ガブリエル (歌手)

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ガブリエル
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基本情報
出生名 Louisa Gabrielle Bobb
出生 1970年4月16日
出身地 イングランドの旗 イングランド ロンドン
ジャンル ポップ
職業 歌手
活動期間 1993年 -
公式サイト http://www.gabrielle.co.uk

ガブリエル: Gabrielle1970年4月16日 - )は、イギリスイングランドロンドン出身のポップシンガーである。

来歴[編集]

1993年、シングル「ドリームズ」(Dreams)でデビュー。当曲は大ヒットし、全英シングルチャート1位を記録した[1]。当時、日本で深夜に放送されていた音楽番組『BEAT UK』(フジテレビ)でもUKシングルチャートNo.1を獲得。

この時代の主な代表曲としては、「ゴーインゴ・ノーウェア」(Going Nowhere)・「Give Me A Little More Time」・「ウォーク・オン・バイ」(Walk on By)(バート・バカラック/ディオンヌ・ワーウィックのカバー)・「イフ・ユー・エヴァー」(If You Ever)(イースト17とのデュエット)がある。

1996年、ガブリエルの元恋人(息子の父親)が殺人罪で投獄された際にタブロイド紙で大騒ぎとなり[2]、しばらくガブリエルは休養した。復帰後の2000年ボブ・ディランの「天国への扉」をサンプリングで使用した「ライズ」(Rise)が大ヒットし、自身2曲目となる全英シングルチャート1位を記録した[1]。また、同名のアルバムについても、全英アルバムチャートで1位を記録する大ヒットとなった[1]

2001年に発表された「アウト・オブ・リーチ」(Out of Reach)(ブリジット・ジョーンズの日記の挿入歌)は全英シングルチャート4位に終わったものの[3]、ガブリエルの代表曲として知られている。同年に発売された『Dreams Can Come True, Greatest Hits Vol. 1』は、2001年にイギリスで5番目に売れたアルバムとなった。

2007年ポール・ウェラーと共演した「Why」を発表した。

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

  • Find Your Away (1993)
  • Gabrielle (1996)
  • Rise (1999)
  • Dreams Can Come True, Greatest Hits Vol. 1 (2001)
  • Play to Win (2004)
  • Always (2007)

シングル[編集]

  • Dreams (1993)
  • Going Nowhere (1993)
  • I Wish (1993)
  • Because Of You (1994)
  • Give Me a Little More Time (1996)
  • Forget About the World (1996)
  • If You Really Cared (1996)
  • If You Ever (duet with Ease 17) (1996)
  • Walk On By (1997)
  • Sunshine (1999)
  • Rise (2000)
  • When a Woman (2000)
  • Should I Say (2000)
  • Out Of Reach (2001)
  • Don't Need the Sun to Shine (to Make Me Smile) (2001)
  • Stay the Same (2004)
  • Ten Years Time (2004)
  • Why (with Paul Weller) (2007)
  • Every Little Teardrop (2007)

脚注[編集]

  1. ^ a b c ">Roberts, David (2006). British Hit Singles & Albums (19th ed.). London: Guinness World Records Limited. p. 219. ISBN 1-904994-10-5. 
  2. ^ http://findarticles.com/p/articles/mi_qn4161/is_19961027/ai_n14459532/
  3. ^ ChartArchive - Gabrielle - Out Of Reach”. 2012年6月28日閲覧。

外部リンク[編集]