ジョーイ・ヴィラセニョール

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ジョーイ・ヴィラセニョール
Joey Villaseñor.jpg
基本情報
本名 ジョーイ・サイモン・ヴィラセニョール
(Joey Simon Villaseñor)
通称 スモーキン (Smokin')
金網のヘラクレス
ドリームスマッシャー
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 1975年10月17日(39歳)
出身地 カリフォルニア州ロサンゼルス
所属 チーム・フォーコーナーズ
ジャクソンズMMA
身長 183cm
体重 84kg
リーチ 180cm
階級 ミドル級ウェルター級
スタイル ムエタイ柔術レスリング
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ジョーイ・ヴィラセニョールJoey Villaseñor、男性、1975年10月17日 - )は、アメリカ合衆国総合格闘家カリフォルニア州ロサンゼルス出身。ジャクソンズMMA所属。元KOTC世界ミドル級王者。

ムエタイ柔術などの幅広い分野のバックボーンを持つ。強靭な肉体から繰り出す打撃パウンドを得意技とし、その体躯の強さで相手を叩きのめすファイトスタイルから「金網のヘラクレス」、「ドリームスマッシャー(夢を打ち砕く男)」の異名を持つ。

来歴[編集]

9歳の時にカリフォルニア州からニューメキシコ州に移住。高校時代にPPVUFCを観戦し、感銘を受け総合格闘技を志した。ボクシングアマチュアで16戦16勝15KOの成績を収め1999年4月に総合格闘技デビュー。

2000年3月にIFC全米ライトヘビー級王座を獲得[1]。その後デビッド・テレルに一本負けし王座を失うも、2004年9月にブライアン・フォスターを破りKOTC世界ミドル級王座を獲得した。KOTCにて15戦15勝(そのうち13勝は打撃によるKOとサブミッションによる一本勝ち)という記録を作った。

2006年6月4日、PRIDE初参戦となったPRIDE 武士道 -其の十一-のウェルター級グランプリ1回戦で長南亮と対戦し、1-2の判定負けを喫した。

2006年10月21日、PRIDE.32ロビー・ローラーと対戦し、開始22秒跳び膝蹴りでTKO負けを喫した。

2007年2月10日、初参戦となったEliteXCデビッド・ロワゾーと対戦し、判定勝ちを収めた。

2007年6月22日、EliteXCとStrikeforceの合同大会で行われた初代EliteXC世界ミドル級王座決定戦でムリーロ・ニンジャと対戦し、パウンドでTKO負けを喫し王座獲得に失敗した。

2007年9月15日、EliteXC(Icon SportRumble on the Rockとの合同開催)で福田力と対戦し、2-1の判定勝ちを収めた。

2010年5月15日、Strikeforce: Heavy Artilleryホナウド・ジャカレイと対戦し、0-3の判定負けを喫した[2]

2010年9月11日、Shark Fightsでダニーロ・ビルフォートと対戦し、0-3の判定負けを喫した[3]

戦績[編集]

