キリング・ゾーイ/破滅への銃弾
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| キリング・ゾーイ/破滅への銃弾 | |
|---|---|
| Killing Zoe | |
| 監督 | ロジャー・エイヴァリー |
| 脚本 | クエンティン・タランティーノ |
| 製作 | サミュエル・ハディダ |
| 製作総指揮 | クエンティン・タランティーノ |
| 出演者 | エリック・ストルツ ジュリー・デルピー ジャン=ユーグ・アングラード |
| 音楽 | トマンダンディ |
| 撮影 | トム・リッチモンド |
| 配給 | 日本ビクター/アスミック |
| 公開 | |
| 上映時間 | 96分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $1,500,000 |
| allcinema | |
| IMDb | |
『キリング・ゾーイ/破滅への銃弾』(Killing Zoe)は1993年のアメリカ映画。
目次 |
[編集] 概要
ロジャー・エイヴァリーの映画初監督映画。クレジットに製作総指揮・クエンティン・タランティーノの名があるが、タランティーノ関連の本によると、監督の旧友というよしみで名前を貸しただけで、実は全くと言って良い程作品には関与してないという。なお、その後関連の著書によると、同監督とは仲違いしたとか。その後、出演したジュリー・デルピーも、タランティーノがハリウッドで地位が上がり、持てはやされてからの態度の変化を批判する発言をしている。
[編集] あらすじ
アメリカ人のゼッドはある日、パリを訪れた。パリに着いたその晩、ゼッドはゾーイというコールガールを買うが、彼女は昼は銀行員、夜は娼婦として働く2つの顔を持つ女だった。
ゼッドがゾーイとセックスした後、ゼッドの元を友人のエリックが訪ねて来る。実はゼッドは凄腕の金庫破りで、エリックは仲間達と共に計画していた大銀行襲撃計画にゼッドを誘った。翌日、ゼッドとエリックを含む7人の男たちは、パリの銀行を襲うが、人質のなかに昨夜セックスした女のゾーイが含まれていた。
[編集] キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ゼッド | エリック・ストルツ | 原康義 |
| ゾーイ | ジュリー・デルピー | 日野由利加 |
| エリック | ジャン=ユーグ・アングラード | 二又一成 |
| オリバー | ゲイリー・ケンプ | 目黒光祐 |
[編集] その後の評価
アメリカでは興行成績や評価はあまり良くなかったものの、バーホーベン監督の『ショーガール』同様、一部ではカルト的な人気を誇っている。
日本でも公開当時の評価は決して高くは無く、未だにDVDは発売されてはいない。国内での発売予定はないという。
[編集] 類似・モチーフ
銀行襲撃シーンでの動物等のお面をかぶったりするアイデアは、そのアイデアが類似してる映画に85年のフランス映画『狂気の愛』があるが、この映画のヒントになった可能性がある。エイヴァリー曰くフランスのノワール、アクション、スリラー系は全て見まくったと豪語している。