トレイシー・アダムス

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トレイシー・アダムス
Tracey Adams
Tracey adams0001.jpg
Tracey Adams
プロフィール
別名 Deborah Blaisdell(本名)、
Tracy Adams、
Tracy Roams
生年月日 1959年6月7日
現年齢 55歳
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・サバーナパーク (メリーランド州)
民族 コーカソイド
瞳の色 グリーン
毛髪の色 ブラウン
公称サイズ([1]の時点)
身長 / 体重 173 cm / 66 kg
BMI 22.1
スリーサイズ 97 - 66 - 91 cm
カップサイズ DD(米国サイズ)
外部リンク
データベース IMDb
モデル: テンプレート - カテゴリ

トレイシー・アダムス Tracey Adams(本名デボラ・ブレイスデル Deborah Blaisdell、サバーナパーク (メリーランド州) 出身、1959年6月7日 - )は、アメリカ合衆国ポルノ女優

初期の職歴[編集]

アダムスはボルチモア (メリーランド州) に近いコミュニティ・カレッジに通い、ラジオのディスクジョッキーになった。彼女はティーンエイジャーの頃は男性とのセックスに無関心で、20歳になるまで処女のままであった[1]。アダムスは1981年に西海岸に移住し、放送学校に通い、短期間いくつかの小さなラジオ局で働いた[2]

アダムスはラジオでは充分な収入を得られず、1983年に「一般の」俳優業を開始し、就学を続けた。その後、彼女は『未来戦士エンジェル・コマンドー/帝国の崩壊 (Lost Empire)』のようなB級映画で様々なトップレスの役を演じた。ハリウッドの音楽専門学校の最後の授業料を支払うことができず、アダムスはまず多くの成人誌でヌードモデルを務め、そしてポルノ界へ身を投じた。アダムスは、1985年の『Make My Night』で、初めてセックスを演じた[2]

ポルノ映画歴[編集]

アダムスは1983年から1999年までの16年間、ポルノ映画界で活躍した。当時の多数の著名なポルノスターたちと共に、200本以上の映画に出演している。

ポルノ映画監督のジョン・スタグリアーノ(別名バットマン)は、アダムスがを見せているシーンに霊感を受けて、「バットマン」シリーズの映画を製作したと語っている。「そのショットはたった2秒に過ぎなかったが、私は自分がやりたいことを悟った」とスタグリアーノは言った[2]。アダムスは1990年、スタグリアーノの『Adventures Of Buttman』でAVN「最高のじらし演技」賞を獲得した[3]トリー・ウェルズポルシェ・リンのような、他の著名なポルノ映画スターが、彼女たちの最初のレズビアンシーンを恋人役のアダムスと撮っている。

アダムスは官能的な肉体の魅力と同様に、その演技力と知性で知られていた。1987年、Adam Film World誌は彼女についてこう書いている。「アダムスは、ほとんどのポルノ女優が試みる勇気が持てないような役でも、自在にこなすことができ、知性・教養・分別のある女性を演じても説得力がある。彼女は成功した作家 (Lust on the Orient Express)、富裕な社交界の名士 (Sins of the Wealthy 2)、インドの王女 (Soft, Warm Rain)、大学生の若者の母親 (2002: A Sex Odyssey)、口の達者な売春婦 (Jacqueline) を演じてみせた[2]。」

アダムスは1980年代後期に、一般向けR指定B級映画の世界に進出しようとしてポルノ界から離れたが、「一般映画」界へ飛躍しようという試みは成功しなかった。アダムスは間もなく、かつてスターであったハードコアの世界に舞い戻った[4]

引退・私生活[編集]

アダムスは1992年を最後に常時ポルノ映画に出演することはやめたが[4]、1999年後半まで時折の映画出演を続けた。アダムスはストリップショーの巡業で共にカナダをまわった、ポルノ女優のアンバー・リンと長期に渡り熱烈なレズビアンの関係にあった。現在は彼女たちは、もはや恋人同士ではない。

アダムスはポルノ映画界を離れた後は、ロサンゼルスで勉強とトレーニングを続けた。彼女はUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の映画とテレビのカリキュラムを修了し、Groundlings School of ImprovisationImprovで即興喜劇の訓練も受けた。

受賞[編集]

  • 1988年 AVN 最優秀カップルセックスシーン(ビデオ) 『Made In Germany[3]
  • 1990年 AVN 最高のじらし演技 『Adventures of Buttman[3]
  • AVN殿堂[5]
  • Legends of Erotica[6]
  • XRCO殿堂[7]

出演作の一部[編集]

  • 1983年 - 『未来戦士エンジェル・コマンドー/帝国の崩壊 (The Lost Empire)』 (デビー・ブレイスデル (Debbie Blaisdell) 名義)
  • 1985年 - 『Visions of Jeannie
  • 1985年 - 『Eaten Alive
  • 1985年 - 『2002: A Sex Odyssey
  • 1986年 - 『Talk Dirty To Me 5
  • 1986年 - 『Nudes at Eleven
  • 1986年 - 『Lust on the Orient X-Press
  • 1986年 - 『スウィート・ストロベリー/幼艶 (Jacqueline)
  • 1986年 - 『Sins of the Wealthy 2
  • 1987年 - 『ジューシー・バスト/乱熟桃乳娘 (Pretty Peaches 2)
  • 1987年 - 『Grafenberg Girls Go Fishing
  • 1987年 - 『The Devil in Mr. Holmes
  • 1987年 - 『スターダスト・パラダイス/過激な舞台裏お見せします (Student Affairs)』 (デボラ・ブレイスデル名義) 非ポルノ作品
  • 1988年 - 『This is Your Sex Life
  • 1988年 - 『Made in Germany
  • 1988年 - 『Girls of Double D 7
  • 1988年 - 『タブー・クライマックス/獣芯 (Beauty and the Beast)
  • 1988年 - 『Addicted to Love
  • 1988年 - 『Double Your Pleasure
  • 1989年 - 『Soft, Warm Rain
  • 1989年 - 『Nasty Nights
  • 1989年 - 『ディープ・スロート III (Deep Throat III)
  • 1989年 - 『ミルク・バスター/欲しがる奥 (Busted)
  • 1989年 - 『Adventures of Buttman
  • 1989年 - 『ビクトリア・パリス/美女と陰獣 (Beauty & The Beast Part 2)
  • 1990年 - 『Sex Machine
  • 1990年 - 『Porn on the 4th of July
  • 1991年 - 『Breakfast with Tiffany
  • 1991年 - 『Best of Buttman
  • 1992年 - 『Play It Again... Samantha!
  • 1992年 - 『Sex Soviet Style 1
  • 1992年 - 『D-Cup Dating Service
  • 1993年 - 『Starbangers 4
  • 1993年 - 『Double D Dykes 9

脚注[編集]

外部リンク[編集]