ソテツ科

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ソテツ科
Cycas inflorescence.jpg
保全状況評価[1]
ワシントン条約附属書II類(附属書I類に指定されているものを除く)
分類新エングラー体系
: 植物界 Plantae
: 裸子植物門 Gymnospermae
: ソテツ綱 Cycadopsida
: ソテツ目 Cycadales
: ソテツ科 Cycadaceae
学名
Cycadaceae Persoon
和名
ソテツ科
  • 本文参照

ソテツ科(ソテツか、学名Cycadaceae)は、ソテツ綱ソテツ目に属する植物の。現生種は100種ほどで、いずれも常緑木本東南アジアを中心とする熱帯亜熱帯に分布する。日本にはソテツだけが南西諸島などに自生する。

目次

特徴 [編集]

は羽状複葉で、小葉は細長くとがる。茎先に多数つき、基部は茎に残る。

雌雄異株で、は茎に頂生または側生する。雄蕊(小胞子葉)は鱗片状で、下面に多数の小胞子嚢(葯胞)がつく。雌蕊(大胞子葉)は葉に似た形で、ふちに胚珠が数個つく。

花粉は前葉体細胞を1個含む。胚珠内の花粉室で発芽し花粉管で固着し精子を放出する。胚嚢中には造卵器が数個あり、そのうち1個の卵細胞が受精する。

には藍藻が共生し窒素固定を行っている。

[編集]

学説によっては、ソテツ属のみが含まれる場合がある。

保全状況評価 [編集]

ソテツ科の全種はワシントン条約の附属書II類に指定されている(附属書I類に指定されているものを除く)[1]

脚注 [編集]