コブサラダ

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コブサラダ。盛りつけは店によって異なる

コブサラダ (Cobb salad, Cobb's salad) は、レタスアボカドトマトまたは七面鳥の胸肉、固ゆで卵、かりっと焼いたベーコンブルーチーズフレンチドレッシングまたはヴィネグレットソースなどで構成されるサラダ1937年ロサンゼルスハリウッドのレストランブラウン・ダービー (Brown Derby) のオーナー、ロバート・H・コブにより考案された。現在では世界中で食べられている。

元々はレストランのオーナーであったロバート・H・コブが、空腹のあまり店の厨房の冷蔵庫から食材を引っ張り出して、手早く簡単に作れるサラダはないかと思案してできあがったのがきっかけである。たまたまその夜、有名なハリウッドの映画館グローマンズ・チャイニーズ・シアターの経営者であるシド・グローマンがこのレストランに来店しており、試食してもらったら「これはうまい」。翌日、グローマンは再び来店し「きのうのサラダをくれ」と注文したという。これが正式なメニューとなると話題を呼び、レストランの人気メニューになっていった。カリフォルニアの豊かな食材をふんだんに詰め込んだ盛りだくさんのサラダは、またたく間に西海岸から全米に知れ渡り、ニューヨークでも人気のサラダになった。