シロガネーゼ
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シロガネーゼとは、東京都港区白金及び白金台に居住する専業主婦、または近隣エリアに居住し白金及び白金台でショッピング、食事などを楽しむとされる女性のこと。
なお、名の由来となった地名である「白金」は「しろかね」と読み、濁音は付かない。「しろがね」と読むのは牛込の「白銀」であり、かつては江戸っ子と田舎者を区別する為に「芝は白金(しろかね)、牛込は白銀(しろがね)」と言われていた。命名者の事実誤認による造語である。
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[編集] 概要
シロガネーゼとは光文社発行の女性向け月刊誌「VERY」の編集者であった相沢正人が1998年に作った造語である。バブル景気後半頃よりマスコミや不動産業者などが仕掛け人となって白金・白金台の高級住宅地化が促進されたこともあり、その後ファッション誌やワイドショーを中心にマスメディアで頻繁に取り上げられることとなった。
基本的に「白金やその隣接エリアで生まれ育ち、高収入の夫を持つ、あるいは高収入の仕事を持つ」とされているが実態を伴った用語かは定かではない。古くからの住民は、女性誌によって作り出された「シロガネーゼ」に対して冷ややかな見方をしている人も多い[1]。
マスコミの報道でその名称が浸透した現在ではセレブの代表の一つとして扱われている。
[編集] 脚注
- ^ 1999年5月1日付読売新聞夕刊など。
[編集] 関連項目
- ソースティン・ヴェブレン(誇示的消費)
- 女子プロレスラー北斗晶起用のKINCHOの「金鳥ティンクル」のCM「シロガネーゼもダラシネーゼ」(素敵な奥さん)は流行語になった。
- コンサバファッション - シロガネーゼが好むとされるファッション。
- 専業主婦
- アシヤレーヌ