ケルンWDR交響楽団

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ケルンWDR交響楽団(WDR Sinfonieorchester Koln)は、ドイツ連邦共和国ノルトライン=ヴェストファーレン州ケルン市にある西部ドイツ放送協会(WDR)所属のオーケストラケルン放送交響楽団とも呼ばれる。

1947年に放送局の開局と共に発足。歴代の指揮者は、クリストフ・フォン・ドホナーニズデニェク・マーカル若杉弘ガリー・ベルティーニハンス・フォンクらが務め、1997年から現在までセミヨン・ビシュコフが首席指揮者を務めている。

主なレコーディングは、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の指揮者だったギュンター・ヴァントとのブルックナーシューベルト交響曲全集、ベルティーニとのマーラー交響曲全集があり、最近ではビシュコフとのリヒャルト・シュトラウス歌劇『ダフネ』やショスタコーヴィチの交響曲、ルドルフ・バルシャイとのショスタコーヴィチ交響曲全集がある。

団員に日本人が多いのも特徴で、以前にはコンサートミストレス四方恭子、首席オーボエ奏者に宮本文昭が在籍し、現在もコンサートミストレスで荻原尚子、首席コントラバス奏者として河原泰則が在籍している。

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