テイルズ オブ ヴァールハイト

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テイルズ オブ ヴァールハイト』 (Tales of Wahrheit) は、2006年6月15日よりバンダイナムコゲームスから配信されている携帯電話アプリケーションゲーム。テイルズ独特の固有ジャンル名は今作では「生きる意味を見つけるRPG」。

概要[編集]

『テイルズ オブ』シリーズの外伝的作品。携帯電話用アプリゲームでの完全オリジナル作品としては3作目となる。キャラクターデザインは『テイルズ オブ コモンズ』に継いで椎名優

略称は「ヴァールハイト」、もしくはタイトルの頭文字をとって「TOW」。しかし、『テイルズ オブ ザ ワールド[1]』シリーズと重複するため、前者の略称で記述することが多い。なお、「ヴァールハイト(Wahrheit)」はドイツ語で「真実」を意味する。

キャラクター[編集]

パーティーキャラクター[編集]

セルツ・ヴァクストゥーム
- 河野裕
16歳 168cm 59kg
本編の主人公。死の商人アイゼル(=世界的に有名な武器商人)の息子。裕福な家庭に生まれ、父親の武器商人という仕事に何の疑問も抱かずに何不自由なく過ごしてきた。明るく純粋で、好奇心旺盛の怖いもの知らずな性格。武器は片手剣。父から「武器は戦争を防ぐ抑止力」と教えられている。
ヴィラ・ツァールハイト
声 - 稲垣美和子
16歳 159cm 48kg
魔法使いの名門家「ツァールハイト」に生まれた少女。代々伝わる「魔導書」を探すために旅に出る。人と話すときは敬語を使う。好きなものは「お菓子」。武器はホウキ。戦闘中はホウキに乗って戦う。セルツにお姫様抱っこされるイベント用アイコンがある。また、虫が平気など、年頃の少女らしからぬ一面も持つ。
ブリッツ・ヴィント
声 - 木下尚紀
26歳 183cm 70kg
かつてテッコンの精鋭部隊である「真朱の閃光」に所属していた剣士。現在ではセルツの父のボディーガードを勤めている。夢は世界一の剣豪になること、そして剣の師匠の敵討ち。口が悪いが、根は他人を労われる心の持ち主。ちなみに、小さいころに凧から落ちたことが原因で高所恐怖症となった。また、そのことでカルルにいじられた際に「俺は地に足をつけて生きるタイプなんだよ!」と言い訳するも膝が笑っていたため説得力はなかった。
カルル・フォン・アトミガル
声 - 竹田小春
3歳 45cm 2.5kg
外見は猫のような姿をしたカルル族の皇子。仲のよい弟にアルルがいる。生意気な態度と、偉そうな口の聞き方が特徴。修行のため旅に出たが、重度の方向音痴のため迷子になってしまい途方に暮れていたところでセルツと出会う(パーティー加入はすぐ後のレイニーフォレスト)。武器はハンマー。通常時は小さくして耳にはさんでいる。よくセルツとブリッツにいじられる。
本名はランガコアウマテアカルル・プルグウィンティ・シリオゲリ・マテウオタ・アトミガルと非常に長い。
ガミット
声 - 三浦潤也
年齢不明 150cm 50kg
武器は自分の体。古代技術で造られた心を持つロボット。自分と同じロボットを探しにセルツに同行。
レイ・ゾンネ
声 - 北斗利佳
24歳 172cm 60kg
武器は双剣。女性トレジャーハンター。世界中の財宝を探す途中でセルツに同行。

サブキャラクター[編集]

カール・ヴァルツェスタ
16歳 170cm 50kg
中性的容貌のシュタルクリア帝国皇帝。元老院と敵対している。民間人に扮して情報収集をし、セルツ一行に手を貸す。
ジャモーサ
22歳 148cm
兎の様な耳を生やす種族・ヴァルス人の女将軍。セルツ一行にシュトレの書簡を渡す。武器はレイピア。
リヒト
32歳 170cm
「世界の壁」と呼ばれる山脈の向こうの国、ヴァルスの神官。教皇シュトレの補佐役。
ライツ
24歳 185cm
シュタルクリア帝国騎士。元老院派だが、カール皇帝に内通している。ある事情でブリッツとはライバル関係。
ヴィッセンストラー
65歳 170cm
武器職人の町ベルクケントスの住人。セルツの父の旧友。
教皇シュトレ
ヴァルス人のリーダー格。
ブランドン・レア
インビステーク魔法学院の学院長。ヴィラの師匠。梟を飼っている。自分の忘れっぽさを理由に記憶の魔法の研究もしている。
ミルル
カルルのフィアンセ。本名はウツタミマウジヒツミルル・デノコリュンティア・ゲリスン・ケイナ・ルシオス。
アルル
カルルの弟。兄を尊敬している。兄より洞察力が優れ、礼儀正しくしっかりもの。

主題歌[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 携帯ゲーム機で発売されている『テイルズ オブ』シリーズの外伝作品の総称を示す。『なりきりダンジョン(2以降)シリーズ』、『サモナーズリネージ』など。

外部リンク[編集]