ティーボ

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TiVo(ティーボ、ティーボゥ、NASDAQ:TIVO) とは、内蔵のハードディスクにテレビ放送を録画する家庭用ビデオレコーダの名前、もしくはそれを開発した企業の名前である。有料で番組表提供しユーザーの予約による録画の他、ユーザーの好みそうな番組を自動的に学習して録画する。サービスを受けるには$150-$300の本体と$12.95の月額料金が必要。2006年初頭に日本市場に参入する予定とされていたが2006年5月現在サービスは開始されていない。日本ではEPGとして無料で提供されHDDレコーダーに標準装備されているサービスであるため、毎月の料金を徴収するビジネスモデルは成立が難しい。

ティーボとはハードウェア自体を指す場合と、運営会社TiVo Inc.、ティーボサービスというティーボの通信サービスを指す場合が有る。TiVo Inc.はシリコングラフィックス社、タイムワーナー系のフルサービスネットワークデジタルビデオシステム社出身者によって設立された。

アメリカではTiVoが 「Could you TiVo Star Trek for me tonight?」の様に動詞として使われることが多い。しかしディーポは登録商標から外れる事を避けるため動詞としての使用を抑制するよう働きかけている。

ティーボはLinuxをソフトベースとしたTiVo ソフトウェアと会員向けダイアルアップサービスを提供しており、ハードウェア自体はソニーフィリップスがティーボのライセンスを受けて相手先ブランドによる生産により供給している。ティーボはPowerPCまたはMIPSプロセッサーと、MPEG-2エンコード、デコードチップと、IDE/ATAハードディスクにより構成される。 また東芝パイオニアDVD-Rを内蔵した機種を発売している。

アメリカでは近年、DVDレコーダーを抑えて圧倒的なシェアを誇っていたが、ケーブルテレビ各社が独自の録画システムを開発しシェアを奪われつつある。

[編集] TiVo ToGo (ティーボトゥーゴー)

ティーボのレコーダーからウィンドウズパソコン携帯端末に映像を転送するサービス。[1]

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

  1. ^ TiVo ToGo