ドーヴィル
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| Deauville | |
|---|---|
| 国 | |
| 地域圏(Région) | バス=ノルマンディー地域圏 |
| 県(département) | カルヴァドス県 |
| 郡(arrondissement) | Arrondissement of Lisieux |
| 小郡(canton) | ? |
| INSEEコード | 14220 |
| 郵便番号 | 14800 |
| 市長(任期) | フィリップ・オジエ (2008年 - 2014年) |
| 面積 | 市: 3.57km² |
| 人口 | 市: 4 364人 (1999年) |
| 人口密度 | 1 222人/km² |
ドーヴィル (Deauville)は、フランス・カルヴァドス県の町。『ノルマンディー海岸の女王』と謳われる、港、ヴィラ、カジノ、ホテルを擁するリゾートの町である。
目次 |
[編集] 歴史
ドーヴィルが歴史に登場するのは1060年である。当時はア・エニラという名の漁村であった。19世紀からリゾート地として整備が始まり、1860年代には皇帝ナポレオン3世が訪問した。パリのブルジョワ階級がこぞって休暇を過ごす地となり、1863年トロヴィル=シュル=メールに鉄道が開通。駅の名前はトロヴィルとなり、パリから6時間でドーヴィルへ行くことが可能になった。代々ドーヴィルの領主であったモルニー公は宮廷に影響力があり、貴族らがこぞって保養に訪れるようになった。土地が売れ、宮殿と見まごうばかりのヴィラが建ち、金持ちの観光客目当てのカジノやホテルが建った。
20世紀に入ってから、2つの大戦の影響により観光業が低迷。第二次世界大戦中はドイツ軍に占領された。
1960年代から再びリゾート地として注目を集める。イポドローム・ド・ラ・トーケ競馬の主催地であり、ドーヴィル近郊の田舎町や、フランス中の競走馬飼育農場から馬が集まる。
[編集] 雑学
- ドーヴィルは映画や小説の舞台となった。映画『男と女』、アガサ・クリスティーの作品、スコット・フィッツジェラルドの『華麗なるギャツビー』にも登場する。
[編集] イヴェント
- ドーヴィル・アジア映画祭
- ドーヴィル・アメリカ映画祭

