ダーウィンの悪夢

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ダーウィンの悪夢
Darwin's Nightmare
監督 フーベルト・ザウパー
製作 フーベルト・ザウパー
バーバラ・アルバート
マルティン・ゲシュラハト 他
脚本 フーベルト・ザウパー
撮影 フーベルト・ザウパー
配給 ビターズ・エンド
公開 2005年1月21日 オーストリアの旗
2006年12月23日 日本の旗
上映時間 112分
製作国 オーストリア・ベルギー・フランス・カナダ・フィンランド・スウェーデン
言語 英語・ロシア語・スワヒリ語
allcinema
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ダーウィンの悪夢』(Darwin's Nightmare) は、2004年に公開されたドキュメンタリー映画

フーベルト・ザウパー監督。第78回アカデミー賞のベスト・ドキュメンタリー・フィルムにもノミネートされた。アメリカのインターナショナル・フィルム・サーキット配給。

東アフリカビクトリア湖に繁殖した巨大魚ナイルパーチを通して、タンザニアから、ヨーロッパ、日本への加工品輸出を軸に、1日1ドル以下で生活する具体例を通して、「グローバル経済の引き起こす現実」を描きだしている。武器輸出への嫌疑、生態系の破壊、外国に良い食材を輸出しながら、その残骸を非衛生的な状態で食す人々、その中で育つ子供たち、売春エイズなど、さまざまな側面から描き出している。

2004年トロント国際映画祭で初リリース。2005年山形国際ドキュメンタリー映画祭で、コミュニティシネマ賞、審査員特別賞を受賞した。

日本での劇場公開前の、2006年3月5日には、NHKBS1BS世界のドキュメンタリー枠で「ダーウィンの悪夢  アフリカの苦悩(前・後編)」として放送された。

目次

[編集] 影響

日本での劇場公開にあたっては、駐日タンザニア大使が配給会社を訪れ、「映画の内容が事実に基づいていない」と抗議を行った[1][2][3]。また、アフリカに詳しい専門家や文化人などから疑問の声が上がった。作家若一光司はテレビ番組出演時、「貧困治安の悪化は別に原因があるにもかかわらず、すべてをナイルパーチという魚に結び付けている。欧米人がアフリカの人々を見下す視線が感じられる」と否定的なコメントをしている。

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目

[編集] 関連文献

[編集] 外部リンク