セントルイス・ブルース (曲)

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セントルイス・ブルース(St.Louis Blues)は、ウィリアム・クリストファー・ハンディ(William Christopher Handy)が1914年に作曲した楽曲。

概要[編集]

タイトルのとおりブルース進行で作曲された楽曲であり、ジャズスタンダード・ナンバーとして知られる。作曲者本人のよる歌詞もつけられている。様々なアーティストのカヴァーが存在する。このうち、ベッシー・スミスルイ・アームストロングの共演によるレコーディングが1933年に、ルイ・アームストロングオーケストラのレコーディングが2008年に、それぞれグラミー賞殿堂入りしている。

YouTubeにも、ルイ・アームストロングの録音[1]、マルオン・ハリスの録音[2]などがアップロードされている

ブルース進行の曲としては珍しく、16小節のインタールード(いわゆる「Bメロ」)が存在する。日本で林家木久扇が『いやんばか〜ん』の持ちネタとして用いているのはこの部分のフレーズである。

なお、NHL所属のアイスホッケーチーム「セントルイス・ブルース」のチーム名は、この楽曲を由来としている。

カヴァー[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]