ザ・ストリーツ

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The Streets
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基本情報
出生名 Jermaine Lamarr Cole
出身地 イギリスの旗 イギリス, バーミンガム
ジャンル UKガラージ
ヒップホップ
エレクトロニカ
職業 ラッパー, 音楽プロデューサー
活動期間 1994年~2011年
レーベル Locked On/679 Recordings (UK)
Vice/Atlantic Records (US) (2000–2010)
Warner Music
共同作業者 the-streets.co.uk
メンバー
マイク・スキナー
ジョルジオ・スクロッカ (ベース)

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ザ・ストリーツ (The Streets) は、イギリスバーミンガム出身のラッパーマイク・スキナーMike Skinner)によるヒップホップの1人ユニットである。

機知に富んだ歌詞とバラエティ豊かなトラック・メイクは高い評価を得ており、「英国のエミネム「UKガラージのボブ・ディランなどとも形容される。デビュー以降、英国を代表するラッパーへと成長すると同時に、後続のミュージシャン達を自身のレーベルに迎え入れたり、プロデュースを担当するなど英国ストリート界をリードする存在としても認知されている。

畑こそ違えど、ハード・ファイジ・オーディナリー・ボーイズアークティック・モンキーズなどといった気鋭の若手バンドたちで活況を呈すインディー・ロック・シーンへ与えた影響も大きいと指摘されている。

来歴[編集]

2002年、アルバム『オリジナル・パトレート・マテリアル』でデビュー。当時、アメリカを中心に世界的に全盛を迎えていたヒップホップシーンにおいて、アメリカ勢とは違った「英国のヒップホップ」を体現する存在としてストリーツの登場は大きな称賛をもって迎えられた。

2004年に発表した2ndアルバム『ア・グラウンド・ドント・カム・フォー・フリー』では、1枚のアルバムを通して、様々なキャラクターの青春群像劇を綴ったその高いストーリー性、文学性が絶賛され、全英1位を獲得。全世界で300万枚のプラチナム・セールスを記録する大ヒットとなった。

この際、世界ツアーの一環で来日。フジロック・フェスティバルへも出演している。

その後、スターダムにのし上がった自らの悲哀やセレブリティへの風刺をテーマとした3rdアルバム『ザ・ハーディスト・ウェイ・トゥ・メイク・アン・イージー・リヴィング』を2006年にリリース。全英1位を記録している。

ディスコグラフィ[編集]

  • 「Original Pirate Material」(2002年)- デビューアルバム 全英10位
  • 「A Grand Don't Come for Free」(2004年)全英1位、全米82位
  • 「The Hardest Way to Make an Easy Living」(2006年)全英1位、全米68位
  • 「Everything Is Borrowed」(2008年)全英7位、全米154位
  • 「Computers and Blues」(2011年)全英8位

外部リンク[編集]