フレンチドレッシング

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赤いフレンチドレッシングをかけたサンドイッチ

フレンチドレッシング英語French dressing)は、アメリカ合衆国で生まれたサラダドレッシングである。別名「カタリーナ・ドレッシング(Catalina dressing)」。ヴィネグレット砂糖を加えた「白」と、ケチャップを加えた「赤」の2種類がある。フランスではヴィネグレットに砂糖やケチャップを混ぜる習慣は無い。

アメリカ合衆国南部(特にミシシッピ州ビロクシ付近)では、ピザにフレンチドレッシングをかけて食べる人が多いという。

中西部では、インディアナ州ヘイズルトンHazleton)を開いたルーシャス・フレンチ(Lucius French)の妻がフレンチドレッシングを発明者したという説がある。大変な野菜嫌いのルーシャス・フレンチは、何度も壊血病にかかりそうになったため、彼になんとか野菜を食べさせるために妻が甘酸っぱいドレッシングを考案したというが、信用性の低い説である。

なお、日本では1958年10月キユーピーが国内初のサラダドレッシングとしてフレンチドレッシングを発売した。