総合格闘技 戦績
36 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
27 12 10 5 0 0 0
9 4 1 4 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× クリス・カモージー 5分3R終了 判定1-2 Shark Fights 15: Villasenor vs. Camozzi 2011年5月27日
× ダニーロ・ビルフォート 5分3R終了 判定0-3 Shark Fights 13: Jardine vs. Prangley 2010年9月11日
× ホナウド・ジャカレイ 5分3R終了 判定0-3 Strikeforce: Heavy Artillery 2010年5月15日
エヴァンゲリスタ・サイボーグ 5分3R終了 判定2-1 Strikeforce Challengers 2 2009年6月19日
フィル・バローニ 1R 1:11 TKO(右アッパー) EliteXC: Primetime 2008年5月31日
ライアン・ジェンセン 1R 4:45 KO(パンチ) Strikeforce: Shamrock vs. Le 2008年3月29日
福田力 5分3R終了 判定2-1 EliteXC: Uprising 2007年9月15日
× ムリーロ・ニンジャ 2R 1:05 TKO(パウンド) Strikeforce & EliteXC: Shamrock vs. Baroni
【EliteXC世界ミドル級王座決定戦】
2007年6月22日
デビッド・ロワゾー 5分3R終了 判定3-0 EliteXC: Destiny 2007年2月10日
× ロビー・ローラー 1R 0:22 TKO(左跳び膝蹴り) PRIDE.32 "THE REAL DEAL" 2006年10月21日
ジョン・クロンク 1R 4:04 TKO KOTC: Civil War
【KOTC世界ミドル級タイトルマッチ】
2006年7月29日
× 長南亮 2R(10分/5分)終了 判定1-2 PRIDE 武士道 -其の十一-
【ウェルター級グランプリ 1回戦】
2006年6月4日
白井祐矢 5分2R終了 判定3-0 DEEP 24 IMPACT 2006年4月11日
ケイシー・ウスコーラ 2R 4:14 TKO(パンチ連打) KOTC: Anarchy
【KOTC世界ミドル級タイトルマッチ】
2006年2月11日
ジョルジ・サンチアゴ 5分3R終了 判定3-0 KOTC 58: Prime Time
【KOTC世界ミドル級タイトルマッチ】
2005年8月5日
ダミアン・リシオ 1R 1:55 KO(パンチ連打) KOTC: Warzone
【KOTC世界ミドル級タイトルマッチ】
2005年6月24日
マイケル・ゴンザレス 1R 1:05 チョーク KOTC 55: Grudge Match
【KOTC世界ミドル級タイトルマッチ】
2005年6月17日
ブレンダン・セグイン 1R 2:10 KO(パンチ連打) KOTC 48: Payback
【KOTC世界ミドル級タイトルマッチ】
2005年2月25日
ジョルジ・オーティス 1R 3:19 ギブアップ(打撃) KOTC: Hostile Takeover
【KOTC世界ミドル級タイトルマッチ】
2004年12月4日
ブライアン・フォスター 1R 4:25 チョークスリーパー KOTC 41: Relentless
【KOTC世界ミドル級王座決定戦】
2004年9月24日
ハンク・ウェイス 1R 0:05 KO KOTC: New Mexico 2004年8月28日
ダニー・ヒギンス 1R 2:42 ギブアップ(パンチ連打) XFC 4: Australia vs The World 2004年3月19日
アート・サントーレ 2R 0:31 TKO(カット) KOTC 30: The Pinnacle 2003年11月2日
ジェームス・ファンシアー 2R 2:26 チョークスリーパー KOTC 28: More Punishment 2003年8月16日
ジョー・メリット 1R 4:06 TKO KOTC 24: Mayhem 2003年6月14日
トニー・ガリンド 1R終了時 TKO(タオル投入) KOTC 21: Invasion 2003年2月21日
ローン・エステス 1R 1:43 ギブアップ(パンチ連打) KOTC 20: Crossroads 2002年12月15日
× ジャーメイン・アンドレ 1R 0:21 TKO(脚の負傷) WFA 2: Level 2
【WFAミドル級王座決定戦】
2002年7月5日
トッド・カーニー 1R 1:47 チョークスリーパー KOTC 14: New Mexico 2002年6月19日
ティム・クレデュー 2R 3:24 ギブアップ(パンチ連打) KOTC 13: Revolution 2002年5月17日
エディ・ロロン 1R 7:30 TKO(ドクターストップ) IFC Warriors Challenge 12 2001年4月11日
アラン・モールリング 1R 3:27 TKO(パンチ連打) IFC Warriors Challenge 11 2001年1月13日
× デビッド・テレル 1R 2:24 腕ひしぎ十字固め IFC Warriors Challenge 9
【IFC全米ライトヘビー級タイトルマッチ】
2000年7月18日
ガブリエル・デュラン 1R 2:31 三角絞め IFC Warriors Challenge 6
【IFC全米ライトヘビー級王座決定戦】
2000年3月25日
× アダム・ターシー 2R 5:00 TKO World Vale Tudo Federation: Casper 1999年10月9日
シェイン・シャルツァー 1R 1:12 ギブアップ(パンチ連打) World Vale Tudo Federation: Durango 1999年4月17日

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]