 [編集]
- サウジアラビアのナエフ皇太子死去 - スポーツニッポン2012年6月16日、同日閲覧。
- サウジのナエフ皇太子が死去 - 日本経済新聞、2012年6月16日。