トウネズミモチ
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| トウネズミモチ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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Ligustrum lucidum(2005年6月11日撮影)
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| 分類(APG III) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ligustrum lucidum Aiton[1] |
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| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| トウネズミモチ(唐鼠黐) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| glossy privet |
トウネズミモチ(唐鼠黐、学名: Ligustrum lucidum)は、モクセイ科イボタノキ属の常緑高木。
目次 |
[編集] 特徴
[編集] ネズミモチとの区別
トウネズミモチの場合、葉裏を光に透かしてみると葉脈の主脈も側脈も透けて見えるが、ネズミモチの方は、主脈が見えるものの側脈は見えないので判別できる。また、果実はともに楕円形であるが、トウネズミモチの方が球形に近く、ネズミモチはやや細長い。また、総じてネズミモチの方が樹高が低い。
[編集] 分布・生育地
[編集] 利用
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公害に強いことから、公園緑化樹などに利用される。よく目にする生け垣の利用は、国産の近縁種ネズミモチが殆どである。
果実は女貞子(じょていし)という生薬で、強壮作用があるとされる。
近年、鳥に依る糞の被害も拡大し、問題視されている。急速に日本各地に広がりだしているため、侵略的外来樹木としても注意が必要である(要注意外来生物)。
[編集] 脚注
- ^ 米倉浩司; 梶田忠 (2003-). “「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)”. 2011年11月19日閲覧。
[編集] 参考文献
- 吉永知恵美、亀山章「都市におけるトウネズミモチ (Ligustrum lucdum Ait.) の分布拡大の実態 (PDF)」 、『日本緑化工学会誌』第27巻第1号、日本緑化工学会、2001年、 44-49頁頁、 ISSN 0916-7439、 NAID 110002938641。
- 伊藤千恵、藤原一繪「都市域森林群落における外来種トウネズミモチ Ligustrum lucidum Ait.の分布と生態的特性 : 在来種ネズミモチLigustrum japonicum Thunb.と比較して (PDF)」 、『保全生態学研究』第12巻第2号、日本生態学会、2007年、 143-150頁頁、 ISSN 1342-4327、 NAID 110006474150。
- 茂木透写真 『樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物』 高橋秀男・勝山輝男監修、山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、2003年、改訂第3版、284頁。ISBN 4-635-07005-0。
- 林将之 『葉で見わける樹木 増補改訂版』 小学館〈小学館のフィールド・ガイドシリーズ〉、2010年、155頁。ISBN 978-4-09-208023-2。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- “Ligustrum lucidum W.T. Aiton”. ITIS. 2011年11月19日閲覧。 (英語)
- Ligustrum lucidum - National Center for Biotechnology Information (NCBI) (英語)
- Ligustrum lucidum - Encyclopedia of Life (英語)
- 環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室. “要注意外来生物リスト :植物(詳細)”. 外来生物法. 2011年11月19日閲覧。
- 国立環境研究所. “トウネズミモチ”. 侵入生物データベース ―外来種情報のポータルサイト―. 2011年11月19日閲覧。
- 波田善夫. “トウネズミモチ”. 植物雑学事典. 岡山理科大学. 2011年11月19日閲覧